(2015)平成2762日 No3109回 20142015年度(42会報)

会員数 99名 出席者 67名 出席率 75.3% 

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 矢治和之副委員長)

 福田富一栃木県知事(ゲストスーピーカー)立入哲夫様(秘書室)

 バネッサさん(交換学生)

 

会長挨拶(大塚秋二郎会長)

 第12回理事会が開催されました。いよいよ大塚年度も残すところ1ヶ月となりました。大きな行事としまして、6月30日にクラブ協議会があります。色々皆様のご協力を頂きましてここまでこられた事を感謝致します。

 

誕生祝(親睦活動委員会 金子昌郎委員長)

 池田宰会員 助川通泰会員 宮本隆昌会員 菊池太志会員 宮田初男会員

 

結婚祝(親睦活動委員会 金子昌郎委員長)

 荒井規雄会員 和田均会員 印出井敏英会員 矢治和之会員 多賀信彦会員 

青木栄久会員  明賀一博会員

 

奥様誕生祝(親睦活動委員会 金子昌郎委員長)

 石井ゆき子様 関口美沙子様 観堂早苗様 齋藤清恵様 大塚順子様 加藤京子様 宮田恵子様

 

奥本雅之会員 挨拶

 NTT東日本の奥本です。6月19日付で移動となりました。栃木在住2年でした。大変心残りが多くて残念です。後任は長谷川という者が参りますが、直ぐにロータリーに加入する様に言っておりますので私同様可愛がって頂きたいと思います。2年間お世話になりました。ありがとうございました。

 

新入会員紹介(篠崎昌平会員)

 本日ご入会の堀内忠様をご紹介致します。推薦は、奥本雅之会員と私篠崎です。堀内さんは東京ガス宇都宮支社長さんです。前任の田部井さんの後任として、この4月に着任されました。前任地は、東京本社でした。宇都宮は初めてとの事です。ご出身は、東京世田谷です。昭和39年生まれの51歳です。現在は、市内陽東にお住まいです。ご家族は奥様にお嬢様三人、趣味はゴルフ・大クワガタの飼育です。どうぞ、よろしくお願い致します。

 堀内忠(ただし)様

 東京ガス 宇都宮支社 支社長

 ご家族:奥様 長女・次女・三女

 趣 味:ゴルフ・大クワガタの飼育

 推薦者:奥本雅之会員 篠崎昌平会員

 所 属:ニコニコボックス委員会

 

 

幹事報告(善林隆充幹事)

 本日、第12回理事会が開催されました。これが今年度最後の理事会です。本日入会者の申請がされました。プラザヒカリの三井様です。残り1ヶ月になりました。本年度、実は食事は赤字です。皆様に美味しいものを食べて頂きましたら、今日現在赤字になりました。食費は赤字ですが、決算上は黒字になっております。ニコニコボックスの収入もそうですが、思いのほか余っております。本年度クラブ基金繰入として、250万円決定しました。多分その他次年度繰越金として残ると思います。先週ミリオンダラーミールでした。8万円をロータリー財団に寄付させて頂きました。

 

青少年奉仕委員会報告(熊本勇治会員)

 バネッサが4月中旬から5月迄、阿部さん宅にお世話になりました。ありがとうございました。

バネッサに一言、お願いします。

バネッサさん

 皆さん、こんにちは。日曜日、阿部さんのお父さんお母さんと一緒に那須のフラワーパークに行きアイスを食べて美術館に行きました。後で、ラーメンと餃子のレストランに行きました。私は、たくさん食べた。その後、熊本さんの家に戻りました。ありがとうございました。

 

熊本勇治会員

 5月は、ローターアクトの年次大会、高校生ライラにバネッサが参加致しました。その修了書が届いておりますので、会長よりお渡し頂きます。又6月23日には、宇女高で送別会又当クラブの例会に参加させて頂きます。6月30日には、バネッサのお父さんお母さんが当クラブに来られ、最後のご挨拶をされます。宜しくお願い致します。

 

サンラフェール委員会(阿部欣文委員長)

 バネッサさんと楽しく2ヶ月間を過ごさせて頂きました。8月にはサンラフェールから、二人の女性が来られます。今年は学生ではなく、社会人です。23歳のお二人です。8月3日から8月

15日までの13日間滞在されます。その間のデイホスト、ナイトホストを募集しています。サンラフェールの受入れをさせて頂きたいと思います。皆様のご協力を宜しくお願い致します。

