(2014)平成261028日 No3083回 20142015年度(16会報)

会員数 99名 出席者64名 出席率70.3% 

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 金子昌郎委員長)

 長嶋一郎様(国際ロータリー第2550地区ガバナー)

 荻山猛彦様(第3グループA 地区ガバナー補佐)

 蜂巣貞美様(大田原ロータリークラブ)

 

会長挨拶(大塚秋二郎会長)

 今日は、ガバナー公式訪問です。先程11時30分からクラブ現況について、色々ご指導頂き教えて頂いたところです。

 昨日は急な雷があり、寒い空気に入れ替わりました。ガバナー公式訪問は、温かい雰囲気で終わりたく思います。この後、炉辺会議がございます。皆様のご出席をお願い申し上げます。以上です。

 

SAA(田嶋久登志SAA)

 バナーの交換を致します。長嶋一郎ガバナーと大塚秋二郎会長、壇上にお上がり下さい。

 

会長報告(大塚秋二郎会長)

 米山記念奨学会より米山功労賞の表彰が届いております。第4回マルチプルという事で、宇都宮ロータリークラブ藤井清会員に「心から感謝の意を表します」という事で、小沢一彦理事長から表彰状が参っております。ご逝去されておりますので、藤井昌一会員にお渡し致します。

 

幹事報告(善林隆充幹事)

 来週は、移動例会です。くれぐれも間違いの無い様、お願い致します。駅東の「ベルヴィ宇都宮」で開催致します。宜しくお願い致します。地区から連絡が来ております。一年交換学生選考試験結果についてです。当クラブから一年交換プログラムに高柴祐衣さんを推薦致しました。10月19日の選考委員会で合格という決定通知書が届いております。又来年一年間、クラブから交換学生を出す事が出来ました。ご報告いたします。

 

会員増強委員会報告(ア尾肇委員長)

 9月に卓話の時間を頂き「会員増強と会員維持」について、お話をさせて頂きました。会として会員増強をして行こうという状態を「常に体制として持って行く常態化」をしたいと云うような事を申し上げました。その話を「もっと膨らませましょう!」と云う事で、11月18日の夜間例会・クラブフォーラムの際にお時間を善林幹事の方から頂きました。大塚会長が年頭から会員増強と云うフレーズを特に強調していらっしゃいますので、当日は皆様にも関連する思いを高めて頂いてお越し頂ければと思います。どうぞ、ご協力の程よろしくお願い致します。

 

社会奉仕委員会報告(関戸優副委員長)

 宇都宮・気仙沼サンマ祭りが、いよいよ今週末です。土曜日(1日)日曜日(2日)、開催となります。お手伝いを頂ける方は9時に、ご集合頂ければと思います。お手伝いが難しい方は、是非サンマをご家族で召し上がって頂ければ、賑やかになって盛り上がるかと思います。どうぞ、よろしくお願い致します。場所は、まちかど広場になります。宇都宮中央学習センターの隣です。焼いている時間は、10時から3時迄です。どうぞ、よろしくお願い致します。

 

青少年奉仕委員会報告(斎藤幸一委員長)

 先日は、文星芸術大学付属高等学校のバザーにご協力を頂きありがとうございました。無事、沢山売れたようです。今週末「餃子祭り」や「サンマ祭り」がありますが。餃子の匂いよりもサンマの匂いで宇都宮を盛り上げていこうと思いますので、是非ご協力をお願い致します。

 11月15日、100年委員会として旭中学校で講話を致します。講話者は、田野辺会員と矢嶋会員と私の3人となります。お時間のある方は、お聞き頂きたいと思います。

11月22日から24日、青少年ライラセミナーがあります。若手社員の修業の場となりますので、是非ともご協力をお願い致します。

 

ニコニコボックス委員会(田部井純委員長)

