(2014)平成261118日 No3086回 20142015年度(19会報)

会員数 99名 出席者46名 出席率52.9% 

    

会長挨拶(大塚秋二郎会長)

 ごらんの様に風邪をひいております。幸いインフルエンザでは無いという事でホットしております。実は、インフルエンザの予防注射をおらず、今週職員に始めたところです。皆様もくれぐれもお気をつけて下さい。今日私はマスクをしておりますが、ご勘弁頂きたいと思います。本日は、夜間例会となりまして出席人数が寂しい所ではございますが、この後フォーラムと続きますのでよろしくお願い申し上げます。

 

ニコニコボックス委員会(田部井純委員長)

 誕生祝:観堂義憲会員

 快出席祝:佐山良一会員

 奥様誕生祝:長谷川正会員

 

 


SAA(田嶋久登志SAA)

 本日の例会は、第1回クラブフォーラムとなっております。

 

ロータリー情報委員長挨拶「青木直樹委員長」

 こんにちは。例会振替のフォーラム例会という事で、お集まりいただきました。今日は、新しい会員の方はそれほどいらっしゃいませんが、フォーラムというのは何だろうかという事で手続要覧、動く手続要覧のパストバナー近藤様にお聞きいたしました。結論は出さない会議であるという事は前からお聞きしておりましたので、ロータリーのいろんな問題に対して皆様でディスカッションをして結論を導く枠で無く、情報交換と色々な勉強をするというのがフォーラムの主旨です。今日のフォーラム担当は、会員増強委員会ア尾委員長に練りに練った会員増強の秘策を発表して頂き、皆様に作業して頂く事だそうです。それと国際奉仕委員会酒井委員長より「ロータリーにおける宇都宮ロータリークラブ国際奉仕として、何が出来るのだろうか?」という事も2部でディスカッションして頂きます。

 

会員増強委員会(ア尾肇委員長)

 練りに練った秘策は別に有りませんが、会員増強という事でお時間を頂きました。今年は卓話のお時間も頂きましたし、地区として会員増強フォーラムをやりましょうという事で先週その時間も頂きました。会員増強は、各クラブ或は地区としても求められているのではという状況を認識して頂ければと思います。皆様の入会と同様に「何故あなたは宇都宮ロータリークラブに入ったのですか?」と問われた時、「宇都宮に住んだからには宇都宮ロータリークラブに入りたい」という志を持って頂く方も決してゼロではないと思います。そのクラブの良さを紹介され、仲の良いお友達の知り合い、取引先から「どうせ入るなら宇都宮ロータリークラブが良いよ」という選定をした中で、尚且つ人間関係がある中で、「どうせ入るならね!」という所が一番大きいのではないかと思います。他にメンバーの中で宇都宮ロータリークラブは、各会社の支店長さん或は親がロータリークラブだったからという中で、「入るのだったら、継続だよね」という方も非常に重要な人数の中の重要なメンバーでいらっしゃいますし、それは続けて頂きたいです。(続けただけでは、維持でしかありませんし、どうしても退会という事も避けられません。では、10年後15年後はどうなるのか?日本の人口分布を見れば、30年後には世界中どこも経験した事のない少子化・人口減少が確実にわかっている事ですから、我々の愛する宇都宮ロータリークラブが存続して行く為に今の内から10年後に活躍して頂ける若手或いは10年後にはある程度の仕事の整理がつき奉仕活動に専念して頂けるベテランを、皆様のお付き合いの中で又着席のテーブルの中でリスト化して頂ければと思います。そうして頂ければ30分を有効に使って頂けるかと思います。リスト化して頂き、それをご記入して頂いた方と私が一緒に勧誘して回る。或は話はしてあるので、入会申込書を届けて頂ければ大丈夫だよという所まで設定して頂ければ、本当に有り難いお話です。先ずは会員増強といいつつ今年度現段階で4名のご入会を頂いております。純増は0です。会の発展には、つながっていません。今年度まだ中場ですが、今のうちにお声を掛けて頂き年変わったところから総動員で勧誘して頂きたいと思います。只人数だけがひとり歩きしてもいけないと思いますので、ロータリーの本質を分かって頂きパンフレットもご用意しておりますので、宜しくお願い致します。各テーブルでマスターを設定して頂き、どの様な会話形式でも構いませんので一般のリストを時間内で仕上げて頂きたいと思います。今からお配りします資料は、先ず会員増強と会員術という事で大きく振っております。その下に皆様が考える時のヒントになるであろうという事で、こういう人達というくぐりをグラフ化したものをお出しさせて頂きました。あとテーブルごとにご記入して頂きたいと云うふちどりになっております。どこの誰・会社はどこ・わかる範囲でご住所・電話番号を書いて頂ければと思います。紹介頂いた方のお名前を紹介メンバーという欄に書いて頂ければ何かありました時に問い合わせをし易いかと思います。グラフの縦軸がロータリーとの関係性の高さ、横軸が年齢になっています。ただ今の時間が18時17分ですので、18時40分位をめどにまとめて頂きたいと思います。良いクラブを良いままに維持するための会員増強は絶対必要というご認識を持って頂き、会合が有りました時は話をしてみよう!この人面白そうだから紹介してみよう!と心がけて頂きたいと思います。ご指摘がありました資料から、このグラフを持って来ております。右の上の方にロータリアンの配偶者とか、右の一番上はロータリアンの物故者の配偶者との表現がありますが、配偶者の所はご子息と読み替えて下さい。今お配りしたのが、まとめのレジメになっております。関係性とか状態というのをご記入頂ければと思います。最後になりますが、ここ数年会員増強と言われていますし、今年度特に会長・幹事か是非とも100名を切らないような体制で行こうと年度初めからお話されています。今後ともご協力を宜しくお願い致します。あとでテーブルをまわらせて頂きます。

