(2016)平成2889日 No3164回 20162017年度(6回会報)

会員数 105名 出席者 67名 出席率 72.8% 

 

来訪者紹介(酒井誠幹事)

 栃木秀麿ガバナー  (足利わたらせロータリークラブ)

 関根猛史地区幹事  (足利わたらせロータリークラブ)

 岡本篤典地区会計長(足利わたらせロータリークラブ)

 稲木義友第3G・Aガバナー補佐(宇都宮西ロータリークラブ)

 

ビジター紹介(親睦活動委員会 ア尾肇委員長)

 鈴木千絵様(青少年交換学生)

 坪野玲巳様 福田彩乃様 深津里奈様(宇都宮女子高等学校白百合IAC)

 

会長挨拶(石島洋会長)

 本日は、栃木ガバナー公式訪問です。1日、宜しくお願い致します。オリンピック。3000本安打等でスポーツ界が非常に賑やかです。テレビを長い時間見ている状況です。皆様くれぐれも暑い中、お体をご自愛下さいませ。

 

秋本薫SAA

 本日例会終了後、隣の部屋に於きまして会員の皆様で記念撮影を行いますので宜しくお願い致します。その後、第3回クラブ協議会を行います。こちらも、ご出席の方は宜しくお願い致します。

 

新入会員紹介(金子昌郎会員)

 本日ご入会される田中康明様です。推薦者は、大矢裕啓会員と私金子です。お住まいは、元今泉です。ご職業は冠婚葬祭業、 アルファクラブ株式会社の部長さんで畑さんの後任の方です。ご家族は、奥様とお二人のお子様です。趣味は、早朝ゴルフだそうです。宜しくお願い致します。

田中康明(たなか やすあき)様

 アルファクラブ梶@部長

 ご家族:奥様 お子様お二人

 趣 味:ゴルフ

 推薦者:大矢裕啓会員 金子昌郎会員

 委員会:ニコニコボックス委員会

 

 

幹事報告(酒井誠幹事)

 本日は栃木ガバナー公式訪問という事で、ガバナーをお迎えし11時より会長・幹事・会長エレクトで懇談会を致しました。非常に実りのあるご意見又アドバイスを頂き、約1時間お話をさせて頂きました。この例会で栃木ガバナーよりお話を頂きます。先程SAAより案内がありました様に、例会終了後記念撮影その後クラブ協議会を行いますので各委員長さん又ご出席の会員の皆様、宜しくお願い致します。

 

青少年奉仕委員会 新井将能委員長

 本日は宇都宮女子高白百合インターアクトクラブより、3名の生徒さんにおこし頂いております。主旨としましては、来月3日に宇都宮女子高等学校で文化祭が開催されます。文化祭ご協力のお願いです。もう1つは、今月20日からタイの3350地区に交換学生として行かれる鈴木千絵さんがお見えになっておりますので、一言ご挨拶をお願いします。

宇都宮女子高等学校白百合インターアクトクラブ

 皆様、こんにちは。坪野です。福田です。深津です。この度は、お時間を取って頂いて有難うございます。9月3日に宇都宮女子高校の文化祭が有ります。昨年の文化祭では、ロータリーの皆様のご協力を頂いて文化祭活動を成功させる事が出来ました。昨年度はフリーマーケット・輸入菓子の販売・活動報告の展示・募金を行いました。今年は、国際文化交流部の活動をもっと知ってもらうための活動報告の作成・展示・ロータリーの一年交換学生制度でフランスでの体験をして帰国した高嶋さんの体験報告を行います。又昨年好評だった輸入菓子の販売・募金活動を計画しております。売り上げや募金で集まりましたお金を、昨年同様ポリオ撲滅運動などに役立てて頂きたいと思っています。今年は、それに加えて国際文化交流に関する企画を考えております。内容をゲーム形式にして、クリアした人に景品をプレゼントするという主旨のものを考えております。そこで文化祭の活動に当たり、輸入菓子の購入・景品の用意などでロータリーの方々にご協力を賜りたいと思っています。ご協力をお願いします。

新井将能委員長

 後程、募金箱を廻させて頂きますので皆様のご協力をお願いします。

鈴木千絵さん

 皆さん、こんにちは。今月末宇都宮ロータリークラブ推薦の下、一年交換学生としてタイへ向かいます鈴木千絵です。楽しみな事や不安な事も沢山有りますが、今迄培ってきたものを自信に変えて頑張ってこようと思っております。宜しくお願い致します。