 

プログラム紹介(大矢裕啓委員長)

本日は、名誉会員の福田富一知事がお見えです。先日、テレビを見させて頂きました。全国の知事が出演されておりまして、その中でも特に存在感のある福田知事でした。お手元に3部の資料が有りますが、それを参照の上お聞きください。それでは、宜しくお願いします。

 

卓話「栃木県政について」

 皆様、こんにちは。例会にお招き頂きまして誠に有難うございます。大塚会長におかれましては、今月いっぱいという事で1年間大変ご苦労様でした。又奥本様は栄転されるという事です。是非ご家族と一緒に、栃木に時々お出で頂きたいと思います。それからバネッサさんも栃木の生活宇都宮の生活を楽しんで頂き、ありがとうございます。

先程、経済同友会から180万円のご寄付を頂きました。栃木県は、グローバル人材の育成を昨年度からスタートしております。先ず、語学を学ぶ。今年から、海外でのインターンシップを行います。県内で学ぶ学生を、海外でグローバルを身につけるのが1つ、バネッサさんの様に海外から栃木に来て留学をされている方のインターンシップを県内でされる場合の補助金、或いは栃木で勤めたいという人がいれば、又助成金が出るという仕組みを今年度からスタートしました。特にグローバル人材育成につきましては、県と宇都宮大学が事務局を担っています。19高等機関が有りますが、そこで語学の勉強を各学校でして頂きます。今年からは、短期は県の制度で大学のシステムと連携して半年、1年の長期については「トビタテ! 留学JAPAN」という国の文部科学省の制度、この両方を活用しながら短期・半年から1年、この両方で海外での研修をしてもらうという仕組みを今年度からインターンシップが政府でスタートしますので、両方学ぶ方と片方で学ぶのと両方そろって人材育成に今年からスタートできるようになりました。経済界の皆様には、大変お世話になり改めて御礼を申し上げます。引き続き国の「トビタテ! 留学JAPAN」制度は、経済界が1/4、県が1/4、国が2/4と云う負担割合になっている制度です。地元企業の支援が無いと、税金だけでやるわけにはいきません。引き続きご支援を賜ります様、宜しくお願い致します。

 ジョッブチューンは先週土曜日に行われた2時間番組ですが、夕方5時から9時まで収録しました。終わってから色々な人から質問をもらいました。ギャラは「いくらだったの?」「ただです」5〜6分の県の紹介があり、その後突っ込みで和牛等が有りました。そんな所を考えまして、コマーシャルに、TBSは全国ネットですので九州宮崎の知事も来ていました。広告料におき変えれば相当なものだと考えますので、ギャラはありません。「いつ収録したの?」5月12日です。放映順は一番先に出ましたが、テレビ局が決めるので分かりません。収録は3番目でしたが、放映順は別でした。テーマ、これはディレクターが参りまして、栃木についてあらかじめ調査をしていきました。私と30〜40分位しゃべり、その中で面白そうだという物をある程度局で考えます。「カクテル」とか「和牛」とか「かんぴょう」とか。いちごが有るのですが、他の県とかぶっているので、他の県とかぶらないもの、特徴が際立っているもの「こういう物を局としてはお薦め」という事で、局の方針にある程度は従いました。おそらく最後の最後まで、テーマを変更したという県もあるようですので。その様な所は嫌われてオンエアーの順番は下がったと思います。ですから、素直に受け入れて返って得したなと。この様に思いました。それから9県ですが「どうやって選ぶの?」。テレビ局がどこまで声をかけているのか分かりませんが、第1回は昨年10月でした。ジョップチューンスペシャル、これは埼玉県知事が出ていました。5県でした。「この日とこの日とこの日の空いている日にちを教えて下さい」と云う聞き方がきますので、私は3日の内真ん中だと。2回目もどこまで声をかけているか分かりませんが。私の方で「出られますよ」と言った日にちで、最も知事の参加が見込めるところで9県が選ばれたのではないかと。只47都道府県全てに声をかけているのか、分かりません。5県プラス9県の14県が、テレビ出演したという事になります。宮城・栃木・愛知・和歌山・滋賀・広島・香川・愛媛・宮崎の9県です。それから田野辺局長には、大変お世話になりました。先週「クローズアップ現代」再生化のエネルギーを30分番組で取り上げて頂きまして、一番先に栃木の下水道の処理センターで水素を取り出して、それを電気に変える。年間約4800万円の利益が出る。栃木県が、最初に職員が提案し日本で初めてやり現在県内4ヶ所でやっています。日本の地図の中で、栃木県に一番マークがついていたと思いますが、これも職員のアイディア日本一でスタートして、国土交通省の下水道部長が「第1号だから、竣工式には是非呼んでくれ!」といわれ、お出で頂きお祝いの言葉を頂きました。「テレビの中に、とちまる君がいなかった」といわれた方がいました。4時間も収録しているのですから、あんな所にいたら倒れてしまいます。ゆるキャラは、交替で休むのですよ。ですから、たまには抜け出ます。じゃないと、持たないです。熱くて!熱くて!ライトが熱くて、そういう事でたまたまいない事が有ります。「それから料理はどうしたの?」という質問がありました。栃木和牛等は、しぜんに局の方で料理して出したのではないかと思います。栃木をPRした事に、少しはなったかと思います。今年2月の週刊現代に住み良いランキングで「全国第3位・栃木県」をもらいました。第1位は山梨県、第2位は福井県です。これは色々な指標をトータルして積み上げ総合点という事になります。その中の1つには、安全・安心が有ります。医療・福祉・介護も入ります。娯楽施設の数等もあります。この間若い運転手のタクシーに乗ったら「キャノンに勤めていたのですが、辞めました」。「じゃ給料は1/3だね!」といったら、「私、運転大好きです。それとお客さんに栃木の良い所をどんどんPRして、聞いてもらうのが嬉しいです」と言っていました。「今迄、栃木県はタクシー強盗が1件も無いですよね!こんな素晴らしい所有りませんよ」とタクシーの運転手さんに教えてもらいました。警察学校の入校式でお祝いのスピーチの中に、その話を入れました。警察の幹部が改めて調べたら「そうだった」という話になり、非常に安全で大きな誇りだと思います。

