(2012)平成24710 No.2975 20122013年度(第2会報)

会員数 92  出席者 67名  出席率 77.2  前回修正出席率 77.2

 

柴田彰夫SAA

本日は、ガバナー公式訪問例会です。鈴木ガバナーが喜谷会長と共にご入場になります。皆様、ご起立の上大きな握手でお迎えください。

 

ビジター紹介(檜山真委員)

鈴木宏様(国際ロータリー第2550地区ガバナー)

織田宏二様(宇都宮北ロータリー・クラブ ガバナー補佐)

馬上源市様(宇都宮北ロータリー・クラブ)新妻健一様(宇都宮北ロータリー・クラブ)

 

会長挨拶(喜谷辰夫会長)

 今年度に入りまして2回目の例会です。本日はガバナー公式訪問という事になりまして、鈴木ガバナーをはじめ織田ガバナー補佐又宇都宮北ロータリー・クラブさんからご出席を戴き誠に有難うございます。先程11時より鈴木ガバナーと私そして松井幹事でミーティングを行いました。鈴木ガバナーからは、基本的な事はしっかりやっているとお褒めの言葉を戴きました。大変ありがとうございます。スタートしたばかりの会長で諸先輩方の長年積み重ねた歴史の中で、やるべき事がきちんと出来ていると云う事だと思います。頑張って諸先輩たちの栄光を汚さない様にしたいと思った次第です。本日は、後程鈴木ガバナーより卓話を戴きます。又この例会の後、炉辺会議が行われますのでご出席をお願いします。

 

幹事報告(松井公彦幹事)

 来週の地区大会についてご報告します。14日()は、宇都宮カンツリークラブで記念ゴルフ大会がございます。参加者の皆様には、別途ご案内が届いていると思います。15日(日)登録が13時です。開会は13時30分宇都宮グランドホテルでセミナーが開催されます。17時からはRI会長代理御夫妻をお迎えしての晩餐会となっておりますので出席者の方は宜しくお願いします。16日(月)は、本会議です。登録は9時、点鐘は9時30分です。閉会は、17時20分を予定しております。17日(火)のクラブ例会は、地区大会の振替となりますので休会です。ファックスで再度ご連絡致します。以上です。

 

親睦活動委員会(前親睦活動委員長 飯村悟会員)

 本日皆様のレターボックスに親睦手帳をお入れさせて戴きました。ご自分の所を確認をして戴き違いがあれば事務局の方にご連絡ください。今年は、早くできたと思います。ご協力ありがとうございました。 

 

ニコニコボックス委員会(畑剛司副委員長)

 出席祝:前田正典会員 中山康会員

 奥様誕生祝:助川通泰会員

 鈴木宏国際ロータリー第2550地区ガバナー 

 柴田彰夫SAA :本年度SAAの柴田です。宜しくお願いします。歴代SAAの皆様より暖かいご指導を戴いております。中でも善林元SAAより「SAAの心は、俺が教えてやる」と有り難い言葉を戴きました。今後ともご指導宜しくお願いします。

 小牧伸敏会員:私、本日管工事業界の永年の功労に寄りまして、国土交通大臣賞を戴きに国交省に行って参ります。今後とも尚精進致しまして頑張って参ります。ご指導宜しくお願いします。

 

鈴木宏ガバナー紹介(喜谷辰夫会長)

 鈴木ガバナーの所属クラブは、宇都宮北ロータリー・クラブです。入会は1991年です。お年は還暦です。ご出身は山形県です。お仕事は、鈴木皮フ泌尿器科クリニックの院長さんです。お医者様です。学校は自治医科大学です。それでは宜しくお願いします。

 