 

ニコニコボックス委員会(金成倫委員)

 誕生祝:和田均会員

 快出席祝:金成倫会員 大塚秋二郎会員

 栃木秀麿ガバナー:公式訪問

 稲木義友ガバナー補佐

         :親クラブの公式訪問です。宜しくお願いします。

 F・Hテーブルミーティング:残金

 D・Gテーブルミーティング:残金・2次会残金をチャリティーさせて頂きます。委員会対抗で

           盛り上がらせて頂きました。

 

バナー交換

 

プログラム紹介(石島洋会長)

 2016−2017年度第2550地区、栃木秀麿ガバナーのご紹介をさせて頂きます。昭和

15年3月12日のお生まれで、現在76歳です。足利市のご出身で、現在市内で産婦人科のドクターをされています。歴代のガバナーの中でも背の高いガバナーでいらっしゃいまして、180

cmだそうです。今年のRI会長と身長が程同じとの事、国際的に活躍されるぴったりの背格好です。栃木ガバナー、宜しくお願い致します。

 

第2550地区 栃木秀麿ガバナー

 皆様、こんにちは。只今ご紹介に預かりました「足利わたらせロータリークラブ」の栃木秀麿と申します。昭和15年3月12日生まれの76歳です。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

今日は、栃木県で最初に出来た伝統ある宇都宮ロータリークラブの公式訪問に来させて頂き、どうも有難うございます。中々こちらまでは出かけにくいのですが、公式訪問で来させて頂きました。こちらには、いつもお世話になっております近藤先生がいらっしゃいますので、どうぞお手やわらかにお願いします。

 私は、栃木県足利市で産婦人科を昭和52年に開業しました。私の父親は、内科をしておりました。その後、婦人科を併設しました。ご承知のように、産婦人科は開業して直ぐ患者さんが見える訳ではありません。2年位、大変な時期が有りました。3年目ぐらいから仕事も順調になりました。世の中「石の上にも3年」、3年は仕方ないのだろうなという気がしています。足利には、深澤豊吉さんというパストガバナーがおりました。その方が、青少年交換で足利市にGSE交換学生を連れて来ては?という記事が新聞に載っていました。国際交流をする時期が来たら、異文化を勉強したいと思っておりました。ですが、中々かないませんでした。24時間の宿直をしなければならない状況でしたので、外に出る機会は有りませんでした。ですが、ロータリーに興味を持っていた事は、事実でした。1990年に足利東ロータリークラブが新クラブを作るという事で、メンバーの一人に入れさせて頂きました。いわゆるチャーターメンバーとして、今日迄勉強させて頂きました。当時のロータリアンは厳しい事を一生懸命やりました。今でも厳しくなければいけないでしょうが。

足利東ロータリークラブの中村福蔵さんに「栃木君、ロータリーは先ず会費を納めなさい。例会に出なさい。友を呼びなさい。これ、三大義務ですよ。これをしっかりしなければ、ロータリーでは無い」と言われました。これでは体が持たないと、木曜日の午後休診にしてみました。すると、とても楽になりました。例会に出て30分位、会員と皆様とお話をしました。その様な時間が必要だったのです。その時に覚えた耳学問ですが、勉強させて頂きました。これが私のロータリーの始めの頃です。私のクラブに青少年交換プログラムがまわってきました。私もホームスティを引き受けさせて頂きました。交換という事は大変難しい事で、自分一人では出来ません。家族・家内・子供達との共同作業です。子供達が異文化に興味を持っていたので、引き受けました。最初の子は、台湾からの子どもでした。日本語も上手に話し、性格も非常に良い子でした。私共の家庭の中も明るくなった気がしました。帰国する時には「貴方が日本でしてもらった事を、日本から行った人にして下さい」と話して、おかえしした訳です。7割以上は家内と家族の仕事でした。私は2割か3割ぐらいしか、関わっておりません。何年か経ち「結婚式があります。来て下さい」と、連絡がありました。「あ〜青少年交換というのは、こういう事か!」と思い、非常に有り難く感謝しました。そして、結婚式に出席しました。その後も3人の子ども達を受けました。異文化を直に感じ異なる性格の子ども達を見てきました。職業柄、人を見るのは得意と思いますが。外国の方との付き合いは、大変な事が多いと思います。2人目の子は、フランスから来ました。とても楽しい子で、4・5年経って、又結婚式の招待状が届きました。フランスの田舎の結婚式、手作りの結婚式に参加させて頂きました。自分で青少年交換を体験し皆さんにもやって頂き、足利わたらせロータリークラブに協力的にして頂いた経緯があります。交換学生のお手伝いをさせて頂き、お互い温かい気持ちになれた経験が良かったと思います。