 

国際奉仕委員会(酒井誠委員長)

 今回「宇都宮ロータリークラブとしての国際奉仕とは!」という事で、各テーブルでお話をして頂きます。前段で私の方から5分程説明をさせて頂きます。その後各テーブルで10〜15分位お話をして頂き、各テーブルの代表の方にこちらで発表をして頂きたいと思います。各テーブルのイ・ロ・ハ・ニ・ホ・ヘの順で代表の方に内容を発表して頂きたいと思います。今回の国際奉仕とは!という事で、ロータリーの中にグローバル補助金がございます。このところを阿部さんに説明をして頂ければと思います。私なりに調べたところ、人道的プロジェクト・奨学金大学院レベルの留学・職業研修チーム海外派遣といった所が補助金の対象となりますよ・・・等書いてあります。予算として3万ドル以上の活動、日本円になおしますと300万円以上の活動をして、その内約半分の15000ドルを補助しますよという事です。グローバル補助金を目指してやる為には、色々な関門があるのではないかと思います。持続化プロジェクトという事で、今エボラ出血熱等があります。そういった目的としては、平和と紛争解決・疾病予防治療・水と衛生・母子の健康・基本的教育と識字率向上・経済と地域社会の発展等の6つの目的と色々難しい問題が書かれております。

本日は、先ず宇都宮ロータリークラブとして国際奉仕を各テーブルで話し合って発表して頂けたらと思っております。宜しくお願い致します。

 

イ テーブル 石島洋会員

  私共のテーブルで議論された事は、サンラフェールRCとの交換を娘に行かせるだけでなく

会員相互の交流。カリフォルニア・サンフランシスコ迄、時々5年に1回はお互いの交流で

行きましょう。前回北村会長の時、私が幹事でお邪魔しました。色んな知り合いの方が出来ましたし、今でもメールの交換をしたりしています。サンラフェールというのは、郊外にワインの美味しい所が多くありまして、大変気候の良い所です。ワイナリー巡りも良いのではないかと話をしました。

