(2012)平成25416 No.3012 20122013年度(第39会報)

会員数 89  出席者 65名  出席率 79.8%  前回修正出席率 78.7

 

会長挨拶(喜谷辰夫会長)

 今年度のGSE受け入れに関する打合せが、先週土曜日にありました。その時に決まりました事は、宇都宮ロータリー・クラブは6月8日から11日まで4泊担当を致します。31歳の男性で、名前はマチュアス・ジュリアニさんです。地区のGSE委員長の石島さんにお願いしました。その他、昼は陽北クラブ・陽東クラブが担当します。当クラブは日中の対応は、しなくとも良い様です。5月21日(火)当地区に、広島の平和フォーラムに参加された方が来られ例会に出席する事になっております。その後、第1グループAに移動し各グループを回って6月8日に第3グループに見える日程になっております。

 又、地区からガバナーノミニー確定宣言の連絡が入っております。2015年-2016年度ガバナーノミニーは、足利東ロータリー・クラブ中谷さんです。

 

柴田彰夫SAA

 本日は、ミリオンダラー例会です。宇都宮ロータリー・クラブは、年に2回ミリオンダラー例会を開催しております。ミリオンダラー例会は、ロータリー財団への寄付の1つです。通常の食事を質素なものにして、その差額をロータリー財団へ寄付します。ミリオンダラーミールの由来は、世界中でロータリークラブの会員が50万人を超えた頃1911年ごろ、例会の食事を月1回粗食にして1人2ドル節約すれば世界中で100万ドル(ミリオン)を寄付にまわせたと云う事からこの名前が出来ました。本日のメニューはカレーです。通常の例会食事代の差額をロータリー財団に寄付させて戴きます。宜しくお願いします。

 

ロータリー情報(荻山猛彦ロータリー情報委員長)

 本日は、ロータリーの特別月間という事で皆さんにお伝え致します。今日は、たまたま雑誌委員長の卓話が有ります。ロータリーの特別月間と云うのは、3月と5月を除いた毎月決められています。そこでは、ロータリーの特定部門・分野の奉仕活動を強調する為にRIが設けている月間をいいます。RIは、クラブとロータリアンが月間中の奉仕活動の重点をその特定分野に置く事を要請しております。と云う関係で、今月は雑誌月間でロータリーの友を主体とした話をして戴く事になっております。7月だけは、識字率向上という特別月間が定められております。1998年から

1999年度に新設されたものです。その他は、委員会等とリンクする形で月間が決められておりますので、それぞれの委員長さんがそれに合わせて月1回程度卓話をする事になっていると思います。又ロータリアン1人1人がロータリーの活動に参加するという事を求められている事が強調月間の主な役割です。それぞれのメンバーの人がその月間に奉仕活動について、改めて考えて戴くという事が強調月間の主旨だと思いますのでよろしくお願いします。

 

ニコニコボックス委員会(畑剛司副委員長)

 奥様誕生祝:柴田彰夫会員

 斎藤幸一会員:皆様のお陰で、明後日18日アップライジング太田店をオープンする事が

出来ます。オープン記念として、猫ひろしさんとブリッツエンの廣瀬さんと

一緒に、宇都宮から太田まで70キロを走ります。

私は、自転車です。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。

 

プログラム委員会(酒井誠委員長)

 本日は、雑誌広報委員長の明賀会員に卓話を戴きます。明賀会員は今年40歳、出身は東京葛飾です。宜しくお願いします。

 

卓話「雑誌月間に因んで 」

              雑誌・広報委員長 明賀一博会員

 皆さん、こんにちは。今年度、雑誌・広報委員長の明賀です。本来ならば5月7日の予定でしたが、先週急にプログラム委員長から電話があり本日の卓話となりました。

 私は、昭和48年1月生まれの40歳です。その年は、高校野球で江川卓がいた作新学院が春夏出場しました。春は準決勝で広島商に負けました。江川さんは、一大会で60奪三振でした。これは今でもセンバツ高校野球の記録として残っています。ちなみに夏の甲子園の記録はタレントの坂東さんです。坂東さんは徳島商で、62イニング83奪三振でした。プロ野球では、巨人がV9を達成しました。テレビでは、NHKの大河ドラマ「国盗り物語」、連続テレビ小説「北の家族」でした。第一次石油危機、高度経済成長のおわり、足尾銅山閉山、ゴルフブームでゴルフ場建設が盛んな年でした。