卓話「ガバナー公式訪問例会」

   国際ロータリー第2550地区 鈴木宏ガバナー

 皆様、こんにちは。私が宇都宮北ロータリー・クラブの鈴木宏です。今年度ガバナーを務めさせて戴きます。宜しくお願いします。この様な早い時期に公式訪問なんだ?と思われる方が多くいらっしゃると思います。地区大会は今週末です。一応地区大会をロータリーの始業式と考え最初に行い「今年は、こんな事をやります。」と話をするのも一つかなと思いまして早く設定しました。直前ガバナーのいらっしゃる宇都宮陽東ロータリー・クラブさんに、先週公式訪問に行って参りました。そして私共の親クラブ宇都宮ロータリー・クラブさんに、先ずご挨拶をしないといけないと思い本日お伺いした次第です。午前中に会長幹事との懇談会を致しまして大変楽しい思いをしました。宇都宮ロータリー・クラブさんは、昨年60周年を迎えられました。おめでとうございます。その会で退会された方をお呼びになり非常に温かいクラブだと感じました。又私の先輩方々が温かい言葉をかけてくださいました。これもロータリーとして大切な事と思いました。そして羨ましいのは、大きな会社の支店長さん方が二十数名いらっしゃるという事です。多様性を感じました

 本題に入ります。私達がロータリーに集まっている目的はなんでしょうか?「Object of Rotary 」です。ロータリーは、1905年2月23日木曜日に始まりました。ポールP. ハリス、シルベスター・シール、ガスターバスE.ローア、ハイラムE.ショーレーの四人が集まりました。シカゴの街の混とんとした社会環境にのみ込まれず、みんなで仲間になろうと集まりました。四人は一抹の寂しさを背負った集まりだったそうです。これがロータリーの原点だったという事を私達は心に留めておかなければなりません。

 今年度の私達がなすべき事の三項目を確認していきたいと思います。

@     今年度は、RI会長として30年振りの日本人会長として田中作次さんが就任された記念すべき年度です。ロータリーの100年の歴史の中で3人しか日本人のRI会長は誕生しておりません。この稀有な年度を皆様と共に田中作次RI 会長を支えながら一年間ロータリー活動を経験できることは、素晴らしい事でもあり私達の誇りでもあります。是非とも田中作次RI会長年度は、皆様が元気に「心に残るロータリー活動」を体験されます事をお願い致します。そして「心に残るロータリーの話」として一人一人の心にきざんで戴ければ幸いです。

A     ご自分のクラブが「もっともっと元気なクラブ」になるためには、ますは「クラブの弱点」を知らなくてはなりません。その一つの手段として、昨年11月に「クラブ棚卸」をクラブ会長の皆様にお願い致しました。他にも様々な手段があると思いますが、是非クラブ会員の皆様で「クラブ・フォーラム」などの時間を設けて「クラブの弱点」についてお話し合いをしてください。そうしますと次に行動が生まれてくるはずです。何事も「シカタガナイ」ではなく「ジブンシダイ」です。この言葉を心に刻み、様々な事に挑戦してください。

B     今年のTargetは、“Peace through Service”です。この”Service“とは、単に社会貢献活動だけを意味するものではなく、クラブ例会の中での”Fellowship”を通して、無意識のうちに「私達が自分自身の存在や力を過信することなく、傲慢にならずに生きる姿勢をもって、自分の良心に誠実に生き、そして相手を思いやる心“Ideal of Service”を身に纏っていく事が、実践につながっていくという事をご理解戴ければと思います。

(「サービス」に関して、どのように理解をしていくかは人それぞれです。個人の思考の自由は、ロータリー・クラブという社交クラブとしての特質の一つでもあります。私は単に「思いやり」という言葉だけではなく、キリスト教における神に対する人間のあり様を考え、かつ自分への警鐘という意味も含めて「サービス」に関しての思いを巡らし、10年という歳月を経てこの様な文言に漸く辿りつきました。「ガバナー・メッセージ」の場で初めて掲載致しましたが、この私独自の解釈について、皆様から真摯なお話を聞かせて戴けましたら幸いです。)

 

 私はロータリーの世界では、理論は必要とされないと思います。それは私達が毎週例会に参加する事によって、自然に「サービスの理念 “Ideal of Service”」 が身についていくからです。