グローバル補助金を使った国際交流のプログラムも非常に敷居が高く、難しいのではないかという話でその先は議論になりませんでした。以上です。

ロ テーブル 近藤髣コ会員

 国際奉仕という話がありますが、当クラブにおける国際奉仕とは、どういうものか?何をもっ

 て国際奉仕と言っているのか、この辺のところをもっと皆さん良く検討する・認識をする事が

 必要ではないかという話になりました。具体的な話は、ありませんでした。只国際奉仕の為の

 財団からのお金がありますよ!という話はあるのですが、財団とお金とクラブのからみを整理して申し上げたいと思います。国際奉仕と言っていますが、今地区の中に国際奉仕というのはありません。地域社会奉仕という中に含まれています。奉仕活動というのは、ロータリアンが義務付けられている奉仕活動です。ロータリアンの義務として、地域社会に奉仕をする事、これを約束してクラブは成立しています。RIの定款の中に、明確に書かれています。クラブというのは、地域社会に対して奉仕をする事。Yes, Sir! という事で、クラブが存続しています。その中で自分の国以外で奉仕活動する事を、国際奉仕と名付けています。自分の国の中でやる事地域社会奉仕、社会奉仕です。この様に分けています。その活動は、各々のクラブが先ず中心になって動くのですが、その時は費用がかかります。その費用はどの様に手に入れるのかといいますと、自分達が集める又は寄付を集める、しかしロータリー財団のお金、これは世の中で良い事をしようという事で皆さんから出して頂いたお金です。このお金をクラブで考えている事に使う事を認めよう。そのお金の使い方は国内で使うもの、外と一緒になってやるもの、国際的な地域社会に対する奉仕活動、この様な事に使うものと2通りに分けてやりましょうと。しかしながら基本は、クラブがその様なファンドレイジングしてお金を集めてやって行く。それに対してロータリーで集めた又財団で集めたお金をそれに援助しますよ・・・この様な形です。要するに「ロータリーで集めたお金があるから、それを使ってください」というだけではありません。皆さんが奉仕活動をする、その為に必要なお金の一部をロータリーのファンドとして「国際ロータリーの中のロータリー財団のお金を一部使って良いですよ」という話になっています。当クラブにおいても地域社会奉仕をやるという時に国内に於いて色々やっていますが、地域社会奉仕という形で見るならば、当クラブは国際的にやっている事は殆どありません。当地区では51のクラブが有ります。外との仕事は沢山しております。フィリピンに行って井戸を作る。自分達が行って、医療奉仕をする。震災があり助けるために自分達も行ってやる。当地区がやっているのは、当地区のクラブの中の国際奉仕カバーをしている。例えば先程のサンラフェールとは、奉仕活動の1つではありますが地域奉仕ではありません。これをしていれば若い人・青少年奉仕の一環です。今、現実に行われています地域社会に対する奉仕活動というものをあげると、非常に少ない。これから当クラブの中の国際奉仕というのを考えた時には、未来の意味の地域社会奉仕・国際地域社会奉仕これをどういう事をやろうかと、それをやる時にファンドレイジングをどうしてやろうかと。その一つとして財団が持っているグローバルの補助金をどうやって使うかという話になっています。ロータリーのファンドの場合には、使う目的は先程上げた分野であれば、いくらでも使ってくださいという事です。当クラブでこれから考えるのは、新たに国際的な地域社会コミュニティーに対してのサービスをどの様にやって行くのか、国外のクラブ又は地域とタイアップしてどうやって行くか、これを考える事が必要になると思います。従って当クラブでその様なプロジェクトを作れるのか?どうか、検討する、今ある国際奉仕委員会の重要な役割と私は理解します。以上です。

ハ テーブル 多賀信彦会員

 色々な意見が活発に出まして、まとまっているものではないのですが視点が出ましたのでお伝えします。国際奉仕という事で具体的にどんなものが有るか国際ボランティア・NPO組織のコーディネイターを通じて、どんなことが出来るかを模索した方が良いのではないかという事があがりました。又継続してやるという事で資金が続かないだろうという事も懸念されました。例えば、移動図書館を1回作って次年度以降は本を100冊ずつ寄付するという事です。最初に投資資金が必要だけれども、継続資金は少額で済むという工夫は出来るのではないかという事です。又カンボジアで学校を作りますという事で結構学校が出来たりしているのですが、先生がいないという事で先生育成プログラムみたいなものに協力する様な事が起きているようです。ハードだけでなくソフトでも貢献できるのではという事です。又改めて作るよりもリサイクルの関係で、消防車・救急車・使われなくなった物を送るという事で、現地で有効活用してくれるのではないかという視点もありました。又留学生・海外の方が日本に来て、色んなノウハウを学ぶ、そういうものを支援して、そのリーダーとして国に戻って活躍をして頂く。活躍をしたら、そこにお金を寄付する。そんな事もあるのではないかという事です。雑っぽくなりましたが、色々な視点での気づきがあったかなという事です。

ニ テーブル 荻山猛彦会員

 グローバル補助金とは、どんなものなのだろうという事から入っていきました。それをどんな形で出来るのか、一番手っ取り早い考え方から云えば、石島さんがおっしゃった形でサンラフェールと一緒になって、どこか第3国の何か、その為にはある程度カウンセラーが必要なので、お互いにどちらかの担当者の人が分かっている所に対して何かをしようかという事です。具体的には決まっていませんが、その様な可能性もあるという事です。それと、私が補佐として市内5クラブをまわらせて頂いた中で、ロータリーの補助金制度というのは日本の国内の貧窮している家族には一切ゆきません。ですから、それを何とか今「ロータリー希望の風奨学金」というのがありますが、あくまでも東日本大震災被災者の子どもだけです。中には進学したい意思があっても家庭の都合で進学できない子供もいます。国際奉仕でいいますと、財団と米山という形になりますが、それ以外にクラブとしてグループとして立ち上げることが出来るのではないかという話になりました。国際奉仕の話からは外れてしまいましたが、そんな形で終わりました。以上です。

