(2012)平成25115 No.2999 20122013年度(第26会報)

会員数 91  出席者 51名  出席率 64.8  前回修正出席率 78

 

 

会長挨拶(喜谷辰夫会長)

 皆さんこんにちは。本日は足元が悪い中、出席戴きありがとうございました。若干出席率が悪いかな?と思います。まもなく雪が溶けるでしょう。

 今年に入りまして2回目の例会です。次回は3000回目の例会になります。長く続いてきたロータリークラブなのだなと改めて感じるところです。歴史を重ねて伝統のあるクラブだと思います。これからも伝統を重ねて行きたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

快出席祝(出席委員長 粟飯原悟委員長)

 助川通泰会員(29年)稲野秀孝会員(7年)善林隆充会員(7年)熊本勇治会員(6年)

 林幹夫会員(5年)斎藤謙治会員(1年)

 

柴田彰夫SAA

 昨年、秋の叙勲旭日小綬章を受章された神宮晃会員に記念品が届いております。

 地区より次年度の委嘱状が7名の会員に届いております。近藤髣コ会員、齋藤一郎会員、辻博明会員、久保井一臣会員、木村正樹会員、北出幸一会員、熊本勇治会員です。

 米山記念奨学委員会から感謝状が届いております。藤井昌一会長エレクト、上野憲示会員、小針直哉会員です。

 

ロータリーミニ情報(ロータリー情報委員会 荻山猛彦委員長)

 ロータリーミニ情報は、第3例会ですが来週は3000回例会ですので、本日行います。設立は1951年12月7日です。12月14日が、第1回例会です。その当時の会場は、後の下野会館です。七曜倶楽部は、1939年7月にRI理事会は日満ロータリー連合会の設立を認めたが、その頃からロータリアンの涙ぐましい努力にもかかわらずロータリーに対するアメリカのスパイとかフリーメーソンと云った批判が益々激しさを増し、解散を真剣に考えるクラブも出てクラブ間の調整を取れない状態となった。日満ロータリー連合会は、クラブ存続の決議をしたが静岡を皮切りに次々と解散が続き、東京ロータリー・クラブも9月11日に解散を決定した。同日、日満連合会は会合を開き慨に大阪で作られていた定款を基に協議。9月25日新定款を採択、この会の名称を「七曜倶楽部連合会」とした。各クラブは、七曜倶楽部と名を変えて従来のロータリー倶楽部時代と同じ様に毎週1回例会を開く努力を続けてきた。ロータリーの組織から離脱したにも関わらずその活動が実質的に継続された事は脅威に値する事実である。1951年(昭和26年)占領下6年経っておりますし、その間七曜倶楽部として継続していたのか、それでは宇都宮ロータリー・クラブの設立はどこになるのか、もしご存知の方がいらっしゃったらロータリー情報委員会宛に、お知らせ戴ければ有り難いのでよろしくお願いします。

 

幹事報告(松井公彦幹事)

 来週火曜日3000回記念例会を迎えますので、皆様のご出席の程よろしくお願いします。一応コース料理を予定しております。

 日本ロータリークラブの方から親睦ゴルフ大会のご案内がきております。3月18日(月)琉球ゴルフクラブの方で日本ロータリー親睦ゴルフ全国大会が開催されます。ご希望の方は、事務局の方まで一報願います。

 

ニコニコボックス委員会(大矢裕啓委員)

 誕生祝:石島洋会員 森戸義美会員 田ア秀穂会員

 結婚祝:東慶一郎会員

 快出席祝:善林隆充会員 助川通泰会員

 奥様誕生祝:森戸義美会員

 林 修三会員:本日卓話をさせて戴きます。宜しくお願いします。

 

プログラム委員会(酒井誠委員長)

 本日は、会員卓話です。農林中央金庫宇都宮支店 支店長の林修三会員の卓話です。林会員は岡山県生まれで、昭和61年農林中央金庫に入社されました。その後は、本社・札幌・東京・大分・東京・仙台・・東京・大阪・宇都宮と転勤されました。思い出深い場所は、独身時代の札幌かな?とおっしゃっていました。本日は「栃木の農業」と云う事で卓話を戴きます。宜しくお願いします。

 

