(2015)平成27106日 No3125回 20152016年度(12会報)

会員数 105名 出席者 57名 出席率 59.4% 

 

会長挨拶(木村正樹会長)

 今日もお集まりいただきまして、どうもありがとうございます。今日は、テーブルが変わっているかと思います。新しいテーブルのメンバーの方と親交を深めて頂きたいと思います。今日、理事会が有りました。この間のガバナー公式訪問では、皆様に色々お世話になり有難うございました。ガバナーも言われていました様に、長期的戦略に基づいてクラブを考えて!という事で、長期政策プロジェクトというものを正式に発足致しました。このプロジェクトは、少人数からなりまして、ここ3年の長期的政策を話し合っていく事で発足した次第です。ロータリーは単年制で、1年交替で色々変わっていくというメリットがありますが、それに反しまして年度ごとに変わって引継ぎ事項が上手くゆかない、その点を長期的展望に基づいて話をするというプロジェクトを発足致します。ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

誕生祝(親睦活動委員会 ア尾肇委員長)

 金成倫会員  佐山良一会員 神宮晃会員 草野英二会員 田嶋久登志会員 畑剛司会員

結婚祝(親睦活動委員会 ア尾肇委員長)

荻山猛彦会員(33年)小池美源会員(25年)伊原修会員(21年)金成倫会員(22年)

木村正樹会長(8年)畑剛司会員(28年)藤本達也会員(27年)金子昌郎会員(12年)

藤澤智会員(44年)永井宏樹会員(9年)前田正典会員(47年)増渕好二郎会員(38年)

三原靖会員(27年)近藤髣コ会員(49年)

奥様誕生祝(親睦活動委員会 ア尾肇委員長)

 永井美香様 三井けい子様 吉田富美様 関戸真穂様 田中育満様 新井裕理子様

 近藤文子様 三原知子様 前田寿美子様

新入会員紹介(長谷川正会員)

 本日ご入会の小林宏様をご紹介させて頂きます。推薦者、藤井昌一会員と私長谷川です。潟hコモSC栃木支店の支店長さんです。昭和41年のお生まれで、東京都ご出身です。現在、東京世田谷区から通っていらっしゃいます。

小林宏(ひろし)様

 潟hコモCS 栃木支店 支店長

 ご家族:奥様 お母様

 推薦者:藤井昌一会員 長谷川正会員

 所 属:プログラム委員会

 

 

幹事報告(明賀一博幹事)

 本日、11時30分より1Fオアシスで第4回理事会を開催致しました。10月1日現在会員数104名です。先月末で栃木信用金庫渡辺会員が、定年退職で退会となりました。今日現在105名です。本日理事会で、1名の入会が承認されました。渡辺会員は当クラブの会計と理事を務めていらっしゃいましたので、副会計の森田会員にそのまま会計を務めて頂き理事に入って頂く事に決定いたしました。茨城・栃木水害義援金について、皆様に2回ご協力を頂き9万1千円集まりました。ありがとうございました。特別会計から9千円を追加しまして、10万円の義援金として地区を通じて送らせて頂きます。長期政策プロジェクトをすすめさせて頂きます。今月27日(火)の第4例会日を今年度第1回クラブフォーラムとさせて頂きます。その時、長期政策プロジェクトを議題とさせて頂きます。多くの方のご出席をお願い致します。親睦活動委員会で、クリスマス例会を12月15日(火)18時30分から夜間例会を兼ねまして予定しております。場所は、東武グランデホテルです。詳しくは、親睦活動委員会を中心に進めてゆきます。今月のロータリーレートは、1ドル120円です。

 

ロータリーミニ情報(ロータリー情報委員会 篠崎昌平委員)

 9月15日の第3例会に予定していたロータリーミニ情報です。ガバナー補佐のクラブ協議会が入りまして、延期という事になり本日の実施となりました。ロータリーの例会出席と出席率です。ロータリーは毎週の例会に出席する事が義務であり、堅持でもあります。毎回の例会を通じてお互いの親睦を図り情報交換をしながら、ロータリーの職業奉仕・社会奉仕・国際奉仕・青少年奉仕と委員会に参加します。ロータリー出席の規定と云うのは、年間例会の50%以上出席して下さいという事になっています。但し、30%は自分のクラブの例会に出席して下さいとなっています。欠席した場合、例会当日前後14日以内に他のクラブにMAKE UPするか、ロータリーの地区・クラブの公式会合に出席しても出席補てんとなります。昔の例会出席率は、80%と云う厳しいものでした。又MAKE UPの期間も前後7日以内でした。ロータリーも時代と共に理念や目的が少し変わって参りました。アイサーブからウイサーブへと移行する様な出席率よりも、行動を伴った人道的プログラムが重視されるようになりました。例会の出席は、ロータリーの原点です。出席率も他のクラブとの比較です。熱意とのバロメーターです。2550地区の出席率と全国34チームの出席明細を皆様のテーブルにお配りしました。これを見ますと当クラブの成績は、いつもながら大変寂しいものです。歴史ある当クラブと致しましては、せめて70%位は保っていきたいと思います。出席率を改善するという事に於いても、クラブの名誉挽回になる様ご協力をお願い申し上げます。

