(2012)平成24116 No.2991 20122013年度(第18会報)

会員数 92  出席者 55名  出席率 65.2  前回修正出席率 80.4

MU会員 石島洋会員

 

会長挨拶(喜谷辰夫会長)

 本日は、お足元の悪い中例会に出席戴いて有難うございます。

 先週の例会の後、宇都宮女子高等学校のインターアクト発足式に行って来ました。無事インターアクトが結成致しました。当日、承認の書類等にサインを致しましてRIに手続中です。来年の1月末から2月の上旬に承認書の伝達式が行われる予定です。

 本日1時より卓話で佐藤市長がお越しになります。宜しくお願いします。

 先日3日・4日に気仙沼のサンマを焼く部隊が無事配布と云うか市民の皆様に食べて戴いて、大変美味しかったとお褒めの言葉を戴きました。大成功に終わりました。サンマのお礼と云いますか!気仙沼漁協に義援金を用意しまして善林会員がお持ち下さるという事です。善林会員にお渡し致します。  善林隆充会員

   確かにお預かり致しました。先日、焼きました時の義援金が26万円強集まりました。

相当な金額になると思います。間違いなく気仙沼漁協の方にお渡し致します。

と云う事で大きな秋のイベントも終わりました。ロータリーの方は次年度に向けての動きもスタートしております。本日例会の後、パスト会長会が行われます。今年度のガバナー、次年度ガバナーの地区からの書類が早め早めに出てきています。次年度藤井会長もあおられている状態になっております。皆様方のご協力を戴きながら進めて行きたいと思います。

 

誕生祝(親睦活動委員会 関雅樹委員長)

 青木直樹会員 渡邉幸雄会員 関口快流会員 斎藤幸一会員 大塚秋二郎会員 

 観堂義憲会員 石井貢会員 

 

結婚祝(親睦活動委員会 関雅樹委員長)

 佐藤行正会員(31年)稲野秀孝会員(28年)山野裕律会員(28年)藤井昌一会員(34年)

 大矢裕啓会員(23年)播摩聡会員(13年)篠崎昌平会員(53年)観堂義憲会員(41年)

 檜山真会員(18年)渡邉幸雄会員(6年)田ア秀穂会員(39年)

 

奥様誕生祝(親睦活動委員会 関雅樹委員長)

 喜谷由紀様 矢嶋浩子様 田部井紀子様 大矢千恵子様 荻山しおり様 林悦子様 中村尚美様

 辻尚美様 松井雅子様 長谷川恭子様

 

幹事報告(松井公彦幹事)

 本日第一例会ですので、理事会が開催されました。承認事項第1は気仙沼漁協に対して義援金に若干足しまして20万円ロータリークラブから出金させて戴きます。第2は、小野会員が10月末で退会されましたのでご報告致します。ロータリーレートは、1ドル80円です。11月27日クラブフォーラムを18時から予定しております。再度ご連絡させて戴きます。昼の例会はありません。来年のロータリー国際大会のご案内がきております。6月22日からポルトガルのリスボンで開催されますので、参加をご希望される方は事務局の方までご連絡下さい。

 

新世代奉仕委員会(熊本勇治委員長)

 先週、宇都宮女子高等学校でインターアクトクラブの結成集会がありました。国際ロータリークラブの方に登録した名前が「ウツノミヤ ガールズ ハイスクール シラユリ インターアクトクラブ」という名になりました。承認されるのに1週間から2週間かかります。来年1月後半もしくは2月の上旬に認証式及びパーティーをさせて戴きますのでよろしくお願いします。

10月28日(日)文星芸術大学付属高等学校で文化祭があり、皆様から戴きました品物をバザーで販売させて戴きました。集計は未だ出ておりませんが、出来次第皆様にご報告させて戴きます。

 

親睦活動委員会(関雅樹委員長)

 12月11日(火)クリスマス例会がございます。開場はベルヴィ宇都宮、18時より例会が始まります。したがって昼の例会はありません。当日ビンゴ大会を盛大に行いたいと思います。各企業様でご協賛できる商品がございましたら宜しくお願いします。詳しくは後程ファックスでご連絡させて戴きます。

 

ニコニコボックス(ニコニコボックス委員会 畑剛司副委員長)

 誕生祝:石井貢会員 斎藤幸一会員

 結婚祝:佐藤行正会員 大矢裕啓会員 檜山真会員 田ア秀穂会員 稲野秀孝会員

    藤井昌一会員

 奥様誕生祝:辻博明会員 大矢裕啓会員 林修三会員 田部井純会員 喜谷辰夫会長

        矢嶋昭司会員 松井公彦幹事 長谷川正会員 荻山猛彦会員

 善林隆充会員:先週末、気仙沼から届きましたサンマ6000匹の内2300匹を焼き

残り3700匹は皆様方に購入して戴きまして完売する事が出来ました。

又昨日は、北出局長の計らいでNHKでも報道して戴きました。

今回のサンマ焼きで義援金268,337円をお預かりさせて戴きました。この義援金は、  

気仙沼漁港に支援したいと考えております。

皆様のご協力をありがとうございました。

 篠崎昌平会員:11月3日・4日の2日間当クラブのサンマ焼き奉仕班の皆様、ご苦労さまでした。私も相伴に預かり有難うございました。

 