 今日は自己紹介とジョンF・ジャームRI会長さんの方針と2550地区のガバナーメッセージを話させて頂き、最後に職業奉仕の入口のお話をして今日の講演とさせて頂きます。ジョンF・ジャームさんは、非常に背丈の大きい77歳の方です。3つのテーマがあります。@100年経つ財団のお祝いをしてほしい。Aポリオが終わった時の宣伝。そうすると、ロータリークラブに入りたいという人が沢山出てきますよ!社会貢献をしたいという人が沢山あらわれるので、その為にもクラブを活性化してゆかなければならないので、クラブをしっかりとして下さい。Bロータリーの公共イメージの向上。この3点を私達は伝えてきました。ジョンF・ジャームさんのいうクラブの活性化は、単純でした。「活力のあるクラブ・受け入れ態勢のしっかりしたクラブ・尚且つ奉仕活動を確実にやっているクラブ・ロータリーの4つのテストをしっかり実践しているクラブ、この職業奉仕のテーマを自分の部屋に掲げて仕事をしている」という話を、ジョンF・ジャームさんはしていました。東洋人と同じ感覚の人かな?と思いました。この事を実現すべく、私もこの一年クラブの活性化・元気なクラブ作り尚且つ自分の職業をしっかりやって頂く事に重点を置いて頂きたいと思います。職業に対する認識をもう少し高めて頂く事は認識が深まって、公共イメージの向上につながるだろうという事です。かつて「公に余り宣伝するな」と育ってきた私の理論とは異なりギャップも有りますが、時代ですから奉仕活動は色々な体系があって良いのではないかと思っています。今年一年のRIは、人道的奉仕活動を謳っております。奉仕活動の資金として、ロータリー財団の多額の金額をクラブに戻して頂けます。その戻されたお金で人道的奉仕活動をやるという事です。ですがロータリーは「親睦プラス奉仕」と云う2本立てが、本来の姿ではないかと思っています。その親睦がややすると奉仕活動に負けてしまい、親睦という独自の考え方が薄れてしまうのではないかと危惧しまして「親睦プラス奉仕」の両輪を廻すという事で考えております。親睦とはロータリーという奉仕活動をする為に必要な根・栄養となる部分、これがいわゆる親睦といわれています。

ケンドリック・ガーンジーRIの会長さんは「入りで奉仕せよ」この入りとはロータリー例会に入り親睦とはなんたるかを勉強し、異業種の集まりである人達の色々な知恵を拝借教えて頂き、自分自身を研鑽し良識のある人間に変えて行く、この事がロータリーの例会による効果だといわれています。自分の専門である職業で奉仕活動を行う事、これが一般的な流れと聞いております。私共例会は週1回と思っていましたら、1ヶ月2回でも良いという規定審議会の話もあります。出来るだけ週1回の方が良いのではないかと思います。何故かといいますと、人間の能力の限界は1週間経つと忘れてしまうので1週間に1回が良いのではないかと思います。米山梅吉は「例会は、人生の道場である」とおっしゃっています。ロータリーの中で変えて良い事、変えてはいけない事が多々あります。一業種一人という大前提だったことが、五人までは良いという事になりました。例会の出席率は、変えてはいけないだろう。奉仕活動に於いては、時代と共に変わっても良いでしょうという話を聞いておりますが、どの様に変わっていくのか難しい事は事実です。週1回の例会に出席し、親睦を深め、出席率を上げて親睦の輪を広げて下さい。最近は、出席率だけで論議するのは問題がある。参加型の出席は、例えば何かの奉仕活動に出た時、これは出席という事になっています。出来るだけこの様な席を設けて頂きたいと思います。こぼりけんすけ先生は「自分の仕事のどこかに思いやり精神を入れてくれれば、それが職業奉仕になります」といっておりました。そこには、奥の深い色々な問題があります。職業奉仕を語るには、シェルドンさんのお話をしなければなりません。アーサー・フレデリック・シェルドンさんは、1908年にシカゴロータリークラブに入会しております。

