(2015)平成27113日 No3092回 20142015年度(25会報)

会員数 101名 出席者57名 出席率61.3% 

    

会長挨拶(大塚秋二郎会長)

先週は新年会又クラブ協議会にお集まりいただき、ありがとうございました。私事ですが、新年早々歯医者さんに行き1本抜かれて仮の歯になっております。お聞き苦しいと思いますが、申し訳ございません。言語障害といいますか、話しづらい事を実感しております。インフルエンザが流行し始めておりまして、私共のスタッフもかなり休みが出て来ております。本日、色々行事があります。以上です。

 

伊原修副SAA

 *米山記念奨学特別表彰を行います。

  喜谷辰夫会員 辻博明会員 神宮晃会員 青木栄久会員 三柴富男会員 渡邉幸雄会員

*2015−2016年度地区委員の委嘱状

近藤髣コ会員 久保井一臣会員 熊本勇治会員 石島洋会員 町田卓大会員

*会員増強委員会 ア尾肇委員長

 ロータリー財団会員増強表彰担当チームより、新入会員をご推薦頂いた方へ認証状として

 バッジが贈呈されております。その伝達をさせて頂きます。

 柴田彰夫会員 増渕好次郎会員 金山典生会員 小林辰興会員 森田浩敏会員

 

快出席祝(増渕好次郎委員長)

 助川通泰会員(31年)稲野秀孝会員(9年)善林隆充幹事(9年)熊本勇治会員(8年)

 林幹夫会員(7年)斎藤謙治会員(3年)伊原修会員(1年)

 

新入会員紹介(斎藤高蔵会員)

 本日ご入会されます足利ホールティングスの藤澤智様をご紹介致します。推薦人は、藤井昌一会員と私斎藤高蔵です。私の方からご紹介するまでも無く皆様ご承知かと存じますが、藤澤様は足利ホールディングス取締役兼代表執行役会長をされております。昭和22年のお生まれです。現在、東宿郷の方に奥様と住んでいらっしゃいます。お子様は独立されて、お孫さんが4人いらっしゃいます。これからも地区の発展の為にご尽力を頂けるという事でございます。地区と共に宇都宮ロータリークラブを活性化していきたいと思っております。藤澤様とは一時期、私も同じ会に入っておりました。お酒の方は大分お強いですから、これから是非お誘い頂ければと思います。宜しくお願い申し上げます。

 

藤澤智(ふじさわ さとし)様

椛ォ利ホールティングス 取締役兼代表執行役会長

 ご家族:奥様

 推薦者:藤井昌一会員 斎藤高蔵会員

 所 属:ロータリー情報委員会

 

 

 

ニコニコボックス委員会(田部井純委員長)

誕生祝:田ア秀穂会員 秋本薫会員

快出席祝:助川通泰会員

 

プログラム紹介(大矢裕啓委員長)

 先週のバイオリン演奏は、いかがでしたか? 心の領域を広げたところで、今日は「初心に帰れ」という事で、ロータリー情報委員会から近藤髣コ会員の卓話です。詳細につきましては青木情報委員長より説明を頂き、卓話をスタートさせて頂きます。どうぞ、よろしくお願い致します。

 

青木直樹ロータリー情報委員会 委員長

 ロータリー情報の主な役目と致しまして、新入会員の方々にオリエンテーションで情報を提供するという事があります。又皆さんのテーブルミーティング等が主な仕事です。前は、毎月毎月ミニ情報という事で話をしておりましたが、今回はニューメンバーオリエンテーションという冊子を作りました。これに命をかけていたので、毎月はカットさせて頂いております。この冊子はオリエンテーションの時、新しいメンバーの方にご説明をさせて頂くその為の資料です。良く読んでみますと、良い事が沢山書いてあります。入会し1ヶ月・2ヶ月すると80%位忘れて、1年もすると「う〜ん、そういう事もあったかな?」と。10年もすると、そんな事が有った事すら覚えていないという様な状況になっております。今日は「初心に帰る」という事で「初心、忘るべからず」です。そのご説明を近藤会員にお願いしたいと思います。宜しくお願いします。

 