 第2550地区ガバナー

長嶋一郎様:寸志として

ガバナー補佐

荻山猛彦様: 本日の公式訪問・協議会、宜しくお願い致します。

蜂巣貞美様:本日は、お世話になります。

 青少年奉仕委員会

       :文星芸術大学付属高等学校のバザーのご協力をありがとうございました。

        111日・2日は、Z会の一員としてサンマを焼きまくります。

こちらのご協力も宜しくお願い致します。

 

長嶋一郎ガバナー公式訪問

 宇都宮ロータリークラブの皆様、こんにちは。大田原ロータリークラブの長嶋一郎です。71日より第2550地区のガバナーとなりまして、クラブの公式訪問を行っておりまして今日で41クラブ目となります。

公式訪問をしておりまして、やはり第2550地区のロータリークラブは、どこも素晴らしいです。ロータリー経験の浅い私ですので、私が皆様から色々教わっている状態です。本日は、宜しくお願い致します。特に宇都宮ロータリークラブの皆様には、色々と教えて下さっている先輩が沢山いらっしゃいます。私の方から色々指導するという事では無く、皆様と一緒に色々と考えていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

 先日の地区大会では、多くの皆様に参加頂きありがとうございました。明るく楽しいロータリーを作りましょうと云うメッセージと同じ様に、明るく楽しい地区大会を作ろうという事で精一杯頑張ってみました。前日の会長さん幹事さん達を中心としたセミナー、ロータリーの中の熱血漢、RIの杉谷卓紀様、私が最も尊敬しているロータリアンの1人ですが、熊本から来て頂き熱い思いを語って頂きました。皆様にしっかり勉強をして頂いた後で、ゆっくり楽しんで頂こうと夜の晩餐会を色々と企画させて頂きました。お酒もたっぷり用意して、その前にコンサートという事でコンサートについては一年前から色々考え、最初に自分で歌ってから先生達とやろうと企画しました。あのコンサートに行くまでに、あの曲は2度ほどステージで歌っております。それなりに自信はありましたが、何とか無事に歌えたのではないかと思います。最後に4名でヘンデルのメサイヤからハレルヤコーラスを高らかに歌わせて頂きました。通常は大合唱で行うのですが、4名プラス1名の5名のカルテットで何とか、それでも堂々と声を出す事が出来ました。やはり皆様の声援がもの凄く励みになったと思います。地区大会の2日目本会議のお昼からは、荘厳なパイプオルガンのコンサートを行いまして、その後に青少年奉仕委員会のプレゼンテーション中心にして、これは熊本さんをはじめ青少年奉仕委員会の方につくって頂きました。企画された方は、大変だったと思います。不十分な点も若干ありましたが、彼らは一生懸命プレゼンテーションをしてくれ、とっても良かったと思います。毎年同じ事をするのではなく、新しい試みをするのも大事な事だと思いました。今回の地区大会は、何と言ってもRI会長代理の郭肇盈先生、ゲイリー・ホァン(GaryC.K. Huang)さんと同じく台湾第3480地区のパストガバナーの方ですが、大変素晴らしい方でした。温厚で優しい方で、私は4日間郭先生と一緒にいましたが全く重圧を感じさせられませんでした。それでいてロータリーについては、しっかりと指導をして頂きました。正にロータリーの手本の様な方でした。何より助かりましたのは、郭先生が日本語を普通に話せる人でした。お見えになる迄は言葉が心配でしたが、普通に日本語で話して頂けることで一安心でした。RI会長のテーマ・現在のRIについての現状報告を的確に話して頂き、とても参考になりました。