 会員の皆様は、企業の経営者です。同じ経営者同士、気が合い、仲よくなります。しかし、異業種交流会や他の団体との大きな違いは、「例会」のあり方だと思います。それでは、どこが違うのだろうと思われる事でしょう。その辺りのお話をしたいと思います。例会に臨む「心の在り方」一つによって、人生が変わっていくといっても過言ではないと思っています。会員の方々は、社会の期待する様々な「仮面- ペルソナ」を被って生活をしています。「ペルソナ」とは、役者の被る仮面の事ですが、家庭での父親や母親としての顔・ご自分の会社の社長としての顔・協会の会長としての顔など集団での「役割」を例えています。これは、あくまでもその人の「人間性」とは違います。私達は例会場の入り口で、浮世で身に付けた企業の大小・社会的地位・名誉・金銭の多寡などの「ペルソナ-仮面」を受け付けに預け例会に参加します。そこには、もう一つ大切なものがあります。「ペルソナ-仮面」の意味する別な側面ですが「相手に対します先入観も脱ぎ捨てていく」という事です。そうしますと厳しい社会から一転、例会の場が「平等かつ唯一競争の無い空間」になり、会員の心はリフレッシュしてかつて野山で遊んでいた頃の「少年の心」に戻れます。「少年の心」に戻った時に、自分を絶対視しない人は「謙虚」であり、周りの人にもソフトに接する事が出来ます。「絶対」が無いので、「上質な品格」が醸し出されてきます。だから、私もメイクアップをさせて戴きますと、会員の方々で特に先輩方の温かさを感じる「上質な空間」が存在するクラブが地区内にはあります。当然ではありますが、平等平等とは言っても先輩方に対する尊敬の念がそこには深く流れています。この様なクラブの例会では本当に「心が洗われる時間」を過ごす事が出来ます。この様なクラブには、当然倫理など必要はないと思います。職業も生まれも育ちも違い、そこから生まれる人生観も違うこの様な「矛盾」との出会いの場で「お喋り」をする事によって「あぁ そういう考えもあるのか?」「俺とは違うけど、又仲良くやろうな」と、初めて「受容の心」が生まれてくると思います。この「相手を認める心」の形成、これによって思弁的概念としての「自利≒利他」というロータリーの「サービスの理念 “Ideal of Service」を自然にかつ無意識に私達は会得出来るわけです。例えロータリー活動に熱心ではないロータリアンであっても、皆様のお話を聞いているだけで自分との違いを感じているはずです。それでも、この例会の中で「共生」している訳ですから、「相手を認める心」が形成されていくはずです。「仮面- ペルソナ」を外して例会に参加し、「共に生きていく」事によって得られた「相手を認める心」や思弁的概念としての「自利≒利他」の心、それらは家庭生活、職業生活、やがては広く地域社会に還元され、無意識のうちに影響を与えていくと思います。先ずは「仮面- ペルソナ」を例会場の受付にお預けください。そこから全てが始まります。とは言っても、「仮面- ぺルソナ」を外さずにオフレコの出来ない方がおりますと「仮面- ペルソナ」を脱いで参加された方は、きっと身も心もズタズタにされてしまうかもしれません。これでは単なる「ご奉仕団体」になってしまいます。炉辺会合とか同好会でも結構です。是非語り合う場を多く持ってください。そしてお互いを理解しながら「ロータリーの原理」が例会の場で作動するようにお願い致します。そうしますと理論は必要なくなります。これが「ロータリーの原点」の一つと思うわけです。

 あとはガバナー月信を読んでください。この後写真撮影と炉辺会議があるそうです。又そこで、いろいろお話しが出来たら良いと思います。短くてすみません。終わります。

卓話 

【7月】

 10日 ガバナー公式訪問

      鈴木宏ガバナー     国際ロータリー2550地区

 17日 休会(地区大会振替)

 24日 今年度1年間の活動について

      クラブ奉仕委員会    森田委員長

      職業奉仕委員会     大塚委員長

      社会奉仕委員会     荒井委員長

      国際奉仕委員会     増渕委員長

      新世代奉仕委員会    熊本委員長

 31日 会員卓話

      矢治 和之会員      潟鴻Rコ企画装飾  代表取締役社長

【8月】

  7日 会員卓話

      田部井 純会員      東京ガス梶@宇都宮支社 支社長

 14日 特別休会

 21日 ビチ ステンレ

      針谷 隆之様      ビチ ステンレ

 28日 会員卓話

      峰村 博明会員      大和ハウス工業梶@宇都宮支店 支店長

 

会報委員 宮本 隆昌  会員

写  真 石井  貢  会員

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