(2014)平成26826日 No3075回 20142015年度(8会報)

会員数 100名 出席者67名 出席率72% 前回修正率65.2

MU会員 石島洋会員(足利東RC)

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 金子昌郎委員長)

 上澤久子様(ゲストスピーカー)

 酒井瞳さん 石垣真美さん(サンラフェール交換学生)

 

会長挨拶(大塚秋二郎会長)

 かなり暑い日が続いておりましたが、今日は少し涼しめです。まだ、これで夏が終わる訳ではありませんが、引き続き皆様におかれましては体調管理に十分ご留意の程、ご祈念申し上げます。

 今日は、上澤校長先生又お二人のサンラフェール交換学生をお迎えしております。後程ご挨拶をお願いしたいと思います。以上です。

 

田嶋久登志SAA

 クラブ細則第5条第3節、会員総数の1/3をもって本クラブの臨時総会の定足数とするとございます。これによりまして、本日この要件を満たしておりますので只今より臨時総会を開催致します。大塚会長、宜しくお願い致します。

 

臨時総会(大塚秋二郎会長)

 只今より、お時間をおかりしまして臨時総会を開催させて頂きます。臨時総会の目的は、クラブ細則の改訂です。先日、皆様方にファックスで改訂の内容をお送りさせて頂きました。その結果、今日に至るまで特に内容の質問等が1件もございませんでした。先ず、その事をご報告させて頂きます。臨時総会におきまして、改訂に関する採決をさせて頂きます。細則第7条の採決によりますと、役員理事の投票の選挙以外は口頭による採決で処理されると記載されておりますので、口頭で採決をさせて頂きます。細則の改訂に関しまして、理事会の決定通りという事でよろしければ拍手をもってお願いします。ありがとうございました。総会におきまして、承認事項となったという事で承認させて頂きます。

 

快出席祝(出席委員会 増渕好次郎委員長)

 斎藤高蔵会員(38年)神宮晃会員(34年)大塚秋二郎会長(11年)加藤幸夫会員(11年)

 石井貢会員(3年)ア尾肇会員(3年)阿部義春会員(2年)草野英二会員(1年)

 

幹事報告(善林隆充幹事)

 年次報告書の事業報告書と委員会報告書の委員会方針を出されていない委員長さんが、いらっしゃいます。心当たりのある方は早急に宮本会員にご提出をお願いします。9月21日、2550地区の地区大会が開催されます。例年ですと宇都宮グランドホテルで近いのですが、今年は那須野が原ハーモニーホールで行われます。その為にバスをチャーターしました。その案内を本日皆様にファックスを致しました。集合場所は、駅東口ロータリーと地図も挿入致しました。バスに乗って参加される方は、9月21日朝7時集合でお願い致します。出欠のご案内をさせて頂きましたので、ファックスにてご連絡を頂けます様お願い致します。宜しくお願い致します。

 

熊本勇治副幹事報告

 一年交換留学生の報告をさせて頂きます。去る8月24日、アメリカフロリダ州よりバネッサさんが一年交換で来日いたしました。第一ホストファミリーとして私の家でお預かりしております。宇女高に昨日から行きまして、オリエンテーションを行い本日から授業を開始しております。9月2日の例会に参加させて頂きますので、宜しくお願い致します。それから大学にも大変興味を持っている様子なので、池田先生!大学を見せて頂けたらと思います。作新学院大学の大田先生にもお願いしたいと思いますので、宜しくお願い致します。

 

サンラフェール委員会報告(阿部欣文委員長)

 サンラフェールに酒井さんと石垣さんのお二人に行って頂きました。8月2日から8月11日まで、10日間行って頂きました。先程ちょっとお聞きしましたが、このプログラムについて大分詰めた話を先方のサンラフェールロータリークラブとしたという報告です。

石垣真美さん

 こんにちは。あっという間の10日間が終わってしまいました。今回のホームステイを一言で表しますと充実です。私に取って初めての海外は、どれをとっても新鮮でした。スーパーでさえ、日本と違った商品の大きさや色鮮やかさに目を奪われ、見て歩く事がとても楽しかったです。日本にいる時と同じ時間を過ごしているにも関わらず、日本とは全く違った世界があり不思議な気持ちになったと共に面白いなと思いました。私は様々な人や文化と交流し、自分のコミュニケーション能力や英語力の向上を目指す事を目標にホームステイに行きました。最初私の話す英語が相手に通じるか不安で、中々自分から話しかける事が出来ませんでした。そんな私の事をステイ先の方々は、とても優しく受け入れてくれました。通じなくても話してみようと思い、自分から話しかける様にしました。疑問に思っている事を話しかけると、親切に答えて下さいました。自分から話しかけて良かったなと思いました。相手の話のスピードが速く、理解するのがとても難しかったのですが、理解しようと必死に聞いている内に段々と慣れて、少しずつ理解する事が出来る様になりました。コミュニケーション能力や英語力共に以前より向上したと思いますが、まだまだ自分の英語力では自分の信条や思っている事を伝える事が難しいと実感しました。その為、英語の向上につながる努力を今後の自分の課題として行きたいと思います。私がこの様に安心して充実した楽しい10日間を過ごす事が出来たのは、この様な機会を与えて下さり支援を下さったロータリーの方々、体調を気づかって下さり様々な体験をさせて下さったホームステイ先の方々、そして私が戸惑っていた時に助けて下さった瞳さんのお陰です。皆様には、本当に感謝しております。