 

インターアクト委員会(町田卓大委員長)

 宇都宮女子高等学校の文化祭に続きまして、文星芸術大学付属高等学校の文化祭が今週土曜日と日曜日に行われます。寄付の品物ですが、明日が締め切りです。是非とも、何かありましたら明日までに事務局の方に届けて頂けます様、お願い申し上げます。

 

親睦活動委員会報告(ア尾肇委員長)

 来週月曜日10月12日(祭日)親睦コンペを開催致します。お手元にご案内をお渡し致しております。連絡等漏れがありましたら、私の方に一報を頂ければと思います。どうぞ、よろしくお願い致します。

 

SAA(三原靖SAA)

 本日は時間の都合で、ニコニコボックス報告は来週に致します。

 

プログラム紹介(田野辺隆男委員長)

 今日は、職業奉仕委員会の宮本委員長のご提案でリレー卓話を行います。会員皆様ご自身の事をお話して頂き、その方への理解を深めて頂こうという事です。15分ずつお二人にお願い致しました。お一人目は、清水建設鰍フ渡邊定夫さんです。題名は「清水建設と社寺建築」です。渡邊さんは清水建設に入られた後関東支店栃木営業所に来られる前に、東日本大震災を茨城県鹿島市で経験されました。鹿島神宮の大鳥居の復興もされました。お二人目の関口快太郎会員は、滑ヨ口の社長さんです。ご自身は、幼稚園児の時からお菓子屋さんになりたいと話していたという事です。「菓子で愉快だ!宇都宮」というタイトルです。

 

卓話「清水建設と社寺建築」

 清水建設 関東支店 栃木営業所 所長 渡邊定夫会員

 皆さん、こんにちは。清水建設鞄ネ木営業所所長の渡邊です。パワーポイントで話させて頂きます。「清水建設と社寺建築」です。1つ目は「清水建設と栃木」という歴史について、2つ目は鹿島の時に経験した事、職業奉仕を通じて知り得た私の雑学を皆さんに紹介したいと思います。

 当社の歴史です。初代清水喜助です。こんな顔をしていたようです。2年前に私の前任阿部がかなり細かくロータリーで話しております。生まれは、1783年富山県の大きな農家の長男として生まれました。写真の下にある大黒様ですが、ある大黒柱に彫るという器用な男でした。農家を継ぐ予定でしたが妹に譲り、富山の棟梁の紹介で宇都宮の大工町で大工さんに15歳で奉公しました。手先が器用でした。大工町の鈴木三右衛門棟梁の娘さんをもらいました。後、日光東照宮の修繕工事に行きました。作品としては、大猷院・新宮・輪王寺の本堂もしております。その他、東照宮関係を約11年位修業しました。私は、大工町の鈴木家のルーツを探っていきたいと考えています。又鈴木三右衛門の力を借りて、1804年江戸に行っております。神田鍛治町で大工職を始めました。それが当社の創業の年です。1804年創業で、今年が創業211年になります。ちなみにゼネコンの最古は、金剛組です。578年創業、今年で1437年です。栃木営業所は富士重工の前身中島飛行機が、昭和17年施設増強を行いました。私達の先輩が、大勢栃木に来ました。それが栃木営業所の始まりです。現在は不動前ですが、めがね橋の界隈に土地を購入しまして、大きな資材置き場を作りこの仕事に携わりました。私は、昭和58年に入社しました。当時の先輩が言いますには、宇都宮駅から富士重工が見えたと言っています。宇都宮も変わりました。平成6年全国統一という名前で都道府県の名前にしなさいという事で、栃木営業所に名前が変更されています。現在、社員が100名おります。平成27年、197万人の県民がおります。200億円の受注を栃木営業所の大きな目標にして、当社は活動しております。

