(2014)平成2617日 No3046回 20132014年度(25会報)

会員数 99名 出席者74名 出席率79.8% 前回修正率69.7

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 林幹夫委員長)

金 彪 様(ゲストスピーカー)

新井将能様(新入会員)三和正寿様(新入会員)

 

会長挨拶(藤井昌一会長)

 皆様、新年あけましておめでとうございます。皆様、お元気で新しいお年をお迎えになった事とお喜びを申し上げます。旧年中はロータリークラブの活動に際しまして、皆様のご協力を頂きましてつつがなく終了する事が出来ました。改めて御礼申し上げます。本日、2名の新入会員をお迎えする事が出来ました。入るべき人が今迄何故入っていなかった?お二人です。お二人をお迎えしまして当クラブの会員は、99名になりました。今年度最大の目標でした。ひとえに多くの新しい会員さんを迎えることができ、改めて感謝申し上げます。近々100番目の会員さんも入会する事が決まっています。

 私は、あと会長半年です。皆様の更なるご協力をお願いしまして、新年のご挨拶とさせて頂きます。本年もどうぞよろしくお願いします。

 

誕生祝(親睦活動委員会 林幹夫委員長)

 田ア秀穂会員 檜山真会員 明賀一博会員 秋本薫会員 石島洋会員 荻山猛彦会員

 

結婚祝(親睦活動委員会 林幹夫委員長)

 櫻井実会員 森田浩敏会員 太田周会員 片山辰郎会員

 

奥様誕生祝(親睦活動委員会 林幹夫委員長)

 渡邉美紀様 佐藤千鶴子様 増渕容子様 播摩由美様 久楽和可子様 渡辺万里子様

 明賀かおり様 久保井房子様

 

新入会員紹介(青木直樹会員)

 本日、ご入会されます新井将能さんをご紹介致します。新井さんは、宇都宮ロータリー・クラブの会員でありました新井祥夫さんのご長男です。お生まれは宇都宮市で、昭和46年のお生まれです。潟gヨタレンタリース栃木代表取締役社長でいらっしゃいます。新進気鋭ですので、是非ロータリーの力になって頂きたいと思います。ご家族は、お母様、弟様です。お酒は、結構お飲みになるそうです。宜しくお願いします。

新井将能(あらいまさよし)様

潟gヨタレンタリース栃木 代表取締役社長

ご家族:お母様 弟様

推薦者:青木直樹会員 喜谷辰夫会員

所 属:親睦活動委員会

 

 

 

新入会員紹介(森田浩敏会員)

 三和正寿様をご紹介させて頂きます。昭和41年お生まれです。ご出身は、札幌市です。三和さんは、野村證券渇F都宮支店支店長さんです。ロータリー歴は、四日市ロータリークラブ、箕面千里中央ロータリークラブです。ご家族は、奥様と長男さんです。ご趣味は、ゴルフ・読書です。お酒は、いけるそうです。宜しくお願い致します。

三和正寿(みわまさとし)様

野村證券渇F都宮支店 支店長

ご家族:奥様 ご長男様

趣 味:ゴルフ 読書

推薦者:森田浩敏会員 藤井昌一会長

所 属:ニコニコボックス委員会

 

幹事挨拶(町田卓大幹事)

明けましておめでとうございます。本日、理事会がございました。1月のロータリーレートは、102円です。会員数、本日99名です。まもなく今月中に100名に達します。明日、後期の会費請求書を発送致します。宜しくお願い致します。

 

ニコニコボックス(ニコニコボックス委員会 久楽晋司委員)

 誕生祝:明賀一博会員 石島洋会員 荻山猛彦会員 田ア秀穂会員 檜山真会員

 結婚祝:櫻井実会員 森田浩敏会員

 奥様誕生祝:久保井一臣会員 増渕好次郎会員 渡邉幸雄会員 久楽晋司会員 佐藤行正会員

       渡辺茂夫会員 明賀一博会員 天谷健二会員

 

プログラム紹介(北出幸一プログラム委員長)

 明けましておめでとうございます。新年から、信念をもってプログラム委員長の職責をはたしたいと思います。ロータリークラブの精神を、常に年頭から念頭に置いてやっていきたいと思います。

本日の卓話は、外部卓話です。金彪先生をお迎えしております。「宇都宮の新しい名物をめざして」です。脳神経外科医療と音楽・文化振興という事です。金彪先生は、獨協医科大学脳神経外科主任教授です。同時に、宇都宮音楽芸術財団の理事でもあられます。1月16日(木)橋本洋バイオリンリサイタルがございます。実は、先生からチケット50枚預かっておりますのでご希望の方は、私の方までお越し頂きたいと思います。新年からバッハの曲が聴ける、そんな「ばっはな」という事で。嘘です。バッハは、有りません。ベートーベンです。大変失礼を致しました。