酒井瞳さん

 こんにちは。8月12日に実り多いホームステイから日本に帰国しました。今回は、自分の英語力に自信が持てたと共に今後のロータリークラブの交換留学プロジェクトに関して各ホストファミリーの方々とお話する事が出来、有意義な時間を過ごす事が出来ました。サンラフェールロータリークラブの方々とこのプログラムの事をお話すると、どの方も熱くお話をして下さり気付くと深夜になっていたりして皆様のプログラムに対する熱意を感じる事が出来ました。その中で上がった提案4つを報告させて頂きます。

 1つ目は、英語の話せる女性を積極的に選んでほしいという事です。

  プログラムに適する女性を見つける事は、両ロータリークラブが直面する問題の1つではありますが、滞在中の女性2人がその日に何を行ったかをノートに書くという宇都宮ロータリークラブが行っている事をサンラフェールロータリークラブは現在行っておりません。これを行う事により、同じ場所に再度連れて行くという事を避けられるという事をおしゃっていました。

 2つ目は「英語を話せる女性を」という事をふまえた上で、二人の参加者がしたいと事・どこに行きたいか?何を買いたいか?をリストに書いて相手のロータリークラブに提出してほしいという事です。参加者一人一人やりたい事は違う事がありますので、リストで知る事ができ2人のしたい事が平等に出来るというねらいがあります。

 3つ目は、両ロータリークラブに交換学生経験者からアンバサダーを作り、アンバサダー同士で参加者二人の情報を交換する案です。趣味など情報交換し滞在中にその人が何をしたいかと思われる事を考える事が出来ます。今迄私の見てきた滞在を考えますと、宇都宮のアンバサダーからサンラフェールのアンバサダーへの質問項目としては、タトゥー(刺青)やアレルギーの有無だと思っています。この案は、参加者に滞在をより楽しんでもらうプランの作成・提供を目指す為ですが、問題点としては両ロータリークラブでアンバサダーを決めなければいけない点だと思います。

 4つ目は、滞在自体の話になりますが10日間の滞在は短過ぎるという意見が上がりました。

  10日間の内、2日間は両国の行き帰りにかかってしまう事を考えると自由に使える日数は8日間しかありません。サンラフェールロータリークラブの方々は、私達に経験してほしい事と日本人学生のしたい事をする為には日数が足りないとおっしゃる方が沢山おりました。又私達としても一家族のステイ時間が2・3日と短く荷物の整理等で疲れてしまうという意見がありました。更にホストファミリーが、短期間で変わるので洗濯をしてもらわない事が多く、自身の親と同じ年代の方々に洗濯を頼むという事も難しい事があります。案として、滞在を3週間としホストファミリーは1週間ずつ変わるのが妥当であろうという案が出ました。

以上の4点です。宇都宮ロータリークラブの皆様に考えて頂き、更に良いプログラムになります

様祈っています。今回のプログラムに参加させて下さったロータリーの皆様、両親に感謝しつつ今後の自分の英語を精進して参ります。有り難うございました。

阿部欣文委員長

 流石に素晴らしい英語力で、この様なサンラフェールロータリークラブさんの要望まで聞いて頂き、今後のサンラフェール委員会活動の検討材料にさせて頂きます。お二人、どうも有難うございました。

 

ニコニコボックス委員会(多賀信彦委員)

 快出席祝:斎藤高蔵会員 ア尾肇会員

 酒井誠会員:長女が無事サンラフェールから帰国致しました。英語力も更なるバージョンアップして参りました。皆様、ありがとうございました。

 斎藤幸一会員:本日より4日間、オリオンスクエアにおいて、いじめ撲滅プロレスイベント・

ファイティングビアーガーデンを開催します。プロレスラーと一緒に、ゴミ拾いをします。チケットや飲食の売上は児童養護施設に寄付しますので、近くに来られたらお立ち寄りください。宜しくお願いします。

 

青少年奉仕委員会(斎藤幸一委員長)