 さて企業誘致ですが、昨年1年間売れた面積・立地面積で日本一、立地件数で全国3位、栃木県では初めてのランキング1位です。ソーラー発電が入っています。その電気事業を除いたら、件数で7位・面積で2位です。この間大阪で、関西県人会総会の前に企業誘致セミナーをしました。安治川鉄工が小山に進出する事、先週売買契約を結び来年春には操業開始と。関東工場というネーミングです。東日本の拠点、鉄筋棒に特殊な加工をする・樹脂を塗るという日本一のメーカーです。もう1つ奈良の会社が、宇都宮で来年4月開業です。東北復興、奈良で作ったものを陸送するのですが、明日何時といわれると間に合いません。でしたら東日本の拠点工場を作って、そこで配送するという仕組みにした方が間違いなくお客様にとってプラスになるという事で、奈良の会社が宇都宮で来年4月に操業開始という事です。もう1社、あるゼネコンが「姫路の会社から関東で拠点を構えたいので、土地を探してくれ」と。2000〜3000坪位でした。その企業の希望は、戸田市か川口市という事でした。それよりも栃木の方が、広々して良いのではないですか?

という話をしましたけれど。その後足銀と栃銀の行員の人に話をしましたところ「戸田や川口に工場を作っても、朝車は全然動きませんよ!土地の価格は栃木の10倍以上ですよ!そこに作るより栃木に作った方が、よっぽど良いですよ!」と、行員の人が教えてくれました。これも情報をしっかり伝えていけば、栃木県の南部という風におそらくなるのではないかと思いましたので、改めて企業誘致もPRが大切だと思いました。今年も企業の立地は、順調に今のところ進んでいます。

 日光東照宮400年式年大祭がありまして、今日の新聞では日光東照宮が5月1ヶ月で20万人を超えたとありました。昨年の入込数が県全体で8700万人、1位宇都宮市1400万人、2位日光市1100万人弱、3位那須塩原市1000万人弱です。その中にあって東照宮は