 先生の経歴は、昭和55年3月東京大学医学部医学科をご卒業されて医師の免許は、日本と韓国とアメリカ・ミネソタ州の医師の免許をお持ちです。東京大学医学部医学博士の学位をお持ちです。東京逓信病院脳神経外科にお勤めの後、東京大学脳神経外科助手、獨協医科大学脳神経外科助教授、同じく獨協医科大学脳神経外科主任教授、現在学長補佐も務めていらっしゃいます。日本脊髄外科学会の理事長です。ロータリーの会員のお母様も、先生の治療を受けていらっしゃる方もいます。宜しくお願いします。

卓話「宇都宮の新しい名物をめざして」

          獨協医科大学 脳神経外科主任教授 金 彪 様

 本日は、宇都宮ロータリー・クラブにお呼び頂いて有難うございます。ロータリアンがこれだけ集まっている中で、ひょこひょこと表れるのは初めての経験です。今日は、北出さんから音楽芸術財団、音楽関係の話をしてくれないかと話がありました。お手元に色々パンフレットを置かせて頂きました。数年前の朝日新聞夕刊の一面に出た記事です。

 最初に、皆様ご自身の健康問題に関心がおありと思います。検診スクリーニングが取りざたされて、それが有意義である領域の話を3つだけ持ってきました。

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最初に、日本以外全ての国では脳外科という言い方はしません。神経外科という言い方をします。これは、神経の症状・神経の病気、17世紀から臨床の学問が盛んになってきました。その中で、メソトというものを治そうという事で、そこから神経外科が始まりました。例えば、足が動かない患者を診た時、神経が麻痺してしまった多くは、脳に原因があるのか?脊髄に原因があるのか?それを包括的に診る、神経系全体のお医者さんとして診る。例えば血管と心臓と一緒に診る。そういう体型として神経系統の外科として表されました。日本では、脳の領域を外科的に立ち向かっていく一般外科が1950年代から1960年代にかけて、頭の手術は挑戦的であるという事で治療結果は当時惨たんたるものでした。日本では、腹部外科の医師が最初に脳外科医になったという事で検診全体の体系を作るところが疎かになりました。それに伴う背骨の疾患、それによる神経の圧迫は非常に頻度が高く、その部分を日本では整形外科医がひろってくれました。それで日本は整形外科が担ってきた歴史があります。欧米の脳神経外科の主流は、背骨周辺の外科です。生死に直接かかわる麻痺に非常に習熟度の高い領域でトレーニングに長い期間を要する。従って今の世の中、若い人達にはやや不人気です。

 脳検診が一番役に立つのは、くも膜下出血の原因になる動脈瘤を見つける事です。20人に1人は、動脈瘤のコブがある状態です。そのコブが破けるものは、年間1%程度です。破けた時の結果は、惨たんたるものです。病院到着前に死亡2割、入院後死亡3割、社会復帰25%、病院入院が四分の一位という様に分かれます。たちが悪いのは、若い人を襲うのです。40代、50代から起こってきます。働き盛りにとって恐ろしい病気です。タイプの激しい方程ハイリスクですので、「私は激しい経営者だ」とお考えの方は、是非私に密かにご相談頂ければと思います。脳を一言でいうと、硬い鍋の中に浮いている豆腐で、水の中で動いている状態です。血管は、この水の所にあります。脳の表面に有ります。動脈瘤が破れると真っ赤になります。見たところ脳は余り壊れていませんが、脳の機能はやられてしまう状態です。実際どのように治療をするのか?私達が良く使う道具は、クリップで止めます。顕微鏡手術です。今は血管の中からカテーテルを入れて動脈瘤をつめて破らない様にするテクニックもあります。両方ともメリット・デメリットがあります。これは、側頭葉と前頭葉の境目です。手術の目的は、再発率を予防する事です。起こってしまった脳のダメージは、中々手術で治す事は出来ませんが起こさないという事が非常に大事です。

 もう一つ、スクリーニングが非常に有効な病気、これは頸椎です。頸椎は、脊髄の中をはしっています。脊髄は、脳と体の全てを結び付けておりますので運動にしろ、視覚にしろ全てそこを通っています。一般的に頸椎を痛めると足が駄目ですし高さによって手が駄目です。高さによって呼吸が止まって死にいたります。脊椎圧迫は、60歳以上ですと20%〜30%です。簡単なテストは、10秒間の間にグー・パーを20回以下ですと心配です。原因は、圧迫というのは循環障害です。循環障害が起こると神経細胞が死んでいきます。神経細胞は再生しません。私達の手術は、筋肉と骨格を非常に大事にします。首は筋肉がしっかり付いていて頭を支えているだけでは無く、スポーツをする時・目で物を追いかける時、非常に精密に動いてくれる場所ですので、そういった機能を最大限保つという事に気をつけながら広くしてあげると症状は良くなります。翌日には、99%の人は立って歩いています。3〜4日で退院します。手術の時間は、3時間位です。これには、人口のカルシュウムを使用します。骨と身に良い状態です。私達はちなみに金属材料を使用しますが、なるべく金属のインプラントを使用しないという真情で、生理的な動きとか、老化と共に骨格運動機能は変わりますのでそれに追従する事は重要です。これは、腰椎狭窄です。65歳以上の人に