 第38回ライラセミナー出席のお願いです。11月22日から24日まで、地域社会で活躍する青少年を育成又コミュニケーション能力の指導力を上げるプログラムがあります。この3日間の会費は、ロータリークラブで出させて頂きますので是非とも皆様の若手社員や息子さん娘さんがいましたら宜しくお願い致します。

 

プログラム紹介(大矢裕啓委員長)

 本日は、皆様方のお子さん又はお孫さんに標準をあてて「21世紀生まれの子供達の素顔」という事で卓話を頂きます。宇都宮市立戸祭小学校校長上澤久子様です。私は、平成10年から地元の小学校の入学式・卒業式に出させて頂いておりますが、その子供達の変わり様はどういう言葉で表したらよいのか分かりませんが「1時間ぐらい、じっとしていられない子供達が増えてきたな」という感じです。そんな中で「学校は大変な指導をしている」そんな所を上澤先生にお話を頂ければと思います。上澤先生は宇都宮大学教育学部をご卒業されまして、初任地は藤原町三依中学校です。その後小学校3校、中学校2校に勤務されました後、当時の宇都宮市教育研究所(現在の宇都宮教育センター)指導主事をされまして、その後上河内東小学校校長・宇都宮市教育センター所長を経まして現職に至っております。宜しくお願い致します。

 

卓話「21世紀生まれの子どもたちの素顔」

                 宇都宮市立戸祭小学校 校長 上澤久子様

 皆様、こんにちは。ご紹介にあずかりました上澤と申します。本日は、この様なお席にお招き頂きまして本当にありがとうございます。この席に呼んで頂いたきっかけは、昨年度ロータリークラブの皆様に大変お世話になりまして「マナーキッズ・テニス教室」という体育と道徳の融合授業という新しい取り組みを、真下進先生や藤原先生の方から頂き本校で実施致しました。その事がきっかけでした。プログラム委員長さんの方からは「その事に拘らず、子供の日頃の素顔を話してくれればいいですよ」とお話を頂きましたので、前半は子供達の日頃の様子をお話させて頂きます。後半はマナーキッズ・テニス教室を実施した状況をお話させて頂ければ、有り難いと思っております。どうぞ、よろしくお願い致します。