 私は現在内科医で、循環器を中心に診療しています。この東武ホテルグランデにも研究会で何度も来ております。私は、宇都宮生まれで宇都宮育ちであります。ガバナー補佐の荻山君とは、中学校・高校と同級生です。それから色々お世話になった方が、宇都宮ロータリークラブにいらっしゃいます。現在会長の大塚先生は、私が外科医になったばかりの頃、済生会宇都宮病院に麻酔科の研修に行きました。大塚先生の見事な手術をみて、自分もあのような外科医になれればと思った事を思い出しました。ロータリアンにとって奉仕活動・例会活動等そういったものだけでは無く、日常の仕事も全てロータリー活動であると思います。ロータリアンは全て良い仕事をする方であり、これはガバナーにとっても同じです。ロータリーのガバナーがいい加減な医者であっては、困ります。循環器の医師として、しっかりした事が出来なければなりません。大学を卒業して私は外科の教室に入りまして、胸部外科に行きました。心臓と肺の手術をしておりました。45歳を過ぎて外科医としてのピークを過ぎたかなと思いまして、太田原に行き義父の後を継ぎ内科のクリニックを開業しました。心臓につきましては、生まれたばかりの赤ちゃんからお年寄りの方まで、しっかり見ていましたので自分でも自信がありました。当時の大田原市で一番必要とされていた循環器の診療を中心に始めました。その中でも私がやらなければならなかった事は、狭心症・心筋梗塞そういった危険な病気を出来るだけ早く見つけて安全に治療をしてくれる病院に送る事、それが私の仕事でありました。心筋梗塞は大変な病気でありまして、環状動脈が詰まってしまい心臓の筋肉が動かなくなります。そして危険な不整脈が出て心臓が止まってしまいます。心筋梗塞を起こした場合、直ぐに診断して治療をして頂ける病院に送るという事につきます。循環器の医師にとって診断は、それほど難しくはありません。一目見てこの方はただならぬ状態だという事は分かります。自分の心臓がこれで止まってしまうかもしれないと云う恐怖を持っておりまして、それを私の方は感じ取る事が出来ます。あとは心電図を撮りまして、その方を動かさずに病院に送るという事です。私のクリニック又患者の自宅から何度となく救急車で病院に運んだ事があります。夜中に患者さんの家に行きまして、そこで心電図を撮り心筋梗塞の診断を付け、救急車を呼び獨協医大病院迄行った事もありました。病院の先生に渡して、帰りは乗り心地の良いタクシーで帰ってきました。心臓の患者さんは、時間をかけてしっかり診療しなければなりません。5年前から予約診療に切り替えました。最近ようやく予約診療が軌道に乗りました。完全予約に近い状態ですので、時間を空けてガバナーの仕事が出来る様になりました。それだけに循環器の医師として、進歩に遅れないようにしていかなければなりません。学会の総会・研究会でも出来るだけ顔を出して、進歩に乗り遅れないようにしています。皆様のお仕事も同じだと思います。私は大学にいた時、朝から夜まで手術に明け暮れロータリーとは全く縁がありませんでした。2000年に大田原に行きまして、2001年4月に大田原ロータリークラブに入会しました。現在まで13年間とロータリー歴は若い方だと思います。2011年から2012年に大田原ロータリークラブの会長を務めました。終わった時に大田原ロータリークラブに、ガバナーノミニーの話が参りました。今回で3度目という要請で、しかも50周年をクラブが過ぎておりましたので、これは受けるしかないと全会員一致で決まりました。只、当時の大田原ロータリークラブは決して良い状況では有りませんでした。東日本大震災の影響をまともに受け、事業所が壊れてしまい会員を辞めざる負えなくなった方、震災の影響で業績不振となり退会せざる負えない方が続出しておりました。特に、この方がガバナーをすると思っていた方が業績不振で退会せざるをえませんでした。その方が私に「何とか、ガバナーをやってくれ」と言われまして、又先輩方の強い勧めもありまして私がお引き受けし今ここにいるわけです。会長からいきなりガバナーノミニーという事で、他の方と違って地区委員やガバナー補佐も全く経験しておりません。そういった事から、先ず地区の事から一生懸命勉強しなければいけませんでした。当時、近藤さんから地区運営指針を渡されまして「先ずこれについて、しっかり勉強をしなさい」と強く指導されました。それを元にしまして地区の委員会の方と知り合い、色々と教えて頂いております。最初に基本から勉強したという事が、とても良かったと思っています。と云うのは、ロータリーのガバナーは慣習に従うのでは無く、ルールに従わなくてはなりません。ガバナーは、ロータリーのルールブックです。手続要覧・地区運営指針に従って、しっかり中道を進めていく事、これがガバナーの仕事であります。ガバナーの仕事はクラブを支援していく事であり、私の方から皆様に命令や何かを要求する事では有りません。ロータリーと云うのはクラブが一番上にあり、その下にガバナーと地区があってクラブを支援していくものであります。パストガバナーの方々は諮問委員という事で、私も色々な意見を伺います。諮問委員会で自由に発言して頂きます。経験者であり年長者の方ですので、パストガバナーを敬うというのは当然の事であります。決めなければならないのは、ガバナーです。パストガバナーの方が決めるのではなく、意見を参考にしてガバナーが決めていくという事です。それだけにガバナーは勝手な事をするわけにはいきません。ガバナーエレクトに昨年の7月になりまして、最初の研修会で先ず「RI会長エレクトの方針を理解しなさい」と言われました。RI会長がどの様にするかという事をしっかり理解する事、それが先だという事です。537地区のガバナーが勝手な事を言ってはいけないという事です。先ずRIの方針をしっかり理解する、その次に只それに従う事では有りません。次の研修会で言われた事は、RI会長の方針を良く理解して、それぞれの地区・それぞれのクラブに合ったやり方で進めて下さいと言われました。幸い今年度RI会長ゲイリー・ホァンさんのテーマ「Light Up Rotary」日本語で「ロータリーに輝きを」簡単で分かり易いテーマです。暗い世の中を明るくする為に、一人一人がロウソクに火を灯して集まって明るくしていく。ロータリアンは良い仕事をする方が集まって、地域の為・世界の為に良い事をしている。これがロータリーで私が今までやってきた事でありますので、それを続けていく事が

