(2014)平成261111日 No3085回 20142015年度(18会報)

会員数 99名 出席者57名 出席率62.6% 

    

ビジター紹介(親睦活動委員会 金子昌郎委員長)

 細野克子様(ゲストスピーカー)

 

会長挨拶(大塚秋二郎会長)

 皆さん、こんにちは。季節が進んで、秋たけなわです。朝晩冷え込み、朝方寝床から起きづらい状況です。気合と共に起床しております。

 今日は、会長の次の選挙が迫って来ております。会長を選ぶ候補者を出す為の会議が、例会後に行われます。パスト会長の方々、指名委員会を立ち上げますので、今日の会にお集まりをお願い致します。

 先日11月9日、宇都宮グランドホテルに於きまして会員増強セミナーが、地区の主催で行われ参加して参りました。会員の増強は、各クラブにとって色々な取り組むべき重要課題となっております。今年我がクラブに於きましては、幸い昨年度藤井会長に大幅な会員増強をして頂きましたので、パネラーとして私が代表で話して参りました。昨年度の様な大幅増員を求めるのは中々難しいですが、今年度に於きましても引続き会員増強に努めて参りたいと思います。会員の皆さんにおかれましても、是非候補者の推薦をお願いしたいと考えております。

 今日は、JCHOうつのみや病院看護部長の細野さんから講演がございます。タイトルは、「性・生」です。私が掲げた本年度の「Love Life」 を最初に書いておりますが、正に同じかな?と云う風に思います。宜しくお願い致します。

 

快出席祝(出席委員会 稲野秀孝副委員長)

 佐山良一会員(9年)松井公彦会員(9年)渡邉幸雄会員(9年)山裕喜会員(6年)

 秋本薫会員(1年)菊池太志会員(1年)

 

青少年奉仕委員会報告(斎藤幸一委員長)

 今週の土曜日11月15日に旭中学校で「職業人に学ぶ会」のプログラムが有り、矢嶋会員と田野辺会員と私で講話を2時間して参ります。お時間に余裕があります方は、応援をお願い致します。

 

会員増強委員会報告(ア尾肇委員長)

 来週のクラブフォーラムで、会員増強の為の時間を頂く事になっております。当日の設営は副会長と私が一生懸命考えさせて頂きますが、当日皆様ご自身で「この様な人が入ってくれたら、この会は良くなるな!」とか「あの人が、退会されたけれども息子さんは!」等、まだ1週間お時間がありますので、今からお考え頂き当日お越し頂ければと思います。宜しくお願い致します。

 

ニコニコボックス委員会(田部井純委員長)

 誕生祝:久楽晋司会員 石井貢会員

 結婚祝:菊地太志会員 雪村透会員 久楽晋司会員 稲野秀孝会員 播摩稔会員

 快出席祝:菊地太志会員

 奥様誕生祝:雪村透会員 矢嶋昭司会員

新井将能会員: 11月2日に結婚しました。

 CDテーブルミーティング残金  :「じとっこ」にて、8名のテーブルミーティングを

開催しました。内容のあるミーティングでした。

 FGIテーブルミーティング残金:楽しい会話と意義ある交流が出来た良い

テーブルミーティングでした。

 A・メインテーブルミーティング:

 JHテーブルミーティング残金 :

 

プログラム紹介(大矢裕啓プログラム委員長)

 今日の卓話者の細野さんを紹介させて頂きます。JCHO独立行政法人 地域医療機能推進機構うつのみや病院、看護部長さんをされています。真岡女子高校をご卒業された後、前橋日赤看護専門学校・日本赤十字助産師学校をご卒業されまして国際医療福祉大学大学院で看護学修士を取得されています。職歴は、芳賀日本赤十字病院一筋という様にお聞きしています。何年お勤めになったかは、お年が分かるので割愛します。そのお勤めの後、今のJCHOうつのみや病院に入られました。上級思春期保険相談士・認定看護管理者の資格をお持ちです。栃木県公衆衛生大会長賞・日本家族計画協会会長賞、今年栃木県知事表彰を受けられています。その他社会貢献といたしまして栃木県公安委員会より委嘱されている少年指導員を務められました。本日は「あなたにとっての性・生」のお話をお伺い致します。どうぞ、よろしくお願い致します。

 

卓話「あなたにとっての性・生とは」

            JCHOうつのみや病院 看護部長 細野克子様

 改めまして、皆様こんにちは。只今ご紹介頂きましたJCHOうつのみや病院看護部長の細野克子と申します。本当にこの様な素晴らしい会に私が参加できるのは、夢の又夢です。私に与えられた30分の時間を有意義にと思っております。そして、私が皆様を尊敬するのはロータリーの精神です。

