(2015)平成271222日 No3134回 20152016年度(21会報)

会員数 108名 出席者  63名 出席率   63

 

SAA(伊原修SAA)

 総会を開始致します。本日会員数108名に対しまして出席者55名となりまして、総会は正式に成立致しますので進めさせて頂きます。

 

会長挨拶(木村正樹会長)

 皆様、こんにちは。只今お話がありました様に、今日は臨時総会を今から開催させて頂きます。事項は、来年度の理事候補者についてです。今現在、来年度理事候補者に指名委員会の方から11名の候補者をあげさせて頂きました。現在、指名委員会以外の立候補者及び推薦者は、おりません。来年度理事候補につきましては今からお名前を呼ばせて頂きますので、ご起立を頂きたいと思います。石島洋会員 印出井敏英会員 酒井誠会員 秋本薫会員 斎藤高蔵会員 阿部欣文会員 青木栄久会員 松井公彦会員 近藤髣コ会員 喜谷辰夫会員 私木村正樹です。以上11名の理事候補者が来年度候補としてあがっております。又次年度会長エレクト候補としまして、印出井敏英会員があげられております。以上の点をおはかりしたいと思います。ご承認をして頂けますでしょうか?

拍手多数でございますので、この11名で次年度をさせて頂きます。宜しくお願い申し上げます。

これで、総会を終わらせて頂きます。

 

米山功労賞の表彰(木村正樹会長)

 米山功労者の感謝状が届いております。善林隆充会員 柴田彰夫会員 岡ア善胤会員 稲野秀孝会員です。次に米山功労者マルチプルの感謝状が森田浩敏会員です。

 

幹事報告(明賀一博幹事)

 本日11時45分より、臨時理事会を開催させて頂きました。議題は、次年度役員人事についてです。先程総会で承認頂きました通り、11名の理事役員候補者が承認されました。次回の例会1月5日ですが、11時30分より当ホテル1階オアシスで第7回理事会が開催されます。12時30分から13時30分まで通常例会、全員参加です。16時30分より、第5回クラブ協議会を「うをのぶ」さんで開催いたします。半期を追えての中間報告・進捗状況等を、各委員長さんに報告して頂けましたらと思います。18時から「うをのぶ」さんで新年会を開催致します。多くの方のご参加をお願い致します。最後に、地区から新入会員研修セミナー開催の案内が来ております。本日皆様にファックスをさせて頂きます。

 

親睦活動委員会報告(ア尾肇委員長)

 先週のクリスマス例会・パティーでは、お忙しい中お集まり頂きましてありがとうございました。来年1月5日、新年会が18時より「うをのぶ」さんで開催されます。どうぞ、ふるってご参加をお願い致します。

 

岡ア善胤会員

 先週14日・15日、母の葬儀に関しまして、会長をはじめ多くの皆様にご会葬又過分なるご芳志を頂きましてありがとうございました。15日はロータリーの例会と重なりまして、ご迷惑をお掛け致しました。この場をお借りしましてお詫びを申し上げますと共に、2日間ご協力を頂きまして無事葬儀をすすめる事が出来ました。改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

ニコニコボックス委員会(粟飯原悟委員長)

 誕生祝:熊本勇治会員 多賀信彦会員

 結婚祝:播摩聡会員 峰村博明会員 佐々木英典会員

 岡ア善胤会員:母の葬儀に際しまして、会長をはじめとする多くの会員の皆様にご会葬頂き

ありがとうございました。お陰様で14日・15日 通夜・告別式共に無事

執り行う事が出来ました。改めてお礼申し上げます。

 

 

プログラム紹介(田野辺隆男委員長)

 今日は、会員リレー卓話です。お二人の会員の方に、お話をお願い致します。最初が永井宏樹会員です。「O2O 販促について」についてです。永井さんは36歳で、宇都宮生まれ・宇都宮育ちです。大学卒業後、他の印刷会社で修行された後、家業の永井印刷を継がれ、今そういった新しい革命に取組んでいらっしゃいます。お二人目は、太田裕治会員で大阪府出身です。平成3年日本生命に入社されて、首都圏中心にキャリアをつまれました。直近の4年間は、首都圏の販売チャンネル戦略の企画・立案・実行と正に鋼のポジションを経験されています。「生命保険業界の現状と日本生命の戦略」と云う事でお話を頂きます。それでは永井会員、宜しくお願い致します。

卓話「O 2 O 販促について」

             永井印刷 代表取締役 永井宏樹会員

 本日はご指名を頂きまして、不束者とは存じますが精一杯努めさせて頂きます。印刷の革命と云う事で過分なご紹介を頂きましたが、そんな事はございません。

オンラインto オフィス、先に結論だけお伝えしてしまうと、今スマートフォンの需要が軒並み増えています。各個人が選んだ情報が、手元のスマートフォンに届くという時代になっています。オンライン to オフィス ですが、例えばお店に飲みに行く方がこの時期多いと思います。お店を探すときには、オンラインウェブを見て、お店に行く。そういった事をオンライン to オフィスと言っています。スライドを見ながらご説明をします。私共永井印刷の創業は、1950年です。最初は、宇都宮市立東小学校のすぐ前に社屋がありました。その後移転をしまして、今の簗瀬で営業させて頂いております。私自身は、宇都宮生まれで宇都宮育ちです。大学4年間とその後4年間の勤めは東京で、その後宇都宮が好きでこちらの空気が合い戻って参りました。