 2つ目は、社寺建築です。清水建設の初代は大工の出身で、非常に多くの社寺建築をしております。修学旅行で有名な奈良の大仏様「昭和の大修理」は、当社でさせて頂きました。これが当社のホームページですので、是非見て頂きたいと思います。4年半前の東日本大震災、この時私は鹿島の所長で鹿島市にいました。非常に大きな地震でした。これが当時の写真です。茨城の笠間稲荷「稲田みかげ石」と言いますが、高さ10メートル長さは14メートルの大鳥居、重量は100トンです。第1波で柱にひびが入り、第2波で倒壊しました。それを受けまして、復興の話をしていきます。境内の中の大きな杉の樹(400〜600年)を伐採します。山形の酒田に送ります。先ず、荒削りをして、16角形をどんどん丸に近づけて行きます。それから乾燥をさせる事が目的で、本当は水の中に入れておくのが良いのですが時間的な関係でそうはゆかず、この様に立てて乾燥をしました。酒田は冬に雷が多く、垂直に立てると雷にあたる場合があります。それを防ぐ為に、45度にしたという事です。この様に徐々に丸くしていきます。この様に日の丸を立てて、トラックで搬入しました。柱には全てさらしを巻きまして、クレーンにはワックスをかけ、この様に立てております。最後に笠木をどんと押し込みます。鳥居は大きく分けて、明神鳥居と神明鳥居がります。明神鳥居は、二荒山神社にある大きな鳥居です。一方神明鳥居は、伊勢神宮とか出雲大社はこの様な形です。鹿島鳥居と云う鳥居のスタイルが有ります。これがシンプルで美しいと言われています。これは柱のセンターが上に行くほど、柱の半分だけ倒します。笠木の小口が斜めに切られます。笠木の太さが均一ではありません。正にこういう事が建築の理屈・拘りがあって、鹿島の鳥居は美しいと賞されています。宮司さんの言葉をかりると、日光東照宮は絢爛豪華です。鹿島神宮は質実剛健だと、おしゃっています。私の仕事の上で得た雑学です。

卓話「菓子で愉快だ!宇都宮」

滑ヨ口 代表取締役社長  関口快太郎会員

 皆様、こんにちは。本日卓話を仰せつかりました滑ヨ口の関口と申します。今回「菓子で愉快だ!宇都宮」というタイトルを付けさせて頂きました。こちらのスライドをご覧ください。宇都宮は、都道府県庁所在別一世帯当たり菓子支出金額が全国2位です。ここ3〜4年の実績を見ても4位以下になる事は無く、お貸しに囲まれた街だという事が証明されています。金沢市はダントツで1位です。全国平均より12,000円高くて、最下位の那覇市より30,000円近く年間購入額が高いという事です。真ん中に水戸市が、87,000円で第6位になっております。こちらの統計は、15のカテゴリーに分かれています。その中で「煎餅」は1位・2位を繰り返し、この7年間2位が2回だけで他全部1位です。「お煎餅の街 宇都宮」としては、もっと売っても良いのではないかと思っております。栃木県は、関東の米所です。栃木県内には、丸彦製菓さん・大丸製菓さん・ひざつき製菓さん・木村さんと、お煎餅業界では大手のメーカーさんが有ります。各メーカーさんが、特徴ある商品を作り続けているという事です。歯科診療も栃木県は、全国1位です。これとかなり連動しています。お菓子を食べたら、是非歯を磨いて頂きたいと思います。