卓話「初心に帰ろう」

             ロータリー情報委員会 近藤髣コ委員

 皆様、こんにちは。今日は皆様のテーブルにお配りしていますメモがございます。このメモのベースは、ロータリーに新しく入ってくる方、入会して3年以内の方等に集まって頂きお話をした時のもの、新しいクラブを作った研修時のお話とかを皆様のご参考になればという事で、編集したものです。

今日はその中からいくつかピックアップしました。ロータリーは魅力があって、その魅力を再確認するお役にたてればとパワーポイントを使いお話させて頂きます。

  ここにありますように「ロータリーの魅力を認識しよう!」と書いてありますが、今日の題目としましては「ロータリーとは?」という事を、もう一度確認理解しようという事です。ロータリアンは誰なのか。私達は何を目的にしているのか。他の奉仕クラブ等と何が違うのか。新しい会員がクラブに入会する理由は何か。この様な問いに今日のお話の最後に皆さんがさっと答えられるようになって頂ければ幸いと思っています。

先ずは、ロータリアンとは:

ロータリアンの本質とは「地域の人々の生活を改善したいという情熱を社会に役立つ活動に注いでいる献身的な人々の世界的なネットワーク」。これが一番新しいRIのロータリーに対する定義です。

ロータリアンの使命とは:

「私達は他者に奉仕し高潔性を推進し、事業と専門職務及び地域社会のリーダーとの間の親睦を通して世界理解・親善・平和を推進する」。このように規定しています。別の見方でロータリアンは職業(Vocation)人という言葉を使っています。他人及び世界中の役に立ち助けになる為に存在する仕事、職を持っている人です。一方、業務(Occupation)は、生活を支える手段としての仕事・職です。ここのところに違いがあるという事を十分ご理解頂きたい。

次にロータリー活動の基本はI Serveです。皆さんお聞きになっていると思います。ロータリアンがロータリー活動の当事者で、個人で活動する事が基本となります。ロータリーとライオンズの違いは何ですか?といわれた時に、ロータリーはI serve 、これに対してライオンズはWe serve が殆どです。ここが基本的な違いです。最近の活動を見ますと、ロータリーもWe serve的な匂いが強くなりましたが、基本はI serve です。

ロータリー活動の中心概念は、親睦(Fellowship)と奉仕(Service)で「親睦と奉仕の調和の中にロータリーが宿る」。これが基本です。ロータリーでは、Fellowshipを親睦といいます。Fellowshipは、「同じ関心事・目的・経験又は考えを分かち合う人々の親交(Communion of people who shave common interest goals, experiences or views)」。一方Friendshipは、「友情・交友関係(A relationship between two or more people who are friends)」。Serviceとは、「他人の為になる事・助けになる事(An act of helpful actively: an action that made to help or benefit a person or society)」で、水平の関係です。それに対して日本語の「奉仕」は、仕え奉ること(上下の関係)。要するにロータリーの「奉仕」には、上下関係はありません。日本のロータリー活動の初期において、奉仕という言葉は使っておりません。全部「サービス」という言葉で統一されていました。現在は「奉仕」を使いますが、内容的には初期と変わっていません。

次は、ロータリーの目的は(The object of Rotary)です。

「ロータリーの目的は、有益な企業活動の基本として奉仕の理念を奨励し育成する事」。その詳細は以下の付帯項目を奨励し育成する事です。付帯項目の要旨は、下記の通りです。

1.奉仕の機会を増やす為、知り合いを広める。

2.職業上の倫理基準を保ち、事業・職業の存在価値を認識し職業を高潔なものとする。

3.ロータリアンは奉仕の理念を個人・事業・社会生活に適用し、これを実践する。

4.ロータリアンの交流を通し、国際理解・親善・平和を推進する。

これがロータリーの目的になっております。「奉仕の理念(The Ideal of Service)」とは、何でしょう! ―RIは、2010年に日本語訳を「奉仕の理想」から「奉仕の理念」と変えています。「奉仕の理念」とは、超我の奉仕(Service Above Self)に基づくロータリーの奉仕の哲学を意味しています。ロータリーの奉仕の哲学とは、何でしょう! 利己的欲求を最小限とし、常に利他との調和を求める=超我の奉仕です。