前に、赤十字におりました。赤十字の7原則は、人道を基調としています。その信念が皆様の社会貢献と一致しますので、その意味あいをもっても今日はドキドキし昨日は眠れませんでした。「あなたにとっての性・生とは!」という事で大人の性教育というのが1つですが、皆さんの心のゆとり今迄頑張ってきたご自分自身を褒める1つの動機づけになって頂けたら良いかと思いますので、その様な視点でお話をさせて頂きます。私は、赤十字の看護師です。実は36年間やって参りました。赤十字の看護師は病院の中では無く、何か災難があった時は必ずそこの現場に出向いて行きます。私は何が得意かといいますと3人の看護師で1つのテントを建てられますので、運動会等で重宝されていたのも事実です。今回JCHOは、特別行政法人に変わりました。その中で草野先生から「どうだろう、1つ花を咲かせてみないか!」というお誘いを頂きましたので、その気になって殆ど不安はありませんでした。その様な形で赤十字の精神を持って、今看護とか管理とか皆様に看護をさせて頂いております。私の本業は、助産師です。当時の看護部長に「あなたは赤ちゃんとか妊婦さんをケアするのも一つですが、看護師もどうなのかな?育ってゆくのも貴方の役割なのかな」と。結局管理者の道に入ってしまいましたが、実際は助産師として自然にお産のお手伝いしたのは700人です。私が取り上げたお子さんです。その中で常々この世の中を作っていくのは女性ではないかと、御幣が有ると思いますがプライドを持ってやって参りました。この御幣は「違うよ!」と後でバッシングを受けたいと思いますが。皆さん、生まれた時は本当に裸です。全く白の環境で、全く何にもない状況で、それで洋服を着て環境が変わって色々な人間の差が出てきます。何方も愛されてきて、おっぱいは大好きです。「おっぱい好きな人?」というと「はい」といって手を挙げてくれる人、特に男性の方、私は特にそういう話を小学校から高等学校までの色々な教育機関で話させて頂きました。その中で高等学校の校長先生の考え方の中によっては「細野さん、それはセックスのすすめだよ」といわれたり「これが人間として大切な事だよ。生きるために」といって下さる校長先生もおりました。「おっぱい大好きな人」といった時に必ず最初に手を挙げてくれるのが、校長先生ですね!本当にそうです。それまでの助産師の仕事の1つで、きちんと「まんまケア」といって母乳が出るように母乳ケアをする様勧めています。妊婦の仕組みを考えてみます。やはり精子と卵子が合体する事から始まります。1個の卵子に3〜4億の精子が、しかも選ばれた元気な精子が手を挙げて来てくれます。そこで受精という形の中、世界中でたった一人しかいない皆様、私を含めて誕生をします。そういう風になった時、男性の存在も大きなことなのかなと思います。排卵の瞬間と精子が頑張っているという事です。皆様ご自分自身を褒めて頂きたいのは、精子は先体と言って大切な頭はかっております。精子は、しっかり3億とか4億とか子供達にいうと、ある中学3年生の子から「僕は、ちんちんのガンになったと思いました」と言われました。「何故ですか」と聞くと「朝、目が覚めると自分でも知らない間に下着がよごれています。だから先生、僕は病気ですよね」「それは夢精です」そういう話をした時に、それを今の子供達はある程度宇都宮の小学生は賢い子が多く、性に対してしっかり目覚めています。目覚めていない乗遅れたお子さんとか、学校関係で性教育は一生懸命やっていますが、そうでない時乗遅れてしまったお子さんは「自分は病気なのかな?」と悩むわけです。その悩む事にきちんと答えられる父親がいれば良いのですが、お父さんがそういう話をしません。それは、やはり父は自分にとってライバルだからです。お母さんにも、いいません。お母さんにいったら、お母さんは男の子の育て方を分からないので恥をかかされる訳です。食事の時に「だれだれちゃん、今日お母さん洗濯をしていたら貴方の下着何枚足らないよ」なんていったら、子供は下着を隠しておくんですよね。その時私がお母さんにいうのは、黙って隠してある下着を洗濯してタンスに入れておいて下さい。自分の体の仕組みを知らないのか、ですから私はしっかり中学生に話をしています。高校生には性病の事についてお話をしています。芳賀郡の校長会に呼ばれてお話をさせて頂いた時、その校長先生が「俺が高校時代に知っていれば悩まなくて済んだ。自分の人生をもっと楽しめた」といわれました。それは、かなりシビアな性教育の話をさせて頂いたからその様な結果になったのですが。ですから知らないというお子さんも、いらっしゃいます。今度我々女性にといった時、排卵の瞬間という時に、しっかり卵が出てくる時、女性は月経以上に体はきついです。こういう排卵出血する時に、男性の皆様にしっかりサポートして頂ければお互い理解しあえているパートナーになっていけるのではと思います。この確率の中で「人が生を受けるというのは、凄い事だな」と、助産師になった時に思いました。