喜谷辰夫会長

 12月4日の例会の時に総会を行わなければなりません。その時、次年度の理事を決めてゆくわけです。理事の立候補(推薦も含めて)候補のある方は、11月13日(火)迄に事務局の方まで届けて戴ければと思います。宜しくお願いします。

 

プログラム委員会(酒井誠委員長)

 本日は多忙の中、宇都宮市長の佐藤様におこし戴いております。本日のテーマは「都市間競争を生き抜く」です。宜しくお願いします。

 

卓話「都市間競争を生き抜く」

               佐藤栄一宇都宮市長

 皆様こんにちは。宇都宮ロータリー・クラブの皆様には、恒例の卓話にお招き戴きまして誠に有難うございます。スポーツでは、栃木ブレックス、栃木サッカークラブ、宇都宮ブリッツェン、地域貢献等様々な分野で多くの方が活躍されて、それをしっかりと届ける事が出来る映像関係・活字関係の皆様もいらっしゃるという事で本当にうらやましいクラブであるなと思いました。ただ最近このホテルの隣を見ても夜のプレイヤーが段々減ってきているのが気になっています。昼お金を使って戴くのも結構ですが、夜もどんどんお金を使って戴いて循環する社会を作って戴きたいと思っています。

 今 宇都宮ロータリー・クラブは若い方が増えている事で、他クラブが羨ましがる一つではないかと思います。サンマを本当にありがとうございました。いつものイベントに花を添えて戴きまして、全国に餃子プラスサンマが行き渡りました。これを一回で終わらせて良いのかな?と思っております。是非若い会員の方は、宇都宮ロータリー・クラブの代表格としてボランティア活動に勤しんで戴きたいと思います。

 本日の題は「都市間競争を生き抜く」です。これから人口が減るわが国では、地方自治体が都市

間競争の中にさらされています。力のない所はおそらく人口も減り企業も撤退して税収が減っていくと云う悪循環に陥ります。やはり勝ち組・生き残る事が出来る事、それは人口が減らずに尚且つ企業が逃げない企業が進出してくるような環境、働く方々も安心してその会社に勤め続ける事が出来る、子供達も卒業して社会に出たら宇都宮で就職が出来る、その様な街を作っていかなければいけません。その結果、我々行政も税収が安定する。それ以上に税収が上がっていきますので、新しい行政サービスを皆様に提供する事が出来て又1つの住みやすさにつながって、人口が減りにくい・増えてゆく都市になります。51万人の人口を60万人迄高めていける都市を目指していきます。その為には設備投資を広げていかなければなりません。教育・子育て環境・環境の問題・農業、様々な設備投資がありますが、公共交通と云う設備投資もやって行かなければならない一つでもあります。高齢化率が高まっている我国の中でも、宇都宮は平成41年には3人に1人が65歳以上になります。平成40年には22万世帯の半分が一人暮らしの方になります。車の通勤が出来なくなる方が増えている中では、その様な方が多くなる社会が予想されます。早く公共交通網を作り上げていかなければなりません。今行っているのは、地域内公共交通を全地区に配備しようとしています。篠の井地区の中で車の運転が出来ない方は、どこにも買い物に行く事が出来ません。病院に行く事もできません。そこで、地域内公共交通がスタート致しました。この篠の井地区の1つのコンパクトのまち、ネットワーク型コンパクトシティを作っていきます。しっかりとそこにお金を投下して、コンパクトシティを住みやすくする。そのような所にお金をかけて、地域内交通で利便性を高めていくデマンド型の予約をしてドア ツー ドアのタクシーを採用した篠の井地区もあり、ジャンボタクシーを1日9回廻している清原地区もあります。その地区の実情に合わせて選んで戴いております。今利用料金は、1回当たり100円から300円です。これをあと2年で全ての地区に配備して完了します。宇都宮は南北の線、鉄道があります。東武宇都宮線、JR宇都宮線、これは互いに結節していません。それぞれの利用客が相方を利用する事が出来ません。東西の横軸を作る事によって東武宇都宮線とJR宇都宮線が生きていく事になります。東西の横軸LRTに乗って相方がつながります。JR宇都宮駅については、二階部分のコンコースをLRTが通過して駅東・清原工業団地の方に向かって行く、その様な計画を練っております。駅東側に付きましては、市貝町・芳賀町・茂木町さんが真岡鉄道と結節したいと云う事とあの渋滞を少しでも緩和し地域住民の交通渋滞を緩和したいと云う考えで、先頃宇都宮市に先ずは主線となるLRTを装備しろと云うご要望を戴きました。ゆくゆくは、皆様にこういったICカードを持って戴く事になります。ICカードは、全ての公共交通がこの1枚で乗れる事になります。高齢者の方には、宇都宮市が行政としてお金を補助し年金暮らしの方でも1年間定期券を買う事が出来、尚且つこれによってどんな公共交通でも一年間利用できるそういう体制を取ると共に1日券(One Day券)を発行すれば、観光客のみならず市民の方・車生活の方でたまには公共交通を乗りたいという方にも十分な対応が出来る。それを500円位のワンコインで皆様に購入出来る様にしていきたいと考えております。期間としては、あと5年か6年で全て実現させて戴いて皆様にご利用して戴く、そして行く行くは宇都宮の宮環状線34キロありますが山手線より100メートル短いだけです。その宮環状線を内回り外回りでLRTを通す事によって横軸縦軸と合わせて、地域内公共交通と合わせて宇都宮が完全に公共交通網で守られた車と公共交通が共存できる街が出来ると思います。東京都よりもきめ細やかな公共交通になるはずです。全国でも初めてのケースになります。宇都宮市は新幹線で発展して参りました。それが、仇になろうとしています。東北新幹線は青森まで延伸しましたが、あと3年後にはこれが函館まで行く事になります。将来は札幌迄延伸する事になります。主要な駅として宇都宮が発展しなければいけません。