ロータリーには、五大奉仕部門があります。

1クラブ奉仕 2職業奉仕 3社会奉仕 4国際奉仕 5青少年奉仕 

ここでいうサービスも「人の為になる事・助けになる事」。クラブ奉仕は、クラブの為になる事・助けになる事である事を理解して頂ければと思います。その中で職業奉仕は「奉仕の理念に基づき、自分の職業(天職)を通して他人の為・世の中の為になる考えであり行為である」(A F シェルドン氏、明治元年生まれ)実践的倫理原則は「最もよく奉仕する者 最も多く報われる」。シェルドンが奉仕活動をロータリーの中で上手く定義づけています。ロータリーの第一標語は「超我の奉仕」、第二標語は「最もよく奉仕する者 最も多く報われる」です。

四つのテストは、

.嘘・偽りはないか 

.関係者すべてに公明正大か。

.信用とより良い支援者が得られるか。

.関係者全てに有益となるか。

これは「ロータリーの行動規範」です。

英語は「The Four-Way Test

@Is it the Truth?

AIs it fair to all  concerned?

BWill it build goodwill and better friendship? 

CWill it be beneficial to all concerned?

次にクラブ運営の歴史的原則は

@  規則的例会出席の原則 

A  一業一会員の原則

B  会員相互の完全平等原則

ロータリークラブの魅力は

@  異質な他者の無条件受け入れ=寛容 親睦の必要条件

A  価値観の多様性(発想の交換)   一業一会員の効用

B  地域との共同活動(社会奉仕)   奉仕活動の十分条件

C  IRメンバーとしての国際性     国際奉仕への参加

「ロータリーは寛容なる倫理運動である」。という見方も出来ます。

ロータリーの中核的価値観は、下記の通りです。

@  奉仕 

A  親睦 

B  多様性

C  高潔性

D  指導力

国際ロータリー(ロータリークラブの連合体):

<国際ロータリーの目的は、下記の通り>(決議23.343項記載)

@  奉仕の理念の擁護・育成・普及

A  クラブの設立 激励・援助・運営管理

B  情報の一元化「ロータリーの目的」の徹底・運営の標準化(定款・細則制定)

ロータリー財団(TRF):

1917年アーチ・フランク提唱。標語は「Doing good in the world

1983年RIのロータリー財団(NPO)となる。

ロータリークラブの義務(RI定款・細則):

@  IR財団プログラムを支持し、その財政を支える。

A  地元及び他国の地域社会のニーズに対する奉仕プロジェクトを実施する。

活動の実施方法は、クラブに一任するがクラブの義務が上記の通り規定されています。これは、ロータリークラブと財団との具体的関係といえます。

ロータリー財団の位置づけ:

使命は、「ロータリアンが奉仕活動を通じて世界理解・親善・平和促進を達成できるよう支援する」。位置付は、「ロータリークラブと地区を通じて実施されるロータリー財団承認プログラムへの支援資金を供与する非営利法人(NPO)」。

公益財団法人米山記念奨学会:

目的は、勉学・研究を志す日本在留の外国人留学生に対し日本全国のロータリアン(ロータリークラブ会員)の寄付金を財源として奨学金を支給する事。(民間最大の奨学団体。年間約15億円を使って750名〜800名の方をサポートしています)。米山記念奨学会は日本だけの日本の全地区が参加している地区がベースになった合同プログラムです。ロータリー活動上の位置づけは「日本多地区合同プログラム」です。奨学金の種類は、学部・修士・博士課程の留学生宛奨学金及び大学・大学院以外の地区奨励教育機関への支援で、これは日本独自の活動プログラムの一つです。

以上、取急いでロータリーの基本事項をカバーしたつもりですが、最初に申上げました様に「ロータリーとは何か?ロータリアンとは何者だ? 他と何が違うのか?どうして入会するのか?」 改めてお手もとの資料をご検討頂ければ幸いです。

 

----------------------【今日の料理】-----------------------------------

海鮮重

赤出汁 小鉢 

コーヒー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014-2015年度 卓話

2015年1月】

 1月13日 「初心に帰ろう」会員卓話

       近藤髣コ会員         情報委員会

 1月20日 「栃木県の農業の現状と課題」

       水沼裕治様          栃木県農政部長

 1月27日 会員卓話

       小池美源会員         野村證券渇F都宮支店 支店長

 

会報委員 飯村 悟  会員

写  真 菊地太志 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp

下記URLをクリックすると会報バックナンバーが表示されます
http://www.u-rc.gr.jp/kaihou/web3.htm