ホ テーブル 齋藤一郎会員

ロータリーの国際奉仕に関して、どんなやり方・種類があるのかという話を致しました。ロータリー財団の補助金は、地区補助金・グローバル補助金の二種類があります。その他、青少年交換・米山奨学金・ポリオプラス・国際奉仕に関するプログラムは、多岐なプログラムが有ります。その内容につきまして、皆さんと話し合いました。中でも補助金に関しては、地区補助金の小口の補助金とグローバル補助金という大きな金額3万ドルから40万ドルまで使え、この補助金が国際奉仕として使えます。この地区補助金は日本円で600万円位です。それを使っているのは、約半分の25クラブです。我がクラブでも今回サンマ焼きに30万円程、使わせて頂きました。これは地区内だけでは無く、海外のプロジェクトにも使えます。グローバル補助金としては、この地区では西那須野RCが台湾の山岳地医療奉仕という事で承認されました。これから活動が開始されます。医療設備・ベッドを送り、こちらからスタッフを送るという事を計画しているようです。この様な事が現実に行われています。我々も何か機会を求めて国際奉仕の活動が出来るのではないかと。一番大切な事は、話題にもなりましたが相手の実情が分からないと、相手方のコンタクトが無いと。発展途上国は実施国になるのです。その実施国の内容が具体的に分からないといけません。途上国との奉仕活動を宇都宮ロータリークラブも取り入れていかないと、クラブの国際奉仕は進まないのではないかという様な話になりました。以上です。

 ヘ テーブル 大矢裕啓会員

  国際的な支援といいますと思い浮かぶのが、貧困・救済・衛生環境に対する支援・教育支援、こんなところかと思います。先ずベストパートナーを見つけるという所からスタートだと思いました。基本としてThink Global Act Local地元で活動したものを国際の諸問題にあてるといった形が一番良いのかなと思います。気仙沼の例をあげれば、サンマを焼いたお金を東北支援に回す、その東北に廻す支援を同じような活動から、ある決めたところの国に支援するというやり方なのではないかと思います。我々が動くとなりますとコストが発生しますので、他団体との連携が必須条件になってくるのではないかという話でまとまりました。以上です。

 

会員増強委員会(ア尾肇委員)補足

 会員のリストアップご協力をありがとうございました。会員選考委員会もありますし、しかるべき人がしかるべき流れの中で会員になるという事になっております。個人情報が含まれたものを頂きましたので、大切に保管させて頂きながら活用させて頂きます。ご紹介頂いた方と一緒にご紹介すべきかどうか検討させて頂きまして、頂いたお知恵を会員増強に生かしていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願い致します。

 

田嶋久登志SAA

 ここで、第1回クラブフォーラムの閉会挨拶を青木ロータリー情報委員長にお願いします。

 

ロータリー情報委員会(青木直樹委員長)

 皆様、お疲れ様でした。情報委員会担当のフォーラム、今日は会員増強委員会と国際奉仕委員会でした。何をやるのか最初は全く分からなくて、綿密な計画を・・・・と言われましたが、今日ここへ来て初めて聞いた様な事もあります。本当に皆さん一生懸命に話をして下さって、この様な場が必要だなと思いました。会員増強に関しては、沢山の皆さんにご意見を出して頂き、毎年定期的に行わないといけないなと思います。そうします、とこの後大きな成果が期待できるのかなと思います。本当にお疲れ様でした。最後に、最長老の舘野さんに締めて頂きたいと思います。

 

 


 

 

 

 2014-2015年度 卓話

【11月】

11月18日 「第1回クラブフォーラム」

11月25日 「青少年の健やかな成長を願って 少年鑑別所の現場から」

       紀 惠理子様      宇都宮少年鑑別所 所長

【12月】

12月 2日 「会員卓話」

       毛塚武久会員      明電産業 代表取締役社長

12月 9日 「クリスマス例会」

12月16日 「会員卓話」

       喜谷辰夫会員      トヨタカローラ栃木 代表取締役社長

 

会報委員 飯村    会員

写  真 飯村 悟  会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp

下記URLをクリックすると会報バックナンバーが表示されます
http://www.u-rc.gr.jp/kaihou/web3.htm