その為には、仙台より劣ってはいけません。LRTはどうなのか?赤字・多額な費用がかかるから財政が破綻する、電気を使うから原子力発電が必要になる、その様な事を今回言われ始めました。全くのでたらめです。費用は350億円ですが、半分は国が持ちます。残りの半分を県と市で持ちます。約90億円になる予定です。宇都宮北道路(4.9キロ)整備費は約440億円です。道路で材木町当たり1メートル1200万円かかっています。陽南通り(産業通り)1メートル当たり

2400万円かかっています。LRTは、1メートル当たり250万円です。公共施設等の集約施設が多くできます。新しく街が変わります。企業は人口が減ったら勝負になりません。売り上げにつながりません。新しい感覚で新しい考え方でやっていく必要があります。これを5・6年後に完成させて宇都宮を仕上げていきたいと思います。そんな計画・考え方の宇都宮を追ってきたテレビがあります。見て戴きます。約6分です。

----テレビ----

LRTの信号機は全てノンストップで走る事になります。停まるのは停留所だけです。朝夕のラッシュは便を増やしたり連結車両を増やしたりする事が出来ます。一番考えておりますのは清原工業団地の企業群ですが、宇都宮に大変貢献して戴いております。ある工場長さんは、「我々は25年間渋滞に大変苦しんできました。そして、ここにきて円高・電気の値上げ、いつもでも宇都宮にいると思ったら大間違いだ! 市長、いつか海外に行かなければと判断しなければならない。」と云う話をされました。教育・農業・環境・子育てですが、子育ては新潟市に次いで全国で第2位と云う評価を戴いております。保育関係は今年から誰でも保育所に預けられるようになりました。教育は、3年6年の9年生で小中一貫性を今年の4月からスタートしました。9年生のカリキュラムも宇都宮独自で作りました。特色ある教育を示すだけではなく、高い学力としっかりした道徳心2つを大きな方針として子供達の人間力を高めていきたいと思います。目標は全国で5本の指に入る事、例えば仙台、名古屋、横浜、広島と云った所と伍する街を作ります。是非ご理解を戴きまして行政に対し変わらぬご支援を賜りますようお願いします。本日の卓話とさせて戴きます。

------------------- 今週の食事 --------------------

お食事の内容 牛肉と大根の醤油煮込み

       芝エビのほうれん草ソース

       鳥のから揚げ

コメント   美味しかったです。 第一例会は大好きです。

 

 

 

 

 

 

《卓話》

【11月】

  6日 「都市間競争を生き抜く」

      佐藤栄一名誉会員    宇都宮市長

 13日 「最近の治安情勢と課題について」

      阿部暢男様       宇都宮中央警察署長 警視正

 20日 「県域放送を受信して戴くための取り組み」

      加藤秀克様       NHK宇都宮放送局

 27日 「第1回クラブフォーラム」

【12月】

  4日 「とちぎの農業」

      林修三会員       農林中央金庫 宇都宮支店 支店長

 11日  クリスマス例会

      喜谷辰夫会長・松井公彦幹事

 18日 「ブリッツェン」予定

      廣瀬佳正キャプテン

 25日  特別休会

 

会報委員 飯村 悟 会員

写  真 櫻井 実 会員

 

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp
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