400年式年大祭ですので、5月1ヶ月で20万人を超えたとの事です。外国人宿泊数は昨年1年間で14万6000人です。1位台湾(2万7千人)、2位中国(1万4千人)、3位タイ(9千人)です。韓国が6300人、香港が4400人です。震災前の数字をやっと超えました。しかし日光・那須は、震災前の80%〜85%です。全体には増えていますが、日光・那須は未だに危ないのでは?という人が敬遠をしていると。これが数字の上に表れています。5月17日、400年式年祭のセレモニーが終わりました。1年間通して様々な催しものが有り、これからは盆栽展等が行われます。10月末に東照宮社参ウォークというのが有ります。元々江戸時代には、家康公のお参りに将軍家光が大納言の時、秀忠の様に引退して大御所、その人達が合計19回日光社参をしていると。1泊目が岩槻、2泊目が古河、3泊目が宇都宮城、4泊目が日光入りで2泊の8泊9日です。同じコースで江戸に戻る、これが社参です。これが19回です。経済効果は今の金額になおすと、何十億円・何百億円の話です。10万規模ですと岩槻についた頃には、未だ江戸城で草鞋を編んでいる話は聞きました。更にもっと凄い行列だと、東照宮に着いてからも未だ江戸城にいると。とてつもない行列で、10万人の場合、3万人が武士で7万人が人足です。3対7です。これを下野新聞が中心となって再現します。10月です。その代り7日間で歩きます。申込受付5000人位、費用はもらいます。私は将軍ウォークといっています。皆様にもご参加お願いします。400年祭を機に日光・那須に客を取り戻したいと思います。JR日光線の夕方の日光発宇都宮行き、車内のアナウンスは全て英語です。日本人の客を探すのは大変だそうです。皆リュックサックを背負って日帰りです。東武電車・JRも10日間又は2週間乗り放題という切符を発行しています。新幹線も在来線も乗り放題というのが出ています。外国人だけは買えます。オリンピックに向けてキャンプ地の誘致も行っています。ハンガリーがとりあえず8月12日から20日までここに泊まって、総合運動場で陸上競技の11名、プラス監督・コーチ・約20名がキャンプをはる事になりました。大使館にこの間行って参りましたが、その時ハンガリーの方で益子にワーグナー・ナンドールさんという彫刻家、芸術家の方がいらっしゃるとお聞きました。何と言ってもロンドンオリンピックでメダルの数、ハンガリーは世界で8位か9位です。国土面積は日本の1/4以下、人口は1/10以下にも関わらず、メダルの数は世界で8位か9位です。ハンマー投げの人が、ロンドンオリンピック金メダルの人です。その方を中心に子供達を見てもらって、将来アスリートで活躍してくれる人が出てくればいいなと思っています。

 地方創生は、何と言っても人口を増やす事、或は地域で産業をおこして若い人が働く場所がある事です。人口は、昨年1年間で6000人減りました。自然減は5100人です。企業が統廃合・合理化などで850人減、合わせて6000人が栃木県の人口から減りました。今年は5ヶ月で

4900人減です。企業の方が1800人減です。自然減は3100人です。このペースで行くと、今年は1万人位だと思います。人口を減らさない為には、産むしかありません。それから死なない事です。そして企業誘致して、若い人を呼び込む事です。この3つしかありません。そのうみ易い環境を作る為に、人口ビジョンとかこれから総合戦略を策定しまして、1.8まで出産率を引き上げれば40年後ぐらいに150万人・160万位で目減りが止まると。この様な想定で、これから進めて参ります。その場合、栃木県は目標1.9です。子供を産んでも育てられる、地元に残っても就職できる、正社員で雇ってもらう、そして生きがいも地域で見つけられる、この様な事が地域創生になりますので、良い企業も誘致しながら、今日おいでのロータリアンの皆様、企業も大きい商売が繁盛しまして、若い人をどんどん雇ってもらう様な魅力ある職場つくりに努めて頂きながら、人口減に歯止めをかけて頂きたいと思います。(何もしなければ、平成60年に140万人に。)

そういう社会を築いていきたいと思います。終わりします。

 

 

今日の料理

中華弁当 コーンスープ コーヒー

 

 

 

 

2014-2015年度 卓話

20156月】

6月 2日 「県政全般について」

      福田富一様    栃木県知事(宇都宮ロータリークラブ名誉会員)

6月 9日 「テレビの新しい形」

      土屋敏男様    日本テレビ 編成局専門局長

6月16日 「1年を振り返って」

      加藤幸夫クラブ奉仕委員長 喜谷辰夫職業奉仕委員長

6月23日 「1年を振り返って」

      柴田彰夫社会奉仕委員長 酒井誠国際奉仕委員長 斎藤幸一青少年奉仕委員長

6月30日 「1年を振り返って」

      大塚秋二郎会長 善林隆充幹事

 

会報委員 飯村 悟 会員

写  真 畑 剛司 会員

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp

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