 本題のOOに入らせて頂きます。スマートフォンの出荷台数は、軒並み増えて80%に達するだろうと言われている中、伸びてきている実情が有ります。スマートフォンを何に利用しますか?と云う事ですが、ネットから店舗へ・ネットを経由して店舗に行くという動きが今中心になっています。かつては、電話帳で調べる事が手段でした。最近、オウンドメディアと云う事で自らが所有するメディアと云う事です。顧客管理データーベースやホームページ等、企業サイト・カタログ・パンフレット・PR誌・会員組織・店舗もそうですし、従業員等もウインドメディア、自社独自のメディアと云う事で分類しています。一方私共印刷会社が通常扱っている広告アイテムを含めて、テレビ広告とか・新聞・チラシ・ネット広告等使って新規のお客様を集める、そして今携帯電話が普及しているので必要なデーターが各個人の手元に直接店舗から届くという時代です。企業自体が持っている独自の資源・会員組織そういったものをフル活用して新規のお客様を集めた後、ファンにする為の動きをリピートして頂くような活動をして行かなければなりません。新規のお客様を集める時、既存のお客様を維持する5倍の労力とコストがかかると言われています。この5倍のコストをかけて集めた新規のお客様をファンと呼ばれるリピーターに育てあげていこうと、私共印刷会社もこの時代必要不可欠な動きとして取り組んでおります。TUTAYATポイントカードもそうですが、会員組織型に入って何をされますか?と云うと、アンケートに答えたり、ゲームをしたり、ポイントをためたり、キャンペーンに応募したりと、そういった事をしながら新規に入ってきたお客様が、気がつけばファンになっています。こういった活動にシフトしていく仕組みを構築しているのが、Tポイントカードに代表されるようなリピーター作りの仕組みだったりするわけです。世の中の動きとしてお店のロイヤルカスタマーを支援するという動きが、企業活動の心臓部と云うか中心として、どの会社でも取組まれていると思います。2割のお客様が8割の売上を作るという事ですが、何もしないとこの2割のお客様が流出していきます。一方、この2割のお客様に留まって頂く動きをしながら、他の8割のお客様にも働きかけをしていかなければなりません。これもリピーター作り・会員保全・お客様保全になっていくのかと思います。心当たりの方はスマホ活用必見、リピーター作りを始められるというお客様に常連客を増やす、顧客管理・顧客状況を知りたいという方に携帯電話を使ってデコメールやバースデーメール・会員登録・アンケート機能・その他もろもろの機能を持った顧客管理・分析から集客までの機能を持ったCRNを構築すると云うようなお手伝いも、今 させて頂いております。以上です。ありがとうございました。

 

卓話「生命保険業界の現状と日本生命の戦略」

               日本生命保険相互会社 宇都宮支社 支社長 太田裕治会員

 こんにちは。ロータリーにこの8月から入会をさせて頂きました。又卓話も初めてですので、この場にふさわしい内容かどうかという事もありますが、少しお耳を15分ほどお貸し頂きながら保険業界の事について、お話をさせて頂きたいと思います。

 今日は、生命保険事業を取り巻く環境という事、日本生命について、日本生命の戦略について、この3点でお話をさせて頂きます。先ず生命保険事業を取りまく環境ですが、1つは高齢化社会に保険会社としてどう向き合っていくかと云うことで、現在4人に1人が65歳以上の人口と言われています。10年後には1/3・約3割を超えていくと云う様な統計がございます。又保険会社として深刻な問題が若年層の保険離れと云う事です。私が入社した25年前は「社会人になったら保険に入れ!」とある種風習的なものが有りましたが、現在は7割を下回るといわれ将来の備えの不足が懸念されています。高齢化社会と共に急激な社会保障給付と云う様なものが膨らんでいく又マクロ経済スライドと云う様な考え方の導入によりまして、公的年金の所得代替率 現在は6割強代替している公的年金ですが、今後半分以下になるという可能性があるという事で、より一層自助努力をすすめなければならない社会がくると云う事です。世界の保険マーケットを見て頂いた時に新興市場は伸び盛りですが、保険先進国であるヨーロッパ北米日本もそうですが、わずかながら衰退と云う事より、成熟したマーケットの中では保険というものの成長が緩やかですが伸びていくような状況にあります。保険料の規模をご覧頂ければと思います。ここ数年アジアに抜かれている状況では有りますが、日本のマーケットは40兆円を超える豊潤なマーケットと云う風にとらえています。破綻と云う様な事も生命保険業界にありましたが、20年前に30社であった生命保険会社が現在は43社と云う事で、豊潤なマーケットに新たに参入される会社も多くあります。そういった中で、日本生命と云う会社を少しご説明します。大阪に本社がある会社です。明治22年7月創業です。宇都宮支社同様の支社が全国で110、営業部と云う地域の営業拠点が1,558、日本生命の保険を取り扱って頂いている代理店が13,613で、従業員7万人を超える会社です。今1千万人のお客様、21万の企業様にお取引を頂いておりまして、年間4兆円を超える保険料をお預かりして、3兆円を超える保険金をお支払いするという関係です。宇都宮支社で申し上げますと、73,000人のお客様にお取引を頂き1,500の企業様とお付き合いをさせて頂いております。お預かりした資産の総額は、56兆円、主に国内債券株式・海外への債権・不動産・融資という所に運用させて頂いているという事になります。又海外にも保険先進国ヨーロッパ・北米という所を足掛かりに、今伸び盛りのアジアに拠点を設けて又最近ではオセアニア・オーストラリアの銀行との提携と云う様な事で、保険事業を広げています。宇都宮支社の概要です。