1902年頃から自分でビジネススクールを立ち上げ、販売学を教えていました。基本的な教えの代表的な言葉は「ビジネスにおけるサービス」というテーマだとうかがっています。当時、シカゴの荒廃した社会に於いて上手に会社を興して上手く経営している、その様な人達の事を調べてみますとある程度法則があったといっています。それが、サービスという精神を持って成し遂げている事です。適正価格・従業員の教育です。適正な広告・正確な広告をする。尚且つ品物の対して、自分が説明をできる。最終的にはアフターサービスという理論、これをサービスの範囲としてシャルドンさんは話しています。新幹線に乗った時に何か買いたいな!と思った時、前から来たワゴン車の時は物を買いやすいです。ところがワゴン車が後ろから来た時には、買い難いです。ところが、サービス上手な販売の方の時には、その方はゆっくり歩いて尚且つ軽く会釈し笑顔を見せて、上手に販売をしています。きちんとサービスが出来ている会社は、職業サービスのしっかりしている会社となります。色々なサービスが有ると思いますが、シェルドンさんの話は大変興味深いものがあります。職業のサービスを上手に表したのが、RIの理事になった名古屋の斎藤直美先生です。ロータリーの樹があり、しっかり支えているのが職業奉仕です。基本的には、アイ・サーブです。一人一人が樹を支え、その上になる果実・花、それを奉仕という事で提供する部分であり、それが社会奉仕・青少年奉仕・国際奉仕として色々な所に提供出来るしっかりとした枝にする事が大切です。もう一つは、根・クラブ奉仕です。しっかりとした根を作り、そして樹を成長させる、これがクラブ奉仕です。根に当たる部分、これが親睦という事であります。ですが、この幹を支える努力が異なった方法で努力しますと、幹が折れてしまいます。偽装事件等の問題があります。会社を支えるが為に色んな事に手を出す結果として倒産に追い込んでしまう、それをしてはいけない事職業奉仕の中の倫理という事になります。近代資本主義の父渋沢栄一さんのお話をします。この人は、埼玉県深谷の出身です。そこに渋沢栄一記念館があります。子供の頃近くに論語の先生がいました。小さい頃から論語に親しみ、政治に長けていました。パリ万国博覧会に代表としてフランスに行きました。ランスの文化を勉強しました。その中で博愛主義のサン・シモン主義に出会い、株式会社・銀行・鉄道という3つについてしっかり勉強をして帰国しました。明治維新になって大蔵省に入り、次に民に下りてきました。近代日本の父といわれて500位の企業を設立し、尚且つ600以上の慈善事業を行い資本主義の基本である企業の世界に論語を提供し、そこに1つの法則を見出しました。道徳と経済は、一致します。それには、バランスが必要です。動議統一論という倫理を展開して、資本主義の欲望を抑える事に成功したと言われています。職業奉仕の原点は倫理運動ですので、きちんとやってのけたには渋沢栄一だと言われています。「シェルドンさんの理論と渋沢栄一さんの理論」は相通じるものがある、というお話を申し上げました。最後ですが、このバッチは先輩ロータリアンが築き上げました社会における信用の証ですので、その信用を無くさないよう自分の仕事に邁進して下さい。私共の目的である職業をしっかり実行して頂ければと思います。どうぞ、この一年宜しくお願い致します。

 

今日の食事 

牛フィレ肉のパイ包み焼き

 黒コショウソース

ライス スープ サラダ

 

 

 

 

 

 

 

8月】

8月 9日 ガバナー公式訪問例会

      栃木秀麿様(足利わたらせRC) 2550地区ガバナー

8月16日 クラブ特別休会

8月23日 卓話「中小企業における海外進出動向」

      森雄嗣様            足利銀行 市場国際部長

8月30日 卓話 未定

      西田靖様            元宇都宮大学副学長

 

会報委員 田中 勝裕 会員

写  真 小池 美源 会員

 

メールアドレス:u-rc01@silver.plala.or.jp

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