 私の出身地、葛飾区を少しお話します。柴又の寅さんで有名です。漫画の「こち亀」(作者・秋本治)の中の亀有公園前派出所は、実在しません。漫画の「キャプテン翼」の作者・高橋陽一さんは、南葛高校出身です。亀田三兄弟のジムは、“勝つしかない”という事で葛飾区に作ったというお話を聞いたことがあります。又内藤大助さんのジムも葛飾区にあります。

 私は、昭和63年都立両国高校入学、平成3年立教大学入学、平成7年千葉銀行入行、平成18年(有)マルミの代表に就任しました。ロータリー歴は、平成19年9月に入会しました。推薦者は、北村会員と小牧会員です。

 4月は、ロータリーの雑誌月間になっています。ロータリーには、ロータリアン一人ひとりがロータリーの活動に参加するようにする為、国際ロータリー理事会が指定した10の月間と日本独自の1つの月間が強調月間となっています。

 

○ロータリーの雑誌月間とは。

 「The Rotarian」及びロータリー地域雑誌(「ロータリーの友」など)の購読と活用促進に役立つプログラムを行う月間です。雑誌に対する会員の認識を深め、それによってロータリー情報の普及を図る事を目的としています。RIの初代事務総長チェスリー・ペリーによって創刊された、公式機関誌「The National Rotarian」(「The Rotarian」の前身)が発刊された1911年1月25日を記念して1月25日を含む1週間を雑誌週間としていましたが、1978〜1979年度から雑誌週間は4月に移され、1983〜1984年度に特別月間として4月がロータリー雑誌月間に指定されました。

○ロータリー地域雑誌の意味

 RIの地域雑誌の要件を満たしたRI理事会が指定した雑誌の事です。ロータリークラブの正会員は、RIの機関雑誌「The Rotarian」又はRI理事会が承認した地域雑誌の有料購読者となり、会員である限り購読を続ける事を会員身分保持の条件としなければならないと、標準ロータリークラブ定款第14条及び国際ロータリー細則第20条に定められています。

(1)創刊60周年を迎えた「ロータリーの友」

 「ロータリーの友」は、日本におけるロータリーの機関誌です。

 「ロータリーの友」は、国際ロータリー(RI)の認可を受け、ロータリー・ワールド・マガジン・プレス(「The Rotarian」とロータリー地域雑誌の総称)の一員として発行されているロータリーの地域雑誌です。地域雑誌としての「友」は、ロータリアンがロータリー・ライフを深めるためにも、又クラブがRIと直結しているという認識の為にも必要な媒体である、という事を先ずご理解戴きたいと思います。

○「ロータリーの友」は、ロータリーについての情報誌です。

 したがって広報誌ではありませんので、ロータリアン以外の方々を対象に編集されていません。勿論ロータリアン以外の方にお読み戴いてもロータリーの事をご理解戴けるように努力はしていますが、基本的にはロータリアンの為の機関・情報誌です。世界や日本におけるロータリーの状況やロータリー活動について、日本全国のロータリアンが情報や思いを共有できるような編集と、より身近でより親しまれる編集を心がけています。

(2)「ロータリーの友」変遷

 創刊迄

 1952年(昭和27年)4月25日、大阪市で開かれた地区大会では、次年度(1952〜

1953年度)から日本が二つの地区に分割される事が決定していました。それまで一つの地区としてまとまっていた日本のロータリアンが2地区に分かれる訳です。2地区になってからも連絡を緊密にするための共通の機関誌の創刊が企画されました。第1回の準備会は大阪で開かれました。

第2回の準備会が岐阜クラブの遠藤健三氏の世話で、1952年7月岐阜長良川畔の大竹旅館で開かれました。この時は、第1回の準備会よりも具体的になり、議論も沸騰したようです。ここで下記の内容が決定しました。

1.   編集委員は合議制とする。

2.   東京にて発行する。

3.   定価50円とするが、広告をとって100円の内容のある雑誌とする。

4.   名称は、「ロータリーの友」とする。

5.   横書きとする。(横書き・縦書きで意見が分かれ、各クラブの意向を伺う為一般投票を

行ったところ、2対1の割合で横書きが採用される事になった。)