大正4年宇都宮出張所として、石井町に開設されました。19年に栃木支社に昇格、旭町に移転、23年に宇都宮支社に改称されまして43年泉町に新社屋を建てて移転、そこに40年程事務所が有りました。62年に小山支社を分割新設致しました。20年に現在隣りにあるビルに移転と云う事になります。担当エリアは、栃木県南部を除く14営業部、553名の社員で仕事をさせて頂いております。日本生命の戦略をお話させて頂きます。現在、保険に加入される手段が多様化しているデーターをご覧ください。25年前平成3年会社やご家庭に営業職員がお邪魔して、と云う保険の加入の割合が約9割の時代でした。昨今は7割を下回る状況で、ネット・代理店・銀行といったところを中心にチャンネルが多様化しているのが現在の状況です。その中で日本生命はどういう戦略をとっていこうとしているが、チャンネルの多様化にうってでなければなりません。昨年1年間新たにご契約を頂いたお客様の総額(かんぽ生命さんを除く)は248百億円で弊社のシェアは12%です。この中で営業職員を経由して新契約を取り扱っている額は、18百億円です。そこのシェアで弊社は、20%です。銀行窓口・代理店・保険窓口といった様なところでは、シェアがまだまだという所で、これを伸ばしていかなければならない。昨今新聞等々で報道されている事ですが、ライフサロンという来店ショップの子会社化、ライフプラザパートナーズこれは訪問型の乗りあい代理店の子会社化、ニトリさんやドコモさんとの提携を通じて新たなビジネスモデルを作っていく、三井生命さんとの経営統合に関しましては、日本生命一社の商品供給というよりは多様化する商品供給を支えていくという事で、相互にブランド力を出して高め合う様な統合になります。商品戦略では、お客様に受け入られる商品を3年前に開発しています。わかり易さと自在性でお客様を広げるという事で、コマーシャルでもご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、商品名、みらいのカタチになります。ポイントの一つは、わかり易さという点です。例えば手術についても日進月歩医療が進化していく中、公的医療にリンクして今後お支払いする・しないを決めるという事、心筋梗塞や脳卒中は治療の為の手術を受けた時にも給付を受けられる洋、内容を変えております。もう一つのポイントである、加入時の自在性については、イメージは独身の方で三大疾病に不安を感じ、保険に加入された後、結婚という事で少し保障を追加されていく、又お子さんが生まれて保障を増額していく、年齢と共に介護とか必要な物が加わっていく。そういったライフステージに合わせて保険を組み替えていく。そうすることで、お客様と長くお付き合いできるようにしています。最後に整理しますと、チャンネル戦略で言いますと、営業職員チャンネルがまだ主ですので、盤石にしながら多様なチャンネルに取組んでいくという事。商品戦略につきましては、わかり易さ・自在性をベースにお客様に安心して長くお付き合い頂けるよう、取組んで参ります。最後にCMは昭和の時代「高倉健さん・ニッセイのおばちゃん」をメインキャラクターに沿えながら、吉永小百合さん・桑田桂祐さん、現在は綾瀬はるかさん・滝川クリステルさんという様な方々に出演をして頂いております。以上で私の卓話を終了させて頂きます。

 


「今日の食事」

 牛肉のステーキ

 ライス スープ サラダ

 

 

 

 

 

 

 

12月】

1222日 会員リレートーク 第2回(演題未定)

      太田裕治会員    日本生命保険相互会社 宇都宮支社 支社長

      永井宏樹会員    永井印刷 代表取締役

1229日 休会

1月】

1月  5日 「今を生きる」〜いのちとは〜

      倉松俊弘様      薬王寺 山主(鹿沼RC会員)

112日 栃木県事業引継ぎ支援センターの活動について(仮題)

      大森治様       栃木県事業引継ぎ支援センター 統括責任者

1 19日 マーケットの今年の見通し(仮題)

      小池美源会員     野村證券渇F都宮支店長

1 26日 職業奉仕とは(仮題)

       比企達男様      2550地区職業奉仕委員会カウンセラー

会報委員 藤本   達也 会員

写  真 印出井 敏英 会員

 

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp

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