赤ちゃんが生まれて、お産をとり上げるだけが私の仕事ではないと思っていましたので、今、性に関する話をさせて頂いているのが現状です。皆さん、おっぱい大好きですね!お母さんのどっちのおっぱいを触りますか?左胸を左手で触りますね。心臓に近い左胸を触ります。左の鼓動を感じている左手は、その人の人生を左右する左手の手相は大事です。絆は、ここです。へその緒です。お母さんの胎盤としっかり結ばれている所です。これが皆さんにとって一番幸せな状況です。これはウェルビーイングです。これは幸福といいますが、我々の業界ではこの方は8ヶ月のお腹となっています。赤ちゃんの心音です。お母さんの臍体温ザザザという流れる音があります。この赤ちゃんは、生まれたばかりです。この泣声が、産声です。実は、何十年前の今日が私の誕生日です。皆さんに記憶をたどって頂きたいのは、自分にとって誕生日というのは親に対する感謝の念も一つです。自分自身の喜びだけではないですよね。こういう思いで生んでくれた親に対して、感謝の念が有るのかなと思います。そこで生をうける自分は、たまたま男性女性です。世の中では認められている方がいる時に、自分は男性で生きるのか女性で生きるのか、性という字を見た時心を生きると書いてあります。それまではセックスに対して嫌なイメージと良いイメージがあります。私達人間にとって生殖性・快楽性があります。それは、動物でもあります。人間に与えられた性・セックスは、連帯性といって愛する人とのコミュニケーションとか安らぎが有るという事なので、動物とかそういう事では有りません。本当に自分は男性として生きる、女性として生きるといってしっかりと自分の道を見きわめられた人は良いですが、そうでない時には賛否両論ありますが、やっぱり自分はどちらかの性にしても心をしっかり生きていかなくてはいけないのではないかな。そういう時に安らぎが人となりの人の字を考えた時に、お互いに支え合ってという事だと思います。病院に行ってこれをいうと、塩をまかれます。看護師は一人で頑張っている人が多いですからね。シングルマザーさんも多いです。今アベノミクスが世の中色んな事をいって来た時、皆様何故でアベノミクスかと言われるかも知れません。経営戦略の中で3本の矢の1つでという事でうっていますが、その通りに私達女性の活躍・女性が輝く日本という事で、栃木県が力を入れています。輝く女性のフォーラムという事でしっかり開催しています。その中で私も看護職代表で話させて頂いたのですが、輝く女性のフォーラムでは自分が1人では無く男性の皆様に支えられる私がおりますので、やはりアベノミクスが結局立て直しの戦略の1つといって女性の方を登用しておりますけれど、女性が輝いていくという事は社会が元気になっていく1つなのかなと思っています。そんな中で貴方にとって生きる性とは何かといった時に、2013年出生率は1.43%です。不妊症に悩むカップルは、結構います。子供を授かった事は、凄い事かなと思います。私からのメッセージです。性を生きるという事は心を生きていく事ですので、自分を大切にして自分の意見をしっかり持って命を大切にして頂きたい。「自分は元気かなと思っていたら、そうではなかった」とか色々あります。ですから命を大切にして頂きたいのと、この世に生まれた意義はいくつになっても自分の宝探しをしていくのだなと思っています。私が尊敬します草野院長は、先生の教授時代に書かれた研究業績集というのが有ります。その3ページに幸福とは?幸せとは?昨日より今日の方が若干助長しているベクトルを心の中で感じ取れる事と書いてあります。実際に幸せを感じています。私は自分自身の1つの節目として、自分の自己実現はと思った時、JCHOうつのみや病院で看護部長をさせて頂いております。地域の方に看護を提供できるか、あと私に力を注いで下さった皆様と私は還元いていくと思った時に自分の職務を全うする事だと思っています。ここにお集まりのロータリーの皆様に関しましては、人生の目標です。皆様方のご活躍をご祈念致しまして私の卓話をとさせて頂きます。ご清聴をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 


今日のお食事

ばらちらし

小鉢

(鶏もも肉の唐揚げ香味ソース)

織田蒸し

赤出汁 コーヒー

 

 

 

 

 

 

 

 

2014-2015年度 卓話

【11月】

11月11日 「性・生」

       細野克子様       JCHOうつのみや病院 看護部長

11月18日 「第1回クラブフォーラム」

11月25日 

       紀 惠理子様      宇都宮少年鑑別所 所長

 

会報委員 飯村  悟  会員

写  真 菊池 太志  会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp

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