3割位いるといわれています。症状は、しばらく立っていると足がしびれてくる、お尻がしびれてくる、力が抜けてくる、座ると良くなるという症状です。これは、脊髄から枝分かれした末梢神経が圧迫されて血流が不全で、それを手術によって広くします。元に戻すため非常に精密な顕微鏡手術の技術が役に立つので、この点では骨と筋肉の専門家である整形外科よりも神経外科の方が進んでいるという現状です。脳外科といわれる神経外科は、脳血管障害、脳腫瘍、脊髄脊椎、これが三大分野です。それと、てんかん、パーキンソン等があります。これだけの細分野をそろえていかなければいけない中で一人一人の脳神経外科医は、1つの領域のエキスパートであるのが精一杯です。大きいグループがより集まって、神経系全般を扱わなければならないので色々専門を持っている人間達がより集まって、お互いに相談しながら助け合いながらやらないと神経外科は良い治療が出来ません。

 獨協医科大学に赴任して今の立場になって15年位ですが、その間手術件数は約1000件弱全国でトップクラスになります。私達と競争できる医科大学は、東京に一ヶ所と名古屋に一ヶ所あるだけです。医科大学は全国に80あり、その中のトップで首都圏からの患者さんが沢山来られます。東京・横浜から来られるのは当たり前で、関西・九州からも沢山来られます。私達の抱えている問題は、大学の手術のキャパシティ-は飽和状態にあります。色々な経営の平均在日数も良い値を維持しておりますので、医療利益計上も大学に非常に貢献しています。そういう事で、私が新しい医療法人を作りました。これは大学とは全く別のものです。1つは、専門家が長く活動できるようにしょう。人材育成をもっと拡大しよう。という事で2007年に法人を設立しまして、2010年一番町に宇都宮脳脊髄センター、外来センターですがMRA・MRIの最新式のものを備えております。2014年4月には2つ目の最新式の手術施設、病床は19ですが回転を良くする事で沢山の方を手術出来るのではないかと思っています。大学で予約期間を短縮するのに役立つのではないかと思います。厚労省と栃木県地域医療再生計画の助成を対象にしていきます。中心地の中で脳脊髄センターをやる意義は他の受診者の利便性、栃木県全体に対して医療のサービスを提供出来るより良いアクセスを自ら提供するという事で、大学とはあくまで利益相互的な関係を築きます。

:これは一番町の外来センターの写真です。これは、マロニエ建築賞を頂きました。

:これは、宇都宮の名物です。私は、宇都宮に家族と共に移り住んで15年になります。

 宇都宮のアマチュア音楽活動とか芸術活動は、益子に沢山の芸術家がいらして活動の裾野はかなり広いものの、餃子だけが有名で寂しい感じがします。

私は15年間宇都宮に住んでいます。その間、文化に関する事が弱くなってきているのではないか?街は何時まで経っても、綺麗になりません。私は、実は一番町・二番町界隈で色々業をやっておりまして街がいつまでも綺麗にならない事に肌を持って感じております。よそ者でなければ分からない事があります。教育から始まり住んでいる人のメンタリティーを私はしっかり感じております。私達15人の脳外科医がいますが、出身大学は北海道大学・九州から東京大学・東京私立大学・京都大学・慶応大学と様々です。出身大学に関わらず大きな名物を作りたいと皆考えております。私なりに思うことが有りまして、私の趣味は音楽が大好きです。自宅に音楽室を作りました。その時、誰かが余計な知恵を授けまして「お前の家に音楽科を送り込むので音楽会をやれ」と。音楽会をしますとこれが大変好評でした。年に3回ぐらいやりました。そうこうしていると宇都宮の大ホールでやってみようと思いました。県の総合文化センター大ホールは、音響も良いですし素晴らしいホールです。第1回は足利銀行に共催して頂き、今度1月は栃木銀行に共催して頂きました。

12月はベルモールに協賛頂きました。ウッドユーホームの中津様には2月に共催して頂く事になっています。経済同友会の板橋様にも4月に共催頂く事になっております。何とか月に1回当たり2000円で楽しめる良質な音楽会をしようという事です。音楽好きの人は、入会をお願いします。先程、北出様よりお話がありました通り、50枚のチケットを持って参りましたので来られる方、無料ですのでよろしくお願い致します。

 


今日のメニュー

松華堂弁当

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013-2014年度 卓話

【1月】

 14日 「栃木の犯罪事情」

     平山 正千代様           宇都宮中央警察署 署長

 21日 「栃木SC新たなスタート」

     阪倉裕二監督            栃木サッカークラブ

 28日 会員卓話

     中村隆一郎会員           日本通運渇F都宮支店 支店長

 

会報委員 増渕 好次郎 会員

写  真 菊池 太志 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp

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