卓話「とちぎの農」

            農林中央金庫 宇都宮支店 支店長 林 修三会員

 皆様、こんにちは。只今ご紹介戴きました農林中央金庫宇都宮支店の林です。私は岡山生まれで今年50歳になります。26・27年農林中央金庫に就職して働いております。今は埼玉の方に自宅があります。こちらには単身赴任をしています。今日は農林中央金庫が皆様にはあまりなじみのないところなので、その辺のご説明ととちぎの農業の冊子をご説明させて戴きます。「とちぎの農業」は、小学校社会科学習資料(小学校3年生〜5年生用)の冊子です。この冊子を作っているのが、JAグループ栃木・JA栃木中央会です。平成9年から15年間作っておりまして、毎年5月ぐらいから小学校3年生22,000人〜23,000人位に提供させて戴いております。先ずこの冊子を作っているJAグループについてお話をします。69ページに問い合わせ窓口一覧があります。栃木県内のJAの名前が出ております。48ページにJAマップがあります。栃木県のJAの数は10あります。ここにあるJAは、総合農協です。物を扱う他に貯金とか貸出金等の金融業務等色々な事業をやっている農協が1つです。それ以外に栃木の開拓農協・畜産農協・酪農協等あります。この様な農協を専門農協と云います。JA栃木中央会、農林中央金庫宇都宮支店、JA全農とちぎ、JA共済連栃木、JA栃木厚生連があります。その中で農林中央金庫は、全国で700位ある農協の総預金を取扱い86兆円です。一般の個人のお客様からお金を預かると云う事は全くやっておりません。私共でお預かりしているのは、全国の農協貯金が原資になっております。現在40兆円位の農協貯金をお預かりしております。あとは、海外から調達をしておりますので60兆円位のお金を運用しております。農協からお預かりするお金は、通常の預金金利よりも奨励金と云う形で1%弱位の奨励金を付けて農協にお返しをすると云う形をとっています。その奨励金を得る為、農林中央金庫は海外を含めて国内はもとより色々な所で運用をしています。農林漁業金融公庫と云う政府系の機関と間違われ易いのですが、あくまで農林中央金庫は農協・漁協・森林組合等一次産業を基盤としている協同組合から出資を戴いておりまして、政府等からは出資は戴いておりません。一般の金融機関は、銀行法に則って成り立っていますが、農林中央金庫は農林中央金庫法と云うのが単独であります。機能的には、一般の銀行さんと同じ様な事が出来る形になっております。上場もしておりませんし株式も発行しておりません。出資を全国の農協・漁協・森林組合等から戴いて農協貯金に対してお金を上乗せして返すという仕事をして成り立っています。皆様方、お子様、お孫さんがこの冊子を読まれたかどうか分かりませんが、一応学校では使われていますので機会がありましたらご覧いただければ幸いです。

 先ず、栃木県の農業について皆様にふれて戴けたらと思い冊子をご紹介いたします。1ページのところに「栃木県の農業の様子」で農業産出額は全国第10位、全国の農業産出額は8兆1,214億円、栃木県は2,552億円、栃木県の主な農産物の産出額1位はお米643億円、2位は生乳298億円、3位はイチゴ249億円、4位豚225億円、5位肉用牛で170億円です。日本一を誇る農産物は、イチゴ・かんぴょう・二条大麦です。全国第2位は、にら・乳牛・コンニャクです。全国第3位はシクラメン、4位は梨、6位はトマト、7位はそばです。栃木県は、周りに海が無く日光や那須地方に2000メートル級の山が連なっています。その為、気候は一年を通じてみると夏は湿度が高く暑い、冬は空気が乾燥して寒いという特徴があります。農地の様子は、一戸当たりの農地面積は全国平均と比べて広く1.66ヘクタールです。関東地方は、1.08ヘクタール、全国では、1.44ヘクタールです。農家の数や働く人の移り変わりは、平成22年兼業農家は37,706戸、専業農家は10,127戸です。栃木県では、約7万ヘクタールの水田で毎年35万トン栃木県の人口約200万人が1年間食べる量の3倍分のお米が作られています。全国で8,397,000トン、栃木県は350,100トンです。全国で上位を占める栃木県の野菜として、いちご1位、ニラは2位です。果物の産出額栃木県は98億円です。梨は全国で4位、ぶどうは全国16位です。花の産出額栃木県は68億円です。シクラメンが全国第3位、菊全国第8位、バラ全国第9位です。畜産では、乳牛が全国第2位、肉牛が全国第6位です。畜産の産出額は853億円です。栃木県に残る農業のお祭りは、日光市生岡神社の子供強飯式、足利市御厨神社のお田植え祭り、宇都宮市二荒山神社の田楽舞、那須烏山市の三箇塙 松原寺の天祭、壬生町上田のハンギリ祭りです。栃木県の農業の発展に力を尽くした人々は、二宮尊徳(農村復興の指導者)、印南丈作と矢板武(那須野ケ原の開拓者)、仁井田一郎(栃木県のイチゴ栽培の功労者)です。農産物の放射性物質検査です。今お店に出ている農産物は安全です。地産地消と云う事で、栃木県の物を是非食べて戴けたらと思っていますのでよろしくお願いします。本日はご清聴をありがとうございました。

 

 

 

 

 

------------------- 今週の食事 ----------------------

《卓話》

【2013年1月】

 15日 「とちぎの農業」

      林修三会員      農林中央金庫 宇都宮支店 支店長

 22日 「放送現場で思うこと」(3000回例会 記念卓話)

      森田美由紀様     NHKチーフアナウンサー

 29日 「清水建設 新本社ビルと匠の技」

      阿部義春会員     清水建設梶@関東支店 栃木営業所 所長

会報委員 善林 隆充 会員

写  真 飯村   悟 会員

 

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