6.   創刊は1953年1月号とする。

「ロータリーの友」の名前

 第2回準備会で、投票によって岐阜クラブの遠藤健三氏提案の「ロータリーの友」に決定しました。遠藤氏自身、後日談で「主婦の友」からヒントを得たと述べています。

(3)その後の「友」の変遷

 1953年の創刊当初は横組みでのスタートでしたが、その後歌壇など横組みでは具合の悪い記事が出はじめ、これらを縦組みとしたため縦組み・横組みが交ざった雑誌となりました。1972年1月から従来の形式を一変し、縦組みと横組みに分けた現在の姿になっています。その第1号の表紙には陣羽織の前からの写真と後ろからの写真が使われ、両面が表紙と云う雑誌の特徴を上手く生かしています。ちなみにこの陣羽織は、関ヶ原の合戦で西軍石田三成から東軍徳川家康に味方して、東軍勝利に導いた小早川秀秋の物です。重要文化財となっております。

ロータリーの友  現在、横組みにはロータリーの特別月間に関する特集、ロ−タリー地域雑誌

としての公式的な記事を中心に掲載しています。縦組みは、日本のロータリアンのコミュニケーションの懸け橋となる記事を掲載しています。投稿が中心です。

(4)「ロータリーの友」の発行部数

  9万5,700部(2013年4月)です。発行部数が一番多い時は、約14万部発行していましたが、日本の会員数減少に伴い年々発行部数は減少しています。価格210円(本体200円・消費税10円)です。本体価格200円と云うのは1975年1月号からで、今日に至るまでコストの見直し新しい技術の導入などにより、価格を維持しています。

ロータリーの友  ロータリー地域雑誌の義務の一つに指定された記事を転載しなければならないというものが有ります。

                  ロータリー地域雑誌には、守らなければならないいくつかの規則がありますが、その一つが「The Rotarian」の記事で指定されたものを翻訳して掲載しなければと云うものです。これらの記事を「RI指定記事」と呼んで、タイトルの部分にロゴマークを入れています。ロゴの色はそのページのデザインに合わせて変わります。

ロータリーの友  2008-2009年度からRI指定記事として「Global Outlook」が加わりました。11月号・2月号・5月号に挿入されています。「ポリオ撲滅」「識字率向上」などの国際ロータリーで力を入れている活動や「ソーシャルネットワーク」「ロータリーの公共イメージの向上」等テーマ別に幅広く特集が組まれています。「Global Outlook」は、ここだけ取り外して保存する事が出来る様に、「ロータリーの友」誌の真ん中に警せいしています。

ロータリーの友  2011-2012年度 「始める一歩」をスタート

         コラム欄は、基本的には年度ごとにテーマやターゲットを変えて掲載しています。新会員に「ロータリーの基本的な情報」を提供する事を目的に昨年度スタートした「始める一歩」は、「継続してほしい」との声に応え今年度も引続き掲載しています。

ロータリーの友  2010-2011年度「この人、この仕事」をスタート

         「この人、この仕事」は、ロータリアンをその人の職業から紹介しています。取材記事で構成されています。それぞれの職業観や職業に対する取組み、地域社会やクラブなどとの関わりが出ています。

ロータリーの友  2010-2011年度「バナー自慢」をスタート

         各クラブ自慢のバナーの紹介です。

ロータリーの友  活動の様子の分かる写真をお送りください。

         生き生きとした動きのある色の綺麗な写真が読んでもらう為の重要なポイント。

         参加者が並んで写した記念撮影や集合写真は、そこに参加していない他クラブの会員が見ても興味を持つことが出来ません。又それでは、活動の様子を想像する事も困難です。従って「ロータリーの友」には、その様な写真を掲載していません。投稿される時は、活動の様子のよくわかる生き生きした写真をお送りください。

ロータリーの友  原稿を書くには?

         ・ポイントを絞って書いてください。

         ・読書は皆様や皆様のクラブの事を知りません。必要に応じて説明を入れて下さい。

         ・活動日を入れてください。(活動後、1ヶ月以上経過した原稿は掲載出来ません。)

         あれもこれも知ってもらいたいと云う気持ちは分かりますが、掲載文字数が少ないので、他クラブの人が興味を持ちそうな事、他クラブの参考になりそうな事柄を一程度に的を絞って原稿を書いてください。又日本全国の方々が読者ですから、皆様の街の事を知らない方も多くいます。そう云った方にも理解して戴けるように原稿を書いてください。活動日が分かるようにして下さい。