 続きまして、これが今の業界の菓子売上金額です。お菓子は不況に強くて、好景気にわりと反応が鈍いという特殊な業界です。この102.4%は、ここ数年珍しいほど良い形になっています。カテゴリーとしては、チョコレート・ビスケットが伸びています。1年前に明治製菓さんが愛知学院大学との共同研究で、高カカオチョコレートが健康推進に効果があるという事を研究で実証しました。血圧を抑える効果・善玉コレステロールを増加させる効果・心身のリラックス効果が、チョコレートに含まれているという事です。高カカオのチョコレート皆様にお持ちしたチョコレート効果72%の物ですが、1日朝2枚程度食べると良い効果が出ています。個人差はありますが、お召頂ければと思います。それで72%と一緒に、95%のチョコレートを皆様の所にお配りしております。カカオが高くなればなるほど、薬っぽくなっています。出来ましたら72%又画像にも有ります86%をお召し上がりになりましたら、効果が高いのかと思います。これを「たけしのテレビ番組」でやりまして、かなりチョコレートが倍増しました。その流れが続いておりまして、チョコレート売上のプラスになっている要因です。メディアで、お菓子が取り上げられています。テレビに出るたびに、非常に品薄になってしまい効果があるという事です。「ガイヤの夜明け」5月5日に「お菓子の仁木さん」が紹介されまして、内のメインの「あんドーナツ」を紹介されました。テレビに出てとても嬉しい思いをしました。「二木のお菓子」は「二木ゴルフ」と親戚、同じ社長です。今のお菓子のキーワードは、健康志向です。健康的なものと組み合わせた商品そして惣菜は、関さんのところの茎若芽を使わせて頂きました。シリアルを菓子問屋は扱っています。フルーツグラノーラという商品は、かなりの販売成績を上げています。お菓子の中で、大人菓子というものが有ります。少し手を加えて高級感・材料を少し良いものを使って、大人菓子を販売しております。又昨年ハロウィンの売上が、バレンタインの売上を抜きました。ハロウィンの市場は、伸びてゆくようです。今月の末にハロウィンが有りますが、こちらは業界にとって非常に良い事です。今メーカーさんが動いているのは、イースター(復活祭)です。卵型のお菓子・チョコエッグをこれからもっと売り出してゆく、と話していました。インバウンドについてです。海外から2000万人の観光客を呼ぶ予定になっています。お土産の1位は、お菓子です。来日された方の76%が購入していきます。キットカットの抹茶味が非常に売れています。成田の近くのイオンでは、これを買う為に中国観光客のバス止まるという事です。そこでは、ケースで買っていくという事です。抹茶味は不思議なもので西洋の方にはあまり受けませんが、東南アジア・中国の皆さんは人気があります。ネッスルさんの味違いのものを作るという事が許されているのは、日本だけです。日本のチョコレートを作る技術はネッスルさんの中でも高い評価を受けているので、日本だけ色々な味を作る事を許されています。内では「とちおとめ」を作らせて頂き、今お土産に向けて販売をさせて頂いております。今、輸出の方が大きくて、日本のお菓子が注目されています。味も世界でNo.1位のレベルになっております。色んな所で引き合いがあり、香港・上海・台湾・シンガポール・マレーシアまで、日本のお菓子が輸出されています。お菓子は基本的にスーパー・小売業の売上の5%位のシェアです。お菓子はし好品なので、売る為に手間をかけないと作れません。非常に専門性の高いカテゴリーなので卸問屋さんに任せようという事で、私達みたいな菓子卸が役割・売場作り・商品の提案等色々仕掛けている所です。我社の創業は、昭和10年です。本家は、関口園です。そこから私の祖父が独立して、福島県いわき市で創業しました。戦争で一度店をたたみましたが、戦後再創業して、現在に至っております。資本金は、6000万円です。売り上げは、昨年度196億円です。関東で106億円、東北で90億円です。今年度位まではプラスの市場が見込まれます。色々な情勢の変化があり又人口減少が進みますので、今のままの数字が続くかといえばそうでは有りません。ですので、新しい事に取組んでいこうと色んな事を進めています。将来の事業路線ですが、特販事業部・海外事業部・商品企画開発事業部・物流事業部を4本の柱として菓子卸を良い形に作り上げていきたいと考えており、新しい事にチャレンジして行きたいと思います。日本のお菓子は世界1のレベルを持ったクールジャパンとして、誇れる食べ物だと思います。文化だと思います。世界には、これだけ多くの菓子メーカーがある国はありません。私自身クールジャパンの一端を担えるようなお菓子の仕事が出来て、嬉しく思っております。これからも色々頑張って精進していきたいと思いますので、益々のご指導の程宜しくお願い申しあげます。ご清聴ありがとうございました。

お食事メニュー 

エビチリソース チンジャオロース 

ライス タマゴスープ コーヒー

 

 

 

 

 

 

 

2015-2016年度 卓話

10月】

10月 6日 会員2名リレートーク(タイトル未定)

      渡邊定夫会員    清水建設 栃木営業所長

      関口快太郎会員    滑ヨ口   代表取締役社長

1013日 電力小売り全面自由化 東京電力の戦略(仮題)

      大浦一隆様      東京電力パワーグリッド・カンパニー 栃木総支社長

1020日 電力・ガス小売り全面自由化 東京ガスの戦略 (仮題)

      堀内 忠会員     東京ガス 宇都宮支社長

1027日 夜間例会

      第1回クラブフォーラム(卓話なし)

会報委員 三井 勝茂 会員

写  真 吉田  稔 会員

 

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp

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