 「21世紀生まれの子どもたちの素顔」という題を付けさせて頂きましたのは、今年度卒業した6年生今の中学校1年生が2001年生まれなんです。今年度入学の小学校1年生は、2007年度生まれです。正しく今の小学生は、21世紀生まれの子共達となりました。1900年代の生まれとどこに違いがあるのかという事を、スライドをご覧いただきながらお聞き頂ければと思います。子供達はどの子も元気で、エネルギーの塊です。今も昔も変わらず探究心の塊です。雨が降ろうと雨上がりに水たまりがあろうと、水たまりの中へわざわざ入って行き遊んでいます。足についたダンゴ虫を可愛がったり、草むらを観察したりします。子供は、どの子もほほえましい限りです。確かに自分の子供の頃を振り返ってみると、周りは魅力的な自然や感性を研ぎ澄ませる物がいっぱいでした。私も川の近くに住んでいましたから、川は大好きな遊び場でした。誰もが科学者の卵であり、探求心の塊でした。私の大好きな本であり・言葉“Sense of Wonder”感動する心とか、自然への感性・脅威みたいなものを子供は持っていますので、それをしっかりと育て子供の良さを引き出したいと思います。小学校時代に子供の心は、大きく成長します。この時期に最も重要なのは友達です。学校生活において、先生よりも保護者よりも一番は友達だと思います。友達とどれ位生き生きと交われるか「教え合い」「学び合い」が、どれだけ出来るかで大人になった時の生き方に大きな影響を与えていると思います。子供達は、お友達のやる事・言う事を良く見ています。1人で感動するのと、親しい友達と感動し合えるのとでは、全く意味あいが異なってきます。温かく自分を受け入れてくれて、存在を認めてくれてと云うプロセスが人間関係を営みながら生きていく原動力になるのだと思います。自信は、友達との関係から与えてもらえるものかと思います。友達が人間関係を豊かにしてくれると云うのは、経験してみなければ分からないかなと思います。皆様もそのような経験をされて十分に感じておられると思いますが、子供達はまだまだ友達が人生を豊かにしてくれるものだという事は、気付いてはいないようです。でも、そこを気付かせるのが、私達の役目だと思っています。ガキ大将だって一人で遊んでいては、つまらないですよね。大勢で遊ぶからこそ、こんなに楽しい事が出来ると実感が出来るわけで、かけがえのない友達を皆互いに大切にしていこうと云う気持ちが育っていくのかと思います。ところが、現代の子供達はどうかな?と不安に思う時があります。学校から帰ると直ぐにスイミングや塾等に行ってしまい、友達と遊ぶ時間があるのかと心配に思います。或は、一人でゲームをし、一人でおやつを食べたりしているのではないでしょうか? そういった子供達は、本当に友達と交われているのか心配です。友達と上手くいかない事、イコール不登校・いじめに今はつながって行きます。では、ゲームもせず塾にも行かなければ良いのか? といったら、そういう訳でもないですよね。学校でお友達と話す話題が合い、上手く行くためにはゲームをやる事や塾の話も必要と思います。様々な場所で、その子にとって必要な友達作りはが出来る様、私達教師もかげながら応援したいと思っています。一人一人の子供達の心を育てる為の友達との関係づくり、先生との関係作りをする為に全職員で話し合いました。本校では、3つの「あ」を合言葉にしました。「安全」「挨拶」「ありがとう」です。又もう1つ温かい言葉をかけられる様にするという事も、今年度の目標です。先ず「ありがとう」という言葉は、人の心と人の心をつなげる大切な言葉であり共に認め合えます。ありがとうの樹・ありがとうポスト・ありがとうメッセージと云う取り組みを行っています。挨拶に関しては、全部の子供達が関わる登校班で挨拶をしています。登校班で登校してくる友達に、挨拶をしています。学校だけでは無く地域の中でも、挨拶を出来る子に育てたいと云う事を地域教育会に話しましたところ、地域の方から「子供達は、挨拶は出来ているけれど心からおはようと言えているのかな?」と言われました。どういう事かと思いました。子供達が教室に入る時「〜ちゃん!おはよう」とか、朝起きて「お父さんお母さん、おはよう」ときちんと云えてますか?と聞かれハッとしました。心からの挨拶が出来なくてはいけないと思いました。それが心と心の通いあいだと思っています。そこに丁度、マナーキッズプロジェクトから挨拶・礼儀作法をしっかりやろうとテニスをしながらマナーを育てようと云うお話を頂きました。「本校が取組んでいる事と合致するので是非やらせて下さい」という事で、昨年の10月10日キッズプロジェクトに来て頂きました。小笠原流礼総師範鈴木万亀子さんに、全校児童に礼儀作法をお話して頂きました。お話の後、テニスをしながら「ありがとうございました」のお辞儀の仕方、楽しかったら「楽しかった」と言えるような取り組みをして頂きました。お世話になった先生にしっかりと挨拶が出来る様な取り組みをしている所です。鈴木万亀子先生からは、先ず「おはようございます」と言葉を言って相手の目を見てから、背筋を伸ばしたまま頭を下げて心を残しながら頭をゆっくり上げるお辞儀、礼儀作法を習いました。この次の日から、子供達が変わりました。子供達が心を込めた挨拶をする事が出来る様になりました。マナーキッズのお陰と思っております。更に子供達は全国大会に出たいという気運が高まり、文部科学大臣杯マナーキッズ・テニス全国大会小学生大会に出場しました。93チーム

230人の中から本校の児童がマナーキッズ大使に選ばれまして、19日間アメリカに派遣されました。本当に良い経験が出来たと思っています。子供達は元気いっぱいですが、しっかりと礼儀も考えながら楽しく生活しています。

 最後になりますが、子供達一人一人が素晴らしい力を持っています。誰もが限りない可能性を持っているなと思います。私達は、その子一人一人の芽を見つけて伸ばしてあげ、限界を感じさせないような伸び伸びとした姿を認めてあげたいと思います。又3年生が戸祭小の「ゆるキャラ」を作りたいという事で、A―ランマンを作りました。本校の児童は給食が好きなのですが、なかでも子供達が大好きな給食を総選挙しました。戸祭ランチという特別なランチを作りました。それを

Aランチと言いAを取って、A−ランマンを作りました。子供達は、今後も何かとお世話になるかと思いますが、どうぞご声援宜しくお願い致します。ご清聴をありがとうございました。

 


今日のお食事

鯛のソテー(ヴァンブランソース 天使の海老添え)

ライス

豆のスープ

サラダ

 

 

 

 

 

 

 

2014-2015年度 卓話

【8月】

 26日 「21世紀生まれの子どもたちの素顔」身につけさせておきたい事

     上澤久子様      宇都宮市立戸祭小学校 校長

【9月】

  2日 (仮)「インターアクト地区活動について」 

     熊本勇治会員

9日 「新たな防衛大綱」について

   宇梶一憲様      自衛隊栃木地方協力本部 副本部長 防衛事務官

 16日 (仮)「会員増強の現状と課題」

     ア尾肇会員      課員増強委員会 委員長

 23日 休会(法定休日)

 30日 (仮)「北出が来たで!!」

     北出幸一様      NHKグローバルメディアサービス

                (スポーツ事業部・エグゼクティブプロデューサー)

 

会報委員 菊池 太志  会員

写  真 林  修三 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp

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