Light Up Rotary」そのものであると思います。国際協議会で非常に参考になる話があります。元RI会長のカルヤン・バネルジー(Kalyan Banerjee)さんという方はインドの方で「考え方は今まで先輩方が築いてきた事・今迄の流れを大切にした上で、それを少しでも良くなるようにして行けばよろしい」と教えらえました。この様な言い方は「ガバナー任期は通常1年間です。1年間で業績を残そうとすれば、おそらく失敗するでしょう。今迄の流れ・今まで築いてこられた事を大切にして、自分が始めた時よりも終わる時の方が少しでも良くなるようにして下さい」という事です。「良い事は続けて行って下さい。自分が得意とする良い事は、どんどん続けて下さい。しかし続けていく上で、変えなければならないという事が有るという事も分かってきます。その時は勇気を持って変えて下さい」という事です。私もクラブの会長さんも、自分で考えてクラブを引き受けていかなければなりません。クラブの会長さんはロータリーでは一番上にありますので、その会長さんは一番偉いという事です。皆さんは会長の言う事に1年間は従わなければいけません。但し1年間です。私は来年の7月にガバナーが終わった時、この2550地区が少し良くなっていれば良いと思っております。全てのクラブが、今年の7月より来年の7月の方が少しでも良くなる様に!そう思います。宇都宮ロータリークラブの場合は良くなる可能性が勿論あると思いますが、来年度良くなっている様努力してほしいと思います。一緒にがんばりましょう。ご清聴ありがとうございました。

 


今日のお食事

 ローストビーフ

ニョッキ・スナップエンドウ

 サツマイモスープ

 サラダ

 パン&バター

 

 

 

 

 

 

 

 

2014-2015年度 卓話

【10月】

10月28日 「ガバナー公式訪問例会」

       長嶋一郎2550地区ガバナー(大田原ロータリークラブ)

【11月】

11月 4日 「火災予防について」

       菊地秀光様       宇都宮中央消防署 予防課 課長補佐

11月11日 

       細野真子様       JCHOうつのみや病院 看護部長

11月18日 「第1回クラブフォーラム」

11月25日 

       紀 惠理子様      宇都宮少年鑑別所 所長

 

会報委員 畑 剛司  会員

写  真 飯村 悟  会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp

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