ロータリーの友  活動記事や写真の投稿は、1ヶ月以内にロータリーの友事務所へお送りください。時間が経過した記事は、掲載していません。

         古くなった記事は、中々読んで戴けません。原稿や写真は、活動後1ヶ月以内にお送りください。

ロータリーの友  ホームページ「ロータリージャパン」

         ・例会一覧や各地区・クラブホームページへのリンク

         ・ロータリー関連の資料

         ・ロータリークラブなどの活動紹介

         ・ロータリー関連のニュース等

         「Rotary Japan」と云う名前で、ホーム―ページを開設しています。ロータリアン以外の人々にロータリーを知っていただく為に、コンテンツページを構成しています。又2011年3月11日の東日本大震災直後から、震災関連のコーナーを新設しています。世界各国のロータリアンからのお見舞いを掲載するところから始まりましたが、その後は支援に関しての情報やロータリアンの活動について掲載しています。ロータリアン向けの情報も多方面にわたって掲載しています。日本国内全クラブの例会一覧表が載っています。ホームページを開設しているクラブは、その例会一覧表にリンクしていますからメイクアップの際に事前にどの様なクラブか調べていくと、そのクラブの方々と楽しく話が出来ると思います。

ロータリーの友  クラブや地区で広報への関心が高まってきていますが、何か広報の為に使える冊子が欲しいという声にお応えして2008年8月広報誌「Rotary 世界と日本」を創刊、2009年以降は毎年8月にアップデートしています。A5番16ページの小冊子1セット(10冊)で525円です。クラブや地区で開催する公開講座・スポーツ大会・地域でのイベントの際にロータリアンでない人々に配って下さい。

 

ロータリーの友  2009年8月「会員勧誘用」として、新しい冊子「Rotary あなたも新しい風に」を創刊しました。その後、毎年8月にアップデートしています。奉仕活動ばかりではなく、例会や親睦などについての項目もあります。B5版12ページの小冊子で、(1セット5冊)420円です。広報誌「Rotary 世界と日本」と一緒に会員候補者又は新会員にお渡し戴ければ短時間でロータリーの概要を理解してもらうことが出来ます。

ロータリーの友  ロータリーの中といえども原稿や写真は著作権法などの法律で保護をされています。「ロータリーの友」「Rotary Japan 」の記事を使用される場合は、必ずロータリーの友事務所にご連絡をしてください。又市役所その他のページから皆様のクラブのホームページや週報などの冊子に写真などを無断で使用する事も出来ません。

ロータリーの友  「ロータリーの友」「Rotary Japan 」の編集は、ロータリアンやロータリークラブの素晴らしい活動が無ければ出来ません。又それらの活動についてお知らせ戴かなければ出来ません。ロータリアンと編集者が協同して初めて素晴らしい雑誌とホームページが出来上がります。より良い「ロータリーの友」の為にご協力をお願いします。

 

お知らせです。

昨年11月3日・4日宇都宮の「宮の市」で当クラブの善林会員を中心に気仙沼から送られてきた6000匹のサンマを無料でふるまったという活動を行いまして、翌日下野新聞さんにこの様子が載っていました。早速11月中に「ロータリーの友」の方にお送りしまして来月5月号ロータリーの友に掲載されると云う報告が先日ありましたので是非読んで戴きたいと思います。

尚、1月に宇都宮女子高等学校のインターアクトクラブの認証状伝達式の様子を2月の半ばにロータリーの友に記事を送っております。これをもちまして私の卓話とさせて戴きます。

本日はご清聴をありがとうございました。

 

 

----------------------- 本日のメニュー -----------------------------------------

ミリオンダラー例会

ビーフカレーライス

グリーンサラダ 福神漬け コーヒー

----------- コメント -------------

ミリオンダラーの意味を考えながら

美味しく戴きました。

 

 

 

 

卓話

【4月】

 16日 「雑誌月間に因んで」会員卓話

      明賀一博会員          ()マルミ 代表取締役社長

 23日 「栃木県に初のプロオーケストラが誕生!」

      枝野 修一様・矢野 茂生様・松本 峰樹様

 30日  特別休会 

【5月】

  7日 「中小企業のM&Aの現場にて」会員卓話

      佐山良一会員          潟tォーワード 相談役

 14日 「自転車と健康」 

      柿沼  章様           宇都宮ブリッツエン 相談役

 21日  未定

 28日  未定

      福田富一栃木県知事

会報委員 飯村 悟 会員

写  真 櫻